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小学校のとき偉いおっさんが全校生徒の前で、「君たちには無限大の可能性があります。」とか、それらしいことを言っていた。
希望を子供に持たせるためにそういったのだろう。
しかしそんなやわな希望が通じるほど世の中は甘いものではなかった。
とおもう。外食の肉体労働に耐えかねたのかパワハラかで自家用車内で焼身自殺
をしたニュースを見て気持ち悪い。店長だからソコソコお金をもらっていた
はずだが、30万ぐらいの手取りをもらうのに、命をとられるのだろうか。
恐ろしい世の中だ。これがあのとき誰かが言っていた、無限の可能性
なのか?まだまだ俺が小学生の頃は景気がよかった。
バブルは崩壊していたが、崩壊してから本当に影響が出るまでミンスキーモーメントの瞬間が来るまで時間があったからだ。ミンスキーモーメントの瞬間が来たのは、おそらく俺が高校生ぐらいの頃だったかもしれない。
橋本龍太郎はのちに自身が行った増税や緊縮財政に対し「私は平成9年から10年にかけて緊縮財政をやり、国民に迷惑をかけた。私の友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった。これを深くお詫びしたい」「財政再建のタイミングを早まって経済低迷をもたらした」と懺悔の言葉を遺しています。大蔵・財務官僚の言いなりになっていたことも悔やんでいました。1990年代という10年間における金融・経済政策の過ちが日本経済凋落を決定づけてしまった -
日常的に節電、節約、脱炭素とか言ってるケチな人が、株は別物だといって
何百万円も損しても、けらっとしている。
それが株式相場の七不思議だ。
節電、節約、節制が大好きな人の結論は、本来は、絶対に損しない事のはず。
ところが、配当金をくれるだとか優待をくれるだとか
が絡むと思考停止して高値掴みをしてしまうのである。 -
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先住民というのはたいて虐殺される 地球はそもそも特定の誰かのものではない
ただ先に住んでいただけだ。だから邪魔だという事で殺されてきた。
世界中ある意味、邪魔だから殺すという事を繰り広げて成立してきた。
日本人というものが邪魔になったから世界が日本人を殺そうと動きだしたのが
1990年だ。工業国の労働者として日本人を殺そうとみんなで途上国に
仕事を回した。だから日本国内に雇用がなくなったわけだ。
あってもおよび腰で非正規だとかバイトとかになった。
ウーバーは所詮アルバイトである。
感謝祭という言葉がある。何気なく七面鳥を食う日だしか考えていない人は
幸福である。あの本当の起源を知ったら、世の中の真実を知ってしまう事になる。
弱いものは殺されて、強いものが生かされる
弱肉強食 これが世の中の真実なのだ -
米10年債利回りに2%の天井も-世界的な過剰貯蓄が上昇抑制の可能性
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俺は15年以上株をやってきて、リーマンショックや、電気自動車電池バブル、
ギリシャショック、色んな相場を見て来た。大学生の頃は意識してなかったが、
今思えば社会はすごく暗かった。俺の大学生の頃、ちょうど今と似ている。
あの頃は、ITバブルが崩壊した。大した変化はなかったのに、
儲かると誤解した市場は勝手に崩壊した。その後も悲惨だった。
アマゾンなどが伸びてきた時代だった。
すべてはそっちに移っていったのだ。
今の相場も、過渡期にあって伸びる何かが生まれるのかもしれないし、
生まれないのかもしれない。色んな事が可能になって来た時代。
株をやってきて、よかったのはだいたいの時期に自分は株を買わずに過ごして
来たという事。本当に安いという時期で持っていたら儲かる時期しか
買ってなかったと思う。資産の一部しか動かしてない時期を経て、
2012年からは90%運用に切り替えた。アベノミクスで上がると思ってたから。
しかし、これからも同じように上がるとは思っていない。
むしろ下がることもあると警戒している。
つまり、俺は元の一部の資産運用しかしない姿勢に変わった。
本当に安いと自分が思える株価にならなければ買う必要はない。
株で大事なことは、損をしないことだ。
目の前に、断崖絶壁がありそうなのに目隠しして歩いていけばどうなるか
ぐらいは分かる。金利が上がることなどもうないと言ってる三流記者の
いう事を信じるのか。それとも長年相場を経験して見てきた人を信じるのかは
個人の自由だ。俺はプロを信頼するし、プロを信頼して
選択した結果については悔いが残らないと思っている。
損をしないためには機会損失などという小銭は捨てる。 -
私は
4割のキャッシュポジションを
5割に高めるか迷っていた
ハンターが言う,暴落がきた際には、そのキャッシュを株式に投入しようと思っている
ただ、ハンターの発言がやや信頼に欠けるので
やはりキャッシュポジションは4割のままで行こうか
と思っている
株価の上昇や配当の振込があれば全資産は増えるので
4割のキャッシュも徐々にではあるが、増加する
暴落が起きた際には、それが生きてくる
ハンターの言う暴落が
今の状況から8割下がる場合と
ここから、倍になって、8割下がる場合
では大きく異なる
タイミングは非常に重要だけど、そのタイミングを
予測するのは不可能だ と思っているwwwww( ´艸`) -
2,3年でハンターがいう底があれば待つ価値はある。
5,6年でもハンターがいう底があるなら待つ価値はある。
なぜなら株価が下がれば回復に10年かかることなどザラだからだ。
主力がそうなってしまったらもう終わりだ。
問題となるのはハンターがいう底がなく上がっていくだけだった場合。
その場合は株による資産の拡大は潔く諦める。
諦める覚悟はすでにもうしてある。競馬に全財産を使うのもよし。
遊興費に全部使うのもよし。逆にハンターがいう底をつかめたら、
おそらくそののちの人生において2度と売る必要はないだろう。
配当で再投資だけの楽な投資が可能になるのだ。
今、待ってうまくできたら、一生株を見る必要もない。
ただ配当が入ったら買い足すだけでいい。そういう作業だけで
資産が増えていくようにできたらもう勝ちだ。
ホームランだけを狙えばいい。バンドをして運よく一塁走者になっても
アウトにされるだけだ。 -
株下がる下がると言って期待して待ってたが下がらない
それでも俺は待ち続けないといけないのだ
無駄に歳をとった 大した資産も築いていない
老い先短いものほど待てないのだ
だから買ってしまう そして負けやすくなる
俺ももう先が短い 負けやすくなる
それでも負けるわけにはいかない
ここで油断したらいままで 我慢してきたことが
無駄になってしまう
なんのために 俺は 人生の時間を
注いで 何もしないで 来たのか
本当に アホらしい アホらしい
自分の アホらしい くだらない人生
に置いても 例外なく これだけは
これだけは 負けるわけにはいかないのだ -
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ドピュッシー 2021年12月21日 19:09
あほらしい