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☆★くまの学校★☆の掲示板
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48082
>>48076
フリーゼさま。
ご解説有難うございました。
そうなんです。私万葉集の会(先生の作曲に基づいてのコーラス)に居ました
その歌碑を訪ねてサークルの人達とも旅行致しました。
もう何年前でしょうか? だから脳裏に残っていたようです。
又改めて万葉集を紐解いてみたいと思ってます。
万葉集には、多くの花が出て参りますね。
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>>48076
フリーゼさま。
ご解説有難うございました。
そうなんです。私万葉集の会(先生の作曲に基づいてのコーラス)に居ました
その歌碑を訪ねてサークルの人達とも旅行致しました。
もう何年前でしょうか? だから脳裏に残っていたようです。
又改めて万葉集を紐解いてみたいと思ってます。
万葉集には、多くの花が出て参りますね。
>>48075
また、こんな解説もありました。
枕詞としての「ぬばたまの」は
「黒」や「夜」、またその他の「黒」をイメージさせる言葉を導きます。
万葉集では、枕詞として使われていて、「ぬばたま」そのものを詠んだ歌はないようです。
(万葉集に)具体的には、こんな歌があるようです(^^
“居(ゐ)明(あ)かして、君(きみ)をば待(ま)たむ、ぬばたまの、我(わ)が黒髪(くろかみ)に、霜(しも)は降(ふ)るとも”
“あかねさす、日は照らせれど、ぬばたまの、夜(よ)渡る月(つき)の、隠(かく)らく惜しも”