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低位株投資で資産2年後3倍作戦の掲示板

今年も、ありがとうございました。
今年の、反省は、春先に、大きく下げた段階での損切りでしたが、現物でしたし、投資金額は、たかだか投資枠の2割程度でしたので、
慌てて損切りする必要も、無かった訳で、
その後当該株も、買値を、大きく上回って
来ております。やはり、打診買いを、最低ロットして、ほったらかして、その推移を、じっくり観察して、陽線に、転じた段階で、
買い増し保有値を、下げる手法が、懸命ですね。
また、決算前には、その銘柄から、離れて
決算後から、下方修正した銘柄を、じっくり
観察するのも、勝率的に高い気がします。

ドカンと、下がって、1ヶ月ほど、横横
もっと下がるかなって、観察してると、
踏みとどまって、次第に陽線の連続になる。
ここが、狙い目ですね。

今年の反省を、踏まえて、来年も、ボチボチ
やってみます。

今年も、ありがとうございました。

Zen様に、おかれましても、来年も、良き年で、ありますように、御活躍を、御祈り申し上げます。

  • >>3576

    底値買い・・・リバウンド狙い

    おはようです、akiさん。

    今年は年初高から5月に向かって中長期下降トレンドとなり、年の前半は投資収益は芳しくなかったと思いますが、年の後半からは稼げる機会も多くあったと思います。

    株式投資は、使いつつ増やすことができれば、最低投資元金は減らないわけで、これが普通の預貯金と異なる点です。このことをもっとありがたく感じて来年も頑張りたいですね。

    さて、あなたの投資手法に関する考え方は、底値買いのリバウンド狙いと共通していると思います。最近の例としては、6927ヘリオステクノを挙げることができるでしょう。

    これは新値抜き銘柄でリストに挙げていた銘柄ですが、昨年12月の450円前回高値を抜いて、本年12月640円ほどまで短期急騰しました。その後日足は前回高値の450円前後まで下げてきています。ちょうどヨコヨコの動きになりつつあるようで、打診買いを入れるタイミングとなっています。

    急騰銘柄が大きく下げてきて、そのリバウンドを狙うのは底値買いの常道とも言えるわけで、あまり大きな失敗はしないでしょう。中期的にとらえて買い増しを想定していれば、イライラすることも少なくて済みます。

    来年も株式投資に関してあなたなりの感覚でいろいろ書いてください。毎回、楽しみに読ませてもらっています。十人十色といいますので、投資に関してもいろいろ考え方があって面白いと思います。

    Zen