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48（最新）
6月23日(木)14時30分
5分足。
短期移動平均線の黄色と値が両方、赤と緑を下抜いた地点から下落。
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6月23日(木)9時10分
5分足。
バンドは下向きだが、五本線の下限付近なのでショートポイントにはならないか？
短期の移動平均線のトレンドは下に転換しようとしている。
こちらを根拠にしたショートエントリーは可能か？ -
6月23日(木)9時
前日のエントリー、決済ポイント。
バンドは上向きに注意で、以後ショートしない。
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6月22日(水)11時43分
5分足。
紫とグレーの交差地点より、およそ290p上昇。
交差時のレートより、140ｐ上昇。 -
6月21日(火)19時30分
1時間足。
5分足の長期線、グレーと紫が交差したタイミング。 -
6月21日(火)19時30分
4時間足。
5分足の長期線、グレーと紫が交差したタイミング。
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6月21日(火)18時42分
５分足。
ようやく、紫とグレーが接触した。
それまで、上がり続けたので、逆指標になるのではないか。
以前の、青と紫の交差時も交差するギリギリまで上がり続けた。
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XMさん
動画のときはどうもですʕ•ᴥ•oʔ
あたしの回？も楽しめました。
ここはまじめに見返すために記録しているので、みんなのところ行って笑ってくださいね。まだめちゃくちゃしてるぞって宣伝しても構いませんよ。
コメントが嫌とかじゃなくて、間に草が生えてると邪魔になってしまうので。
どうかお願いします。 -
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4時間足。
値動きが下降帯になるタイミングが近づいているので、高い位置でショートをとりたい。今は上昇の帯の中なので、下がり始めてもショートせず、底の抵抗を待ってロングを入れるようにしたい。上昇帯が終わるまで167.0への上昇は視野に入れておくこと。
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ポンドルの値動きシナリオ
A。上から叩く。 3点
B。一番底と予測するレートでロング。 2点
C。底を切り上げてからロング。 3点
D。抵抗帯を抜けて、5本線が上向きになり、陽線もどれだけかでたあとにロング4点
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ポンドドル
緑の帯の中と、青の5本線が下向きの時間軸の間は上がったら叩くが有効ではないか。5本線の角度が上向きに変わっているところで、値動きが中央値より上ならロングのチャンスがあるのではないか。 -
ポンドドル
1時間。
青のバンドから下外れて、上げながら戻してくるはこれから転換するときに見られる形。
値動きが黄緑の帯をどんな値動きで抜けるかに気をつけたい。
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あそこでショートして塩漬け作ってしまいがちの私ですので、ポン円ドル円のチャートも見直せて良かったです(๑•̀‧̫•́ฅ)感謝です✴︎
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かぁちゃん
おはおはʕ•ᴥ•oʔポンドルチャート見てたら、たまたま下降の節目のところだったので、危険！と思ってコメント返信しました。塩漬けスレかと思って返信したらみんなのところだったので、反感もらっちゃいましたねʕﾟ;ᴥ;ʔそのまま下がるかもしれなかったし、出過ぎたコメントしてしまって反省しています。 -
こあらさん、
ポンドルショートはしませんでした🐈
ロングできる時を狙います
135あたりでドル円ショートして寝落ちました🥲 -
5分足 移動平均線
黄色 26 2時間
赤 262 21時間
緑 618 2日
青 1618 5.6日
紫 2618 ９日
グレー 3618 12日 -
6月17日（金)22時19分
4時間足。
中央値の黒ラインを割り、上昇が負けた。値が崩れる。
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長期移動平均青とグレーの下降交差のタイミングはショートエントリーポイントではなかったが、その後下降交差した後に、移動平均線に値動きが絡むと上昇を止める力はあった。
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6月17日(金)21時16分
週足。
下で支えている移動平均をためして、大きなヒゲで上に戻してきたことを考えるなら、陽線になって今週を終えるほうが可能性が高いのかどうか。
こあらこあら
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