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運用を始めると盲点に気づくことがありますが、うまくいくといいですね。
システム・トレーディングの本やウェブの記事の中にも、役に立つものがあるかもしれません。 -
資金力を考えてヒットを無視すると、それで損になることがありませんかね。個別の損益は別にすると、投資資金全体で資金効率を考えたとき、どれくらいの損益率になるかが争点になるでしょうか。
乖離率に着目した投資方法はいろいろな人が試していますが、この手の方法を実装するには、検証の期間や、検証方法や、資金量や、投資期間などを考える必要があるのでしょう。
いろいろなパラメーターが含まれていますから、それを整理するのがなかなか難しくもあり、おもしろくもありそうですね。 -
おはようございます。
そうすると、個別銘柄が全銘柄に適用する乖離率Aをヒットしたときに仕掛け。それを全銘柄で連日運用ということですか。
同一銘柄が、異なるMAの乖離率Aに同時にヒットすることもありますかね。また、全銘柄が対象だと、時期によっては相当数の銘柄がヒットして、それが何日か続くこともありそうですね。
システム・トレーディングの設定で勝率を高くするのは、そんなに難しくないんですが、ご考案の方法は巨額の資金が必要な投資法なのかもしれません。 -
GOLD DIGGER さん、初めまして。
私はシステムトレーダー崩れのおっさん投資家です。ご投稿、おもしろく拝見しました。
乖離率は有効な指標かもしれませんね。有効に使える期間がかなり長いように思います。
ご発見の常勝ルールは、個別株への投資について評価したものでしょうか? それとも、全上場銘柄への一括投資について評価したものでしょうか?
売り上がりや買い上がりは最小単位で行うということかと想像しますが、回数の想定によっては現実的でないこともありそうです。
また、仕掛けの回数や、どれくらいの期間で、どれくらいの損益率になるかというのも、大事なポイントかと思います。
今後のご投稿を楽しみに待っております。 -
東証の3700強在る全銘柄の全期間の終値データを揃えた。今後も更新する。
そして5,25,75,200MAからのプラス乖離、マイナス乖離の設定値Aを超えてから、
1枚/日で売上がりや買下がりをして、
インしてから120日以内に全枚数を利確可能な設定値AをMA別にシミュレーションで求めた。
つまり常勝ルールを見つけたと思っているのだが。
意見を聞かせてくれ。
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GOLD DIGGER 2022年11月12日 23:30
東証の3700強在る全銘柄の全期間の終値データを揃えた。今後も更新する。
そして5,25,75,200MAからのプラス乖離、マイナス乖離の設定値Aを超えてから、
1枚/日で売上がりや買下がりをして、
インしてから120日以内に全枚数を利確可能な設定値AをMA別にシミュレーションで求めた。
つまり常勝ルールを見つけたと思っているのだが。
意見を聞かせてくれ。