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189(最新)
これ書いた後ライン越えてドテン買い
↑のラインとうちゃこ
両建てしました
零時?両建てして寝落ち マイナスで切りました
寝たい
さて朝どうなっつているのでしょうか -
188
お疲れさまです
1時間ラインこえられず落下
ずるずる
このまま↓ですね
↓が今日割れるか
ど~~~んと割れてほしい~~~~ -
日足ミドルは割れてますけど、ギリギリ上昇チャネル内に入って留まってる感じですね。
上昇ラインと下降ラインの隙間でトライアングル形成になりましたよ。 -
186
いつも的確なコメント有難うございます
線引きは素晴らし -
185
<長期の上昇チャネルのラインと中期の上昇チャネルのラインが交わってるところで、4時間の下降チャネル内にいる。
今日、ここのライン死守出来ないと、4月からの上昇チャネル内に戻されるので、下値目処が最大148円辺りまでターゲットになる。
あちらに返信できませんでした^^
死守したみたいですね
あのまま落ちるには あMADDとかRCIが低位置だし
ポんドルみてたら・・でした
ライン割れて4完のABC↑かな
決戦はやはり金曜日かなーー -
日足・週足の終値で最高値からの下降ラインと上昇チャネルの上限のラインの上に抜けており、ライントレードだといくら高値圏だとはいえショートできる場所ではないかな。
上昇中の20SMA下抜けして、もう一度下降ライン下&チャネル内に戻ってくるならそこからのショート狙いで良いかと思う。
抑え込むラインが無くなって青天井になっているところをショートで狙うのはかなり危険。 -
短期の下降チャネル作り始めている感じだけど、チャネルの上限まで戻すなら141.15くらいまでは値幅がある。
.65-70の辺りの水平ラインは、先週髭先だったり揉み合いになっていたプライスラインなので、上に抜けるのか下に抑えられるのか注目したい。 -
1時間足で細かく見ると上昇ラインは何本も抜けてきているので、上値が重くなっているのは確か。
一時的には一番外側のラインも割ってきたのでそのまま落ちる可能性もあったけど、前回の波の高値付近で反発が入っている状況。
まだ緩やかな角度ではあるけど、高安切下げで下降チャネルも作りかけているので、上昇のトレンドライン全部割り込んでくるところにも注意が必要。 -
ドル円は先週一時的に最高値からの下降ラインと上昇チャネルの上限を抜いていたけど、週後半に掛けては日足で4日連続で高値切下げして最高値からの下降ラインと上昇チャネルの幅内に収まって終了。
下は一時的に総裁選前からの上昇トレンドラインを割り込んだが、こちらはライン上に戻して終了したのかな。
日足ミドルは152.54付近にあって現状ミドル上にいるので上昇中ではあるけど、角度は上向きから横向きになり勢いは弱まっているので下抜けされると大きな下げにつながるので注意が必要。 -
ユーロ円は4時間ミドル上に乗せてきているし、下降ラインも上に抜けてきたのでまた上げてくる感じかな。
4時間の戻り高値も上に抜けているので押し目付けて上昇優位か。 -
179
155.35付近に大量の見せ玉置いてるのどこの機関かね。
あそこら辺まで上げるぞって意思表示
]
線引きではありありですね~~~~♪
有難うございます
タブン
明日↓窓で
↑↑??
だと 週末両建て助かるうれし
線引きならありありん? -
週明け上値が重たく1時間20SMAで抑え込まれるような状況になった場合、75SMA(4時間のミドル)からの反発見て高値切下げ確認して再度MAを下抜けした場合のみショート検討できるけど、これ以外のパターンは手出しする必要もないかと。
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週足の状況見ると151.20にあった戻り高値は実体で上に抜かれて確定しているし、75SMAに対しても上抜けしてから押しを付けて反発しているので150円以下に落とすのはしばらく厳しい状況になったと思う。
一応、上昇チャネルラインと高値からの下降トレンドラインはレジスタンスにはなるところだけど、上に抜かれるようなら前回の高値の158.871が次のターゲットになるので、高値切上げを狙って付近までは上げてくることになる。
月足もこの位置で終わるなら20SMA上に抜けて実体確定となるところ。
これ以上円安に振れるとユーロ円も歴史的なチャートポイントを突破されることになる。
来週はFOMCや日銀会合もあるし、月足も確定するので154円上にいるのか151円~153円程度で収まっているのかで今後の流れが決まるターニングポイント。
下げずらい要因の一つとして総裁選で窓開けして一気に上げてるので、150円下に大量のショートポジがあって、これらをロスカットさせるまで上昇方向に勢いがつきやすいこと。 -
ユーロ円は長期の上昇チャネルの上限付近まで達しているけど、ここで調整が入るのかどうか。
去年の暴落前の高値はすでに抜けていて、過去に遡ると1992年8月高値179.85円まで値幅2円もないところまで迫っている。
ここのラインも突破さえるようならその上は1990年の198.10円になるけど、流石にライン的には一度頭打ちになるとは信じたいところ。
崩れだしてからショートしても十分値幅取れる感じにはなるけど、これだけのチャートを作って折り返す切っ掛けが何が起こるのかは気になるね。 -
ドル円は結局日足20SMAからの反発の力の方が強くて4時間の下降の流れを破って上昇5波目完成目指して上昇中。
9月のFOMCで付けた安値を起点にした戻り高値を抜けたところから綺麗な形で上げてきてるけど値幅からしたらそろそろ調整は入りそうなところ。
来週、前回の高値を切上げ達成するか手前で落とされるかによっても今後の流れが変わってくるけど、上に更新するようなら次に調整の下げが来ても今回の日足20SMAからの上昇の安値は割れず切上げて151円くらいから反発してくるだろうし。
どっちにしても一度調整を待って次の押し目狙いをした方が良さそうな位置ではある。 -
4時間上昇中ではあるけど、短期足で少し崩れの感じが出てきたので調整入るか注意したい点。
15分足はCPI直前の段階で上昇トレンドラインと20SMAを下抜けして、CPIの急落で直近高値を作った押し安値も下抜け確定。
1時間75SMAタッチからPMIに掛けて下髭で戻しが入ったけど、ミシガン前には上髭でトレンドライン裏タッチして再度下降方向に。
CPIもPMIも両方とも髭で取りに行った安値・高値なので、判定が難しいところだけど高値切下げの状況にはなっている。
ちょうど終値は1時間ミドル付近なので週明けに下降継続で短期足から崩れて行くのか見ながら対応。
CPI時の下髭までで安値とすると、安値更新するのに結構距離があるので揉み合いで徐々に崩していく感じになるのかも。
1時間足ミドル上で跳ねるようならまだ下降にはならないので、下抜けするまでは安易なショートは出来る状況でもないけど。
崩れるって言っても本格的な下降ではなくて日足レベルの調整として見ておきたい。
上位足は週足が151.20上で確定して、長期上向きになってしまったのをどう決着付けるんだか。
10月のFOMC利下げでも下に持って行けなかった流れをチャート上のラインでどこで止められるのかこれを崩せるファンダがあるのかどうか。 -
4時間下降チャネルに沿った下落ではまだ高安切下げ中なので、下降中の4時間20SMA抜けてくるまでは戻り売りの範囲内。
実体で上に抜けてくるようなら日足20SMAからの反発が本流になっていることになる。
クローズ前の戻しでちょうど最後の下降の波に対して61.8%付近まで戻したところ。 -
日足は20SMAにタッチして大きな反発が入り、長い下髭を付けて陽線で終了。
1時間足はミドル越えて上昇しているところだけど、4時間ではミドル下で下降チャネルは崩れていない範囲内。
来週、下降チャネルを維持してただ単に戻しが入っているだけなのか、日足ミドルタッチを切っ掛けに上昇の波に乗ってくるのかの見極め。
今回の波形に似たパターンだと7月中旬から8月上旬のこよう統計に向けてのN字上げが近い動きになっているかも。
上昇中の日足20SMAにタッチして反発する場合は直近の高値を更新するって言い伝えがあるので、MAを信じるなら152.272を抜いてくる流れになる。
この上昇の流れを崩せるとしたら総裁選挙の時に開けた窓の開始位置を下回って切下げの流れを作らないといけない。
実体で日足20SMA下に入ってくるまでは上昇の方向には勢いがあるので注意が必要。 -
こっちはたまにしか書きませんけど、週のまとめみたいな感じで状況を記録しています。
為替は予測するものではなくプライスアクションに対処するのもなので、短期・中期・長期の色んなパターンを想定して、上昇・下降の継続中なのか、流れが転換したのか、レンジしてるのかを見極める作業ですね。
コメント是非。 -
こんにちは、週明けは1時間ミドル崩れからの下降の流れがどこまでいけるか見ながらショートの利確ポイントを探りたいと思います。
先週の上げに対して半値くらいは調整してくれるのかな。
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taratara
First Pingu












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