掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
2910(最新)
複数の方か、複数のアカウントか‥
お部屋まで来られるので私のことがほっとけないほどの愛でいっぱいのお方です💕ワシは「花子のひとりごと」に掲示板を引越しして、グッドボタンいただけるようになりました👍🏻tsfさんもまた遊びに来てくださいね
あらま、おりゅ〜はもう流行りませんか👵🏻 -
2909
複数アカウント持ってる方ですかね~?
それはそうと、最近 “おりゅ~” ってセリフ聞かなくなりましたね。言ってた方は健在みたいですけど😁 -
-
2907
プププ👵🏻
-
2906
どなたか存じませんがワシの掲示板にまで追いかけてきて、バッドボタンを押し続けてくださる方は運用がうまくいっておられないのでしょうか👵🏻❓
ワシの掲示板で実りがある情報を得られるといいですね🌸ウフフ -
2905
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 再任が発表された米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、高騰する消費者物価への対応を強化するため、金融政策正常化のペースを加速する必要がある──。米金融市場ではこうした見方が広がっている。
パウエル氏はこの数カ月、足元のインフレ率上昇は一過性のものだと主張し、ゼロ近辺に据え置いている政策金利の引き上げ開始時期を「忍耐強く」見極めると述べてきた。FRBは11月に月1200億ドルの国債購入プログラムの縮小を開始し、2022年半ばに新規購入を完全に終了する予定となっている。
しかし、一部の投資家は、10月に約30年ぶりの高水準となった消費者物価指数(CPI)の伸びを抑えるためにFRBは想定よりも速く量的緩和の縮小を進め、利上げ時期を前倒ししなければならないと考えている。複数のFRB高官が最近、インフレを抑えるために金融緩和巻き戻しを早めるべきかどうかについて公の場で論じたことで、こうした見方は一段と強まった。
フェデラルファンド(FF)金利先物は22日午後、来年7月までの利上げの確率を100%織り込んだ。先週は92%だった。
22日にパウエル氏の続投が報じられると、金利見通しに敏感な短期国債の利回りは2020年初頭以来の水準に上昇。パウエル氏は、もう1人の次期FRB議長有力候補だったブレイナード理事よりもタカ派の度合いが強いとの見方が一般的だ。
T・ロウ・プライスのポートフォリオマネジャー、マイク・セウェル氏によると、投資家は「FRBにある程度異を唱え、インフレ対応でFRBが後手に回るのを懸念するようになっている」と言う。
セウェル氏は、FRBがインフレ抑制のため来年3回の利上げが必要になると予測し、短期国債と米ドルを買っている。9月に発表された連邦公開市場委員会(FOMC)のドットチャートはメンバーの半数が来年の利上げ回数を1回と想定していた。
ジェフリーズのアナリストチームは22日の国債利回りの上昇(価格は下落)について、「パウエル氏再指名で来年6月利上げの見通しが大幅に高まったことが背景」と指摘する一方、同社として6月利上げの可能性は低いと見ている。
ヘネシー・エクイティ・アンド・インカム・ファンドのポートフォリオマネジャー、ゲーリー・クラウド氏も短期国債への投資に魅力を感じる1人。「投資家はかつて経験したことのない時代を迎えている。インフレ率のスパイラル的な上昇を防ぐためにFRBが適切なタイミングで行動するかどうか、大きな不確実性があるためだ」と言う。
FRBがどの程度積極的に動くかを巡り見解が分かれ、米国債市場ではボラティリティーが高まった。国債市場のボラティリティー指標のMOVE指数は2020年4月以来の高水準に接近している。
インフレ期待は22日に低下し、5─10年物のブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は約2週間ぶりの水準に下がった。
一方、FRB当局者の一部からも金融政策の正常化をもっと積極的に進めるよう求める声が上がっており、多くの投資家の考えを後押ししている。
クラリダ副議長は先に、次回のFOMCで「バランスシート縮小のペースを上げることについて議論する」必要があると述べ、ウォラー理事は量的緩和の縮小ペースを2倍に加速し、来年4月までに終了させて、第2・四半期中に利上げできるようにすべきだと訴えた。
パウエル氏は、物価上昇の原因となっているサプライチェーン(供給網)の制約がいずれ解消し、インフレは緩和するだろうと説明している。先月には貨物輸送コストが33%低下し、鉄鉱石や木材など商品の価格が下がるなど、供給網を巡る最悪の混乱に収束の兆しも見える。
ただ、物価はまだ上向きだとの声も聞かれる。ハリス・アソシエーツの債券部門共同責任者、アダム・アッバス氏は、ホテル運営会社などの社債を購入している。こうした業種は値上げによってインフレの影響をうまく回避できる可能性があるからだ。
フェデレーテッド・ハーミーズのシニア・ポートフォリオマネージャー、ドナルド・エレンバーガー氏は、インフレがFRBの予想よりも「しつこい」ことが証明され、債券市場はボラティリティーが高い状態が続くと予想。10年債利回りが2.5%以上に上がるまで短期国債に重点を置く方針だ。
「米国債市場は長年にわたり休眠状態が続き、金利はあまり動かなかった」とエレンバーガー氏。「インフレが予想以上に長引くという事態に直面し、市場はどう対応すべきが分からなくなっている」と言う。 -
2904
日経平均は531円安(14時20分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)、ソフトバンクG (T:9984)などがマイナス寄与上位となっており、一方、KDDI (T:9433)、安川電 (T:6506)、トヨタ (T:7203)などがプラス寄与上位となってている。
セクターでは、サービス業、精密機器、電気機器、情報・通信業、金属製品が値下がり率上位、鉱業、石油石炭製品、電気・ガス業、銀行業、輸送用機器が値下がり率上位となっている。
日経平均は安値圏で推移している。
今晩は米国で経済指標の発表が相次ぎ、市場の関心が高いようだ。
発表されるのは、10月の耐久財受注額、7-9月期の実質国内総生産(GDP)改定値、週間の新規失業保険申請件数、10月の新築住宅販売件数、10月の個人所得・個人消費支出など。
また、FOMC議事要旨(11月2-3日開催分)も発表される。 -
2903
[シカゴ 23日 ロイター] - 米農務省は23日、2022会計年度(22年9月まで)の農産品輸出予測を引き下げた。中国の大豆需要が弱いほか、大豆価格が下落していることを理由に挙げた。
同省経済調査局(ERS)は農産品輸出が1755億ドルになるとの見通しを示し、8月時点の予測を20億ドル下方修正した。
このうち大豆輸出は39億ドル減の284億ドル、大豆ミール輸出は8億ドル減の49億ドルになると見込む。価格下落が減少の理由。
農務省は、中国が引き続き米農産品の最大市場になるとの見通しを示した。中国向け農産品輸出は360億ドルと予想し、8月時点から30億ドル引き下げた。それでもなお、過去最高になるという。
大豆の輸出が減少する一方で、家畜、鶏肉、乳製品、綿花、エタノールの輸出は増える見通しという。 -
2902
[22日 ロイター] - 米国の消費者の借り入れ需要が今年、高まっている。ニューヨーク(NY)連銀が22日発表した調査によると、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)中に落ち込んだ借り入れ申請が、今年は2019年の水準に回復している。
調査によると、借り入れ需要の増加は信用力や年齢の面で広範囲に見られたが、信用力が比較的低い人や、40歳以下または60歳以上の人の需要が最も強かった。
21年の平均借入申請率は45.6%で、19年の45.8%に近い水準となった。来年にかけて少なくとも1種類の借り入れを申請すると予想した回答者は全体の29.5%で、20年の26.3%から小幅に上昇した。
調査では、消費者が不測の費用発生に対応できるか懸念を強めていることが示された。向こう1カ月の予定外の支出に2000ドル必要になる平均確率は33.2%で、20年の31.8%から上昇。一方で2000ドルを工面できる確率は68.2%で、20年の69.4%から低下した。 -
2901
takさんワシ本日ゴールド買います👵🏻🌸ようやくー
-
2900
市場内での資金移動というヒントをいただいたので、ちょこちょこと利確してまた資金移動します〜👵🏻🌸ウフフ
-
-
2898
良きかな良きかな👵🏻🌸
-
2897
大阪取引所金標準先物 12年10月限・夜間取引終値:6665円(前日日中取引終値↓97円)・想定レンジ:上限6720円-下限6620円24日の大阪取引所金標準先物(期先:22年10月限)は下落しそうだ。
昨日、FRBのパウエル議長が続投する見通しとなったことを受け、米長期金利が一段と上昇した。
これを受け、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方から、金先物は売りが先行しそうだ。
一方。
外為市場で1ドル=115円10銭台と22日15時頃に比べ1円ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感も意識され、今日の金先物は売りが優勢ながら下値は堅い展開となりそうだ。 -
2896
ADR(米国預託証券)の日本株はトヨタ (T:7203)、ホンダ (T:7267)、三井住友 (T:8316)、キヤノン (T:7751)、オリンパス (T:7733)が小じっかりな半面、ソニーG (T:6758)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、任天堂 (T:7974)、オムロン (T:6645)が冴えないなど、高安まちまち。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の29745円。 -
2895
ワシントン 23日 ロイター] - 米ホワイトハウスは23日、石油価格の抑制に向け、戦略石油備蓄から5000万バレル放出すると表明した。12月中旬から下旬に市場に供給される見込みという。
備蓄の放出は貸与と売却のかたちで実施する。中国、インド、韓国、日本、英国も協調して国家備蓄を放出するとしている。 -
2894
シンガポール 23日 ロイター] - 中国不動産開発会社、佳兆業集団のオフショア社債を保有し、今月に期日を迎えた利払いを受けていない債権者の一部は、投資銀行のモエリス・アンド・カンパニーにこの問題で助言役を務めるよう要請した。事情に詳しい関係筋が23日、明らかにした。
佳兆業のオフショア債務は、中国不動産開発業界で中国恒大集団に次いで2番目に多い。11月11日・12日が期限だった計5900万ドル強の利払いを見送り、30日の猶予期間に入っている。 -
2893
パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の続投を受けて22日のニューヨーク市場では、主要通貨に対するドル買いが活発となった。
FRB副議長に指名されたブレイナード理事が、インフレ抑制の必要性について言及したことも意識されたようだ。
市場参加者の間からは「ハト派寄りのブレイナード氏が副議長に指名されたことで早期利上げの思惑は後退した」、「ハト派寄りのメンバーが追加される可能性があり、2022年の利上げは2回以下にとどまる可能性がある」との声が聞かれている。 -
2892
[22日 ロイター] - バイデン米大統領が続投を指名したパウエル連邦準備理事会(FRB)議長と、副議長に指名したブレイナード理事は22日、共に高インフレが米国の経済と家計に甚大な影響を及ぼしているとの認識を示した。FRBが今後、急激な物価上昇の制御を政策の最優先事項に設定する可能性がある。
大統領による続投の指名を受け、パウエル氏は「食費、住居費、交通費などの必要経費の上昇に対応が難しい家計が特に高インフレによる打撃を受けると認識している」とし、 景気を支援すると同時に、高インフレが根強いものにならないよう政策措置を利用していくと述べた。
パウエル氏の発言の場には、バイデン大統領とブレイナード氏も同席した。
ブライナード氏も、米労働者を自身の課題の中心に置くことにコミットすると表明。「これは、人々が仕事や給料の動向に注目しているときにインフレを抑制することを意味する」と述べた。
制作措置とはやはり利上げ👵🏻❓ -
2891
[ワシントン/ニューヨーク 22日 ロイター] - バイデン米大統領は22日、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長(68)を続投させる方針を決めた。新型コロナウイルス危機に迅速に対応した手腕を評価した。インフレが高止まりする中、金融政策の継続を重視した決定となる。
おめでとうございます👵🏻🎊
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
野に咲く花子 2021年4月10日 13:19
婆のおしゃべり空間じゃよー👵🏻