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9年先への備忘録2の掲示板

この口だけのネット牛弁慶が、



オレ画起きるまでに謝罪しなかったらマジで警察署で被害届け出すわ



コイツの親御さん大泣きするだろこれ

ネットを甘く見ちゃいけねーよな



これまで何十人と逮捕されて全国ニュースで顔晒されて笑い者に



なってんだから

それに、本人が投稿すぐ削除したのがビビってる証拠!!

本当は小心者も口だけのネット牛弁慶ww


でも、休日だと道路混んでるから40分はかかるな



こんな夜中に行ったって当直のお巡りさんしかいねーだろーよ




二箇所のサイバー警察に送ったけど、起きたら電話もしてみるわ



んで起きたらクルマ出して、



警察署行って被害届け出してくる



16日の札証アンビシャス市場で



RIZAPグループ株が



2日連続で制限値幅の下限(ストップ安水準)まで下落した。




14日に2019年3月期の赤字転落を発表し、



個人投資家の見切り売りが集中している。



17年6月以来、



約1年5カ月ぶりの安値をつけた。

16日の終値はストップ安水準の265円


(前日比80円安)だった。




今期の連結最終損益



(国際会計基準)


は従来予想の159億円の黒字から一転、


70億円の赤字に転落する。



子会社の業績悪化や構造改革費用を計上。


新規M&A


今期の連結最終損益(国際会計基準)


は従来予想の159億円の黒字から一転、70億円の赤字に転落する。


子会社の業績悪化や構造改革費用を計上。


新規M&Aを凍結することを決め、


今期に見込んでいたM&Aによる


「負ののれん」


(買収価格が買収対象会社の純資産を下回った場合の差額



)計上を取りやめる。



市場が懸念するのは子会社管理なども含めた企業統治の問題だ。


M&Aを加速し子会社数は急増している。


「再建を見込みにくい案件が多い」


(国内証券)との見方が多い。



合意していないM&Aによる



負ののれんを今期の営業利益予想に



織り込むなど



「通常の企業では考えられない手法」


(監査法人関係者)への



不信感も根強い。市場では



「経営陣の交代など抜本的な対策が示されない