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寺子屋の掲示板
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13200
>>13197
こんにちは
シンちゃんの今回の訴訟では、イーグル社の米国弁護士が訴訟に参加していると思い
ます。もし仮に、イーグル社特許に抵触しない別個の薬剤だとすれば、治験をせずに
ジェネリック薬として承認されるたことに矛盾が生じるのではないでしょうか？
特許有効期限内のジェネリック薬品には多くの矛盾があります。
今回は米国特許とも関わる案件。これまでのようには行かないでしょう。そうで
あることを祈ります。
tad*****
>>13196
仰る通り、イーグル社も日本で簡単に特許侵害されれば、シンバイオ社も何のためにイーグル社にライセンス料を払って要るのか？
シンバイオも然りですが、今回の訴訟の件については、製造元のイーグル社とシンバイオ社で周到に協議して訴訟に踏み出してきてると思います。
後、気になった件として、①武田のマリバビルですが、44%の患者には耐性が、効果有った患者の53%で再発・・・！その程度の効き目が有れば新薬として承認されるのか！意外と緩いなと感じました。
②脳腫瘍の標準療法+BCVで、ラットの平均生存率が36日から→50日程度まで延命(ラットの平均寿命１～３年)
改めて、アメリカ政府の資金協力の下、BCVの可能性が目に見える形で見えてきているのは、ホルダーとして大変心強い！！
今回の説明会は大変満足出来ました👌