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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2019/01/08 用途別
今日の東証REITオフィス指数
始値 1824.31(09:00)
高値 1839.68(10:52)
安値 1820.83(15:00)
終値 1820.83(15:00)
前日比 -0.57(-0.03%)
今日の東証REIT住宅指数
始値 2649.74(09:00)
高値 2678.78(11:10)
安値 2647.33(09:02)
終値 2660.01(15:00)
前日比 +11.37(+0.43%)
今日の東証REIT商業・物流等指数
始値 2083.40(09:00)
高値 2101.42(11:12)
安値 2080.36(15:00)
終値 2080.36(15:00)
前日比 +1.05(+0.05%)
今日の東証株価指数(不動産業)
始値 1338.76(09:00)
高値 1350.23(09:26)
安値 1329.67(10:14)
終値 1337.78(15:00)
前日比 +2.50(+0.19%) -
2019/01/08
今日の価格推移 No.1343
始値 1,896
高値 1,913
安値 1,896
終値 1,900
前日比 +3
出来高 25,100
売買代金 47,821(千円)
今日の価格推移 No.1345
始値 1,785
高値 1,801
安値 1,785
終値 1,790
前日比 +3
出来高 19,600
売買代金 35,167(千円)
今日の指数
始値 1775.56(09:00)
高値 1790.93(11:11)
安値 1773.54(09:02)
終値 1773.74(15:00)
前日比 +0.99(+0.06%)
全REIT平均予想利回り(前日比)4.16%(0.00)
全REIT時価総額合計(前日比)12,968,320百万円(+8,914百万円) -
国債先物が続落、長期金利-0.005%に上昇 10年債入札は無難
2019/01/08 15:13
国債先物中心限月3月限は前日比21銭安の152円49銭と続落して引けた。
前日の海外市場で米中通商協議への期待から米債が下落したことを受け、売りが先行。
日経平均株価が堅調に推移したこも上値を重くした。
午後の取引開始直後に発表された10年債入札結果は業者主導の応札で無難な内容となったが、株価が一時上げ幅を広げると、売り圧力が強まる場面があった。
現物市場は軟調。
朝方を中心に入札に備えた調整売りが出たが、あすに日銀買い入れが予定されるなど、良好な需給環境が相場を下支え。
10年最長期国債利回り(長期金利)は同2bp高い0%に上昇したが、その後マイナス0.005%を付けた。 -
設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(01/07)
2016年(4月~12月)分
2184億円
2017年分
2964億円
2018年分
1月:228億円
2月:228億円
3月:252億円
4月:240億円
5月:252億円
6月:252億円
7月:252億円
8月:276億円
9月:216億円
12億円(10/01)12億円(10/02)12億円(10/03)
12億円(10/04)12億円(10/05)12億円(10/09)
12億円(10/10)12億円(10/11)12億円(10/12)
12億円(10/15)12億円(10/16)12億円(10/17)
12億円(10/18)12億円(10/19)12億円(10/22)
12億円(10/23)12億円(10/24)12億円(10/25)
12億円(10/26)12億円(10/29)12億円(10/30)
12億円(10/31)
12億円(11/01)12億円(11/02)12億円(11/05)
12億円(11/06)12億円(11/07)12億円(11/08)
12億円(11/09)12億円(11/12)12億円(11/13)
12億円(11/14)12億円(11/15)12億円(11/16)
12億円(11/19)12億円(11/20)12億円(11/21)
12億円(11/22)12億円(11/26)12億円(11/27)
12億円(11/28)12億円(11/29)12億円(11/30)
12億円(12/03)12億円(12/04)12億円(12/05)
12億円(12/06)12億円(12/07)12億円(12/10)
12億円(12/11)12億円(12/12)12億円(12/13)
12億円(12/14)12億円(12/17)12億円(12/18)
12億円(12/19)12億円(12/20)12億円(12/21)
12億円(12/25)12億円(12/26)12億円(12/27)
12億円(12/28)12億円(01/04)
計8112億円 -
コンフォリア・レジデンシャル投資法人(3282)
資産の取得及び貸借に関するお知らせ(コンフォリア渋谷WEST他8物件)(東証開示情報参照)
物件名称:コンフォリア錦糸町DEUX、コンフォリア亀戸サウス、コンフォリア渋谷WEST、コンフォリア東日本橋、コンフォリア浅草駒形、コンフォリア大森鹿島、コンフォリア大森町、コンフォリア上池台、キャンパスヴィレッジ椎名町
取得価格合計:186億5000万円
売主:東急不動産(コンフォリア錦糸町DEUX、コンフォリア亀戸サウス、コンフォリア渋谷WEST及びキャンパスヴィレッジ椎名町)、合同会社レジデンス 5(コンフォリア東日本橋、コンフォリア浅草駒形、コンフォリア大森鹿島、コンフォリア大森町及びコンフォリア上池台)
なお、合同会社レジデンス 5には、東急不動産が匿名組合出資しています。
取得資金:新投資口発行の手取金、借入金及び自己資金
新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ(東証開示情報参照)
一般募集投資口数:51,270 口
発行価格(募集価格):未定(予想分配金 4,950 円を控除した価格に基づいて算出)
共同主幹事会社:みずほ証券及びSMBC日興証券
払込期日:2019 年 2 月 1 日(金)
受渡期日:2019 年 2 月 4 日(月)
オーバーアロットメントによる売出投資口数:2,570 口
売出人:みずほ証券
2019年7月期の運用状況の予想(分配金5000円)
2020年1月期の運用状況の予想(分配金5040円)
圧縮積立金の一部(2019年7月期39百万円、2020年1月期45百万円)を取り崩して分配することを前提としております。 -
雑感
上げ56銘柄、変わらず1銘柄、下げ4銘柄
出来高5桁4銘柄、4桁銘柄47銘柄、3桁銘柄10銘柄
指数、1343、1345はともに上昇
出来高は、1343が6万口台、1345が2万1千口台
日銀買い入れ(設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円)
指数は、終日プラス圏推移
高く始まり、いったん、1780ポイントまで上昇した後、
下落して、10時前(09:48)に、今日の安値を付けた
その後、上昇して、
1時過ぎ(13:02)に、今日の高値を付けた
その後、売りに押されて、
高値から15ポイント強下げて引けた(プラス引け、陽線)
売買高267945口
売買代金425億3500万円 -
2019/01/07 用途別
今日の東証REITオフィス指数
始値 1819.73(09:00)
高値 1837.87(13:02)
安値 1814.99(09:50)
終値 1821.40(15:00)
前日比 +19.22(+1.07%)
今日の東証REIT住宅指数
始値 2648.26(09:00)
高値 2674.24(12:47)
安値 2647.32(09:02)
終値 2648.64(15:00)
前日比 +35.61(+1.36%)
今日の東証REIT商業・物流等指数
始値 2068.88(09:00)
高値 2094.96(13:02)
安値 2068.21(09:01)
終値 2079.31(15:00)
前日比 +29.89(+1.46%)
今日の東証株価指数(不動産業)
始値 1305.61(09:00)
高値 1343.11(14:13)
安値 1304.43(09:03)
終値 1335.28(15:00)
前日比 +55.75(+4.36%) -
2019/01/07
今日の価格推移 No.1343
始値 1,894
高値 1,910
安値 1,888
終値 1,897
前日比 +21
出来高 60,370
売買代金 114,789(千円)
今日の価格推移 No.1345
始値 1,780
高値 1,799
安値 1,780
終値 1,787
前日比 +19
出来高 21,500
売買代金 38,497(千円)
今日の指数
始値 1768.57(09:00)
高値 1787.85(13:02)
安値 1766.31(09:48)
終値 1772.75(15:00)
前日比 +21.88(+1.25%)
全REIT平均予想利回り(前日比)4.17%(-0.05)
全REIT時価総額合計(前日比)12,959,406百万円(+159,126百万円) -
国債先物は反落、長期金利-0.020%に上昇
2019/01/07 15:15
長期国債先物は反落して引けた。
前週末の海外市場では、12月米雇用統計が強い内容となったほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融政策に対して柔軟姿勢を示したことでリスク回避が後退し、安全資産とされる米債が軟化した。
その流れを引き継いで、円債市場でも売りが先行した。
中盤以降も、株高や明日の10年債入札が意識されて調整地合いになった。
現物債市場では金利が上昇した。
長期ゾーンは先物同様、持ち高調整が優勢になった。
超長期ゾーンは、日銀オペ結果で応札倍率が前回分から上昇し需給の緩みが確認された。
中期ゾーンもさえない。
長期国債先物中心限月3月限の大引けは前営業日比14銭安の152円70銭。
10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比2bp上昇のマイナス0.020%。 -
MAXIS ETFの収益分配金見込額のお知らせ(東証開示情報参照)
銘柄名(コード):MAXIS高利回りJリート上場投信(1660)
収益分配金見込額:1口につき118円
計算期末日:平成31年1月10日 -
12月28日、東証がエネクス・インフラ投資法人の上場を承認した。
上場日は2019年2月13日を予定しており、上場インフラファンドとしては6つ目の銘柄となる。
当該投資法人のスポンサー構成は、伊藤忠グループのエネルギー商社部門である伊藤忠エネクスをメインスポンサーとし、三井住友信託銀行、マーキュリアインベストメント、マイオーラ・アセットマネジメントPTE.LTDの3社をサブスポンサーとする構成となっている。
上場時の資産規模は約174億円(取得予定価格ベース)となる見通しで、既存上場インフラファンド銘柄と比較するといちごグリーンインフラ投資法人や東京インフラ・エネルギー投資法人よりは大きいぐらいの規模である。
そんなエネクス・インフラ投資法人の特色として、太陽光以外の再生可能エネルギーへの着目が挙げられよう。
既存上場インフラ銘柄が現時点で保有している物件は全て太陽光発電所で、今後の投資方針も太陽光発電所の取得を念頭に置いたものとなっている。
一方、エネクス・インフラ投資法人を見ると、上場時ポートフォリオ構成は保有物件5件全て太陽光発電所となるが、投資方針としては太陽光発電施設への投資比率(取得価格ベース)を50%以上、風力や水力、バイオマス発電所等への投資比率を50%以下と掲げており、スポンサー・パイプラインの中にも風力発電施設と水力発電施設が存在している。
上場インフラファンド=太陽光発電所という状態が続く中、今後、エネクス・インフラ投資法人が多様な再生可能エネルギー資産を組み込んでいき、自身の外部成長を果たしていくのはもちろん、新たな投資資金を上場インフラファンド市場に呼び込む存在になれるか、注目したい。 -
ドル円108円半ば
米国株大幅上昇(4日)
パウエル議長の発言を好感 -
日銀による不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果
不動産投資法人投資口(J-REIT):12億円(01/04)
2010年分:22億円
2011年分:643億円
2012年分:446億円
2013年分:299億円
2014年分:372億円
2015年分:921億円
2016年分:887億円
2017年分
1月:37億円
2月:60億円
3月:120億円
4月:96億円
5月:60億円
6月:96億円
7月:72億円
8月:84億円
9月:108億円
10月:129億円
11月:0億円
12月:36億円
2018年分
12億円(01/19)12億円(01/25)12億円(01/29)
12億円(01/31)
12億円(02/01)12億円(02/05)12億円(02/06)
12億円(02/09)12億円(02/14)12億円(02/15)
12億円(02/27)12億円(02/28)
12億円(03/01)12億円(03/02)12億円(03/05)
12億円(03/09)12億円(03/19)12億円(03/23)
12億円(03/26)
12億円(04/06)12億円(04/11)
12億円(05/15)12億円(05/16)12億円(05/21)
12億円(05/23)12億円(05/25)12億円(05/29)
12億円(05/30)12億円(05/31)
12億円(06/27)12億円(06/28)
12億円(07/04)12億円(07/23)12億円(07/24)
12億円(07/26)
12億円(08/01)12億円(08/14)
12億円(10/05)12億円(10/11)12億円(10/19)
12億円(11/16)12億円(12/10)12億円(12/18)
12億円(12/19)12億円(12/20)12億円(12/21)
12億円(12/25)
計5062億円 -
設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するための指数連動型上場投資信託受益権(ETF):12億円(01/04)
2016年(4月~12月)分
2184億円
2017年分
2964億円
2018年分
1月:228億円
2月:228億円
3月:252億円
4月:240億円
5月:252億円
6月:252億円
7月:252億円
8月:276億円
9月:216億円
12億円(10/01)12億円(10/02)12億円(10/03)
12億円(10/04)12億円(10/05)12億円(10/09)
12億円(10/10)12億円(10/11)12億円(10/12)
12億円(10/15)12億円(10/16)12億円(10/17)
12億円(10/18)12億円(10/19)12億円(10/22)
12億円(10/23)12億円(10/24)12億円(10/25)
12億円(10/26)12億円(10/29)12億円(10/30)
12億円(10/31)
12億円(11/01)12億円(11/02)12億円(11/05)
12億円(11/06)12億円(11/07)12億円(11/08)
12億円(11/09)12億円(11/12)12億円(11/13)
12億円(11/14)12億円(11/15)12億円(11/16)
12億円(11/19)12億円(11/20)12億円(11/21)
12億円(11/22)12億円(11/26)12億円(11/27)
12億円(11/28)12億円(11/29)12億円(11/30)
12億円(12/03)12億円(12/04)12億円(12/05)
12億円(12/06)12億円(12/07)12億円(12/10)
12億円(12/11)12億円(12/12)12億円(12/13)
12億円(12/14)12億円(12/17)12億円(12/18)
12億円(12/19)12億円(12/20)12億円(12/21)
12億円(12/25)12億円(12/26)12億円(12/27)
12億円(12/28)
計8100億円 -
指数連動型上場投資信託受益権(ETF):704億円(01/04)
2010年分:284億円
2011年分:8003億円
2012年分:6397億円
2013年分:10953億円
2014年分:12845億円
2015年分:30332億円
2016年分:43820億円
2017年分:55330億円
2018年分
1月:4410億円
2月:5848億円
3月:8081億円
714億円(04/03)714億円(04/04)714億円(04/25)
720億円(05/07)720億円(05/09)720億円(05/23)
720億円(05/24)720億円(05/25)720億円(05/28)
720億円(05/29)720億円(05/30)
703億円(06/14)703億円(06/18)703億円(06/19)
703億円(06/20)703億円(06/22)703億円(06/25)
703億円(06/26)703億円(06/27)703億円(06/28)
703億円(06/29)
705億円(07/04)705億円(07/31)
703億円(08/10)703億円(08/13)
703億円(09/03)703億円(09/05)703億円(09/06)
703億円(09/07)703億円(09/12)703億円(09/26)
703億円(10/05)703億円(10/09)703億円(10/10)
703億円(10/11)703億円(10/12)703億円(10/15)
703億円(10/19)703億円(10/22)703億円(10/23)
703億円(10/24)703億円(10/25)703億円(10/29)
703億円(11/01)703億円(11/05)703億円(11/13)
703億円(11/16)703億円(11/20)703億円(11/21)
703億円(11/22)
703億円(12/04)703億円(12/06)703億円(12/07)
703億円(12/10)703億円(12/11)703億円(12/14)
703億円(12/18)703億円(12/20)703億円(12/21)
703億円(12/25)703億円(12/28)
計23兆65億円 -
雑感
上げ6銘柄、変わらず1銘柄、下げ54銘柄
出来高5桁6銘柄、4桁銘柄43銘柄、3桁銘柄12銘柄
指数、1343、1345はともに下落
出来高は、1343が5万6千口台、1345が4万9千口台
日銀買い入れ(704億円+設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF12億円、REIT12億円)
指数は、終日マイナス圏推移
安く始まり、いったん、安値付近まで下落した後、
上昇して、10時過ぎ(10:07)に、今日の高値を付けた
その後、下落して、
安値引け(マイナス引け、陰線)
売買高300856口
売買代金468億3600万円 -
2019/01/04 用途別
今日の東証REITオフィス指数
始値 1798.33(09:00)
高値 1815.65(10:07)
安値 1793.06(09:11)
終値 1802.18(15:00)
前日比 -14.19(-0.78%)
今日の東証REIT住宅指数
始値 2661.15(09:00)
高値 2663.11(10:05)
安値 2613.03(15:00)
終値 2613.03(15:00)
前日比 -55.79(-2.09%)
今日の東証REIT商業・物流等指数
始値 2067.35(09:00)
高値 2074.55(10:07)
安値 2049.42(15:00)
終値 2049.42(15:00)
前日比 -36.47(-1.75%)
今日の東証株価指数(不動産業)
始値 1287.39(09:00)
高値 1289.25(09:00)
安値 1266.27(11:18)
終値 1279.53(15:00)
前日比 -30.35(-2.32%) -
2019/01/04
今日の価格推移 No.1343
始値 1,885
高値 1,892
安値 1,875
終値 1,876
前日比 -19
出来高 56,910
売買代金 107,058(千円)
今日の価格推移 No.1345
始値 1,789
高値 1,789
安値 1,766
終値 1,768
前日比 -37
出来高 49,300
売買代金 87,492(千円)
今日の指数
始値 1758.69(09:00)
高値 1769.55(10:07)
安値 1750.87(15:00)
終値 1750.87(15:00)
前日比 -23.19(-1.31%)
全REIT平均予想利回り(前日比)4.22%(+0.06)
全REIT時価総額合計(前日比)12,800,280百万円(-173,659百万円) -
国債先物は大幅続伸、長期金利-0.040%に低下
2019/01/04 15:16
長期国債先物は大幅続伸して引けた。
国内休場中の海外市場で、リスク回避の流れが強まり、米金利が急低下したことを受けて、買いが先行。
日銀買い入れで需給が引き締まるとの思惑も買いを誘い、一時152円99銭と153円に迫り、中心限月の日中取引ベースで16年7月以来約2年半ぶりの水準に上昇した。
後場は売買交錯となったが、152円80銭付近で買い戻す動きが優勢となり底堅く推移した。
現物債市場は堅調。
年明け初日で投資家の動きは鈍かったが、先物の急伸を受けて長期・超長期ゾーンに短期筋の買いが入った。
10年最長期国債利回り(長期金利)は一時マイナス0.050%、20年債利回りも一時0.430%といずれも2年2カ月ぶりの水準に低下した。
イールドカーブはブル・フラット化の形状。
長期国債先物中心限月3月限の大引けは前営業日比36銭高の152円84銭。
長期金利は前営業日比3.5bp低下のマイナス0.040%。 -
この場を借りて投稿を再開したいと思います。
内容は前と大して変わらない、
進歩のないものだと思いますが・・・(苦笑)
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