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司馬懿の独り言の掲示板
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3123
>>3122
一番分かり易いのは心理学でやった
「だまし絵」
左から徐々に見ていくと、
真ん中の絵は若い女性に見えて
右から徐々にみていくと
真ん中の絵は老婆に見える
認識のプロセスに従って認識されるから、
同じ対象が違う認識される
これを
「認識が対象に従うのではなく対象が認識に従う」
というねんけど
詳しくいうと
「『純粋理性批判』は、理性認識の能力とその適用の妥当性を、「理性の法廷」において、理性自身が審理し批判する構造を持っている。したがって、それは、哲学(形而上学)に先立ち、理性の妥当な使用の範囲を定める哲学の予備学であるとカントは言う。すなわち「認識する」(主体側)とされる理性そのものは、理性からは認識できる範囲外にあることを原点とした。「コペルニクス的転回」を見せたのである。」(wikiより)
心理学ではこの認識を「経験」とか言うよね
M・讃歌 4月30日 21:34
>>3121
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で〜ルソーから学んで〜…
「三批判晝」出版〜…
純粋理性批判とは、何ぞい〜?
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