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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1117(最新)
おはようございます。
ドル円は154円台前半。
アメリカの年内利下げ観測によるドル売りは一服し、リスクオンによる円売りが優勢となっている。
先週のイエレン財務長官の介入はまれであるべきとの発言も介入警戒感を和らげた印象。
円売り商状に連れて、新興国通貨も上昇。
原油は79ドル近辺とやや上昇。
中国株価は3040あたりまで上昇。
今日も注目指標なし、豪政策金利は据え置き予想。 -
1116
おはようございます。
ドル円は153円台。
先週末の雇用統計が下振れて、一時151台まで下げたドル円ですが、日銀介入などで事前に下落していたことから調整の戻しですかね。
雇用統計後の下落からは1円以上戻しています。
原油は78ドル台。
中国株価は3100あたり。
今日は注目指標なし。 -
1115
おはようございます。
ドル円は153円台。
昨日の早朝に発生した円高は、日銀の当座預金残高予測が3兆円強減っていたことから、ほぼ財務省の介入で間違いなし。
FOMC前後からドル円が下落していたタイミングであったことから、円高に振れているタイミングでも介入はするということを示したかったのでしょうね。
152円突破から160円までが早すぎたし、昨日介入した157円台でも看過出来なかったのでしょう。
それでも一旦は156円台に戻しましたが、夕方以降は欧州勢がドル売り、ユーロ売り、アメリカ時間ではドル売りが進み、一時は152円台まで下落。
現在は153円台。
ドル円は156円まで上昇余地が出来た形。
原油はやや反発、79ドル台。
中国はお休みで3100のまま。
今日は雇用統計とISM非製造業に注目しています。 -
1114
おはようございます。
昨日はADP雇用者数が上振れ、ISM製造業がやや下振れ、JOLTS求人件数が下振れと指標はマチマチ。
今朝のFOMCは利上げも利下げも肯定せずとの発言で市場の予想範囲でした、この時点でドル円は157円半ば。
しかし、NYクローズ後の朝5時以降に異変が発生、ドル円はジリジリ下落し、一時は152円台後半まで下落。
財務省の介入が疑われています。
現在は154円台~155円台で推移。
原油は大きく下落して79ドル台。
中国株価は中立、3100あたり。
今日はアメリカの失業保険申請件数に注目。
ドル円がまだ落ちつかない感じなので、乱高下に注意。 -
1113
おはようございます。
ドル円は157円後半。
昨日の日銀の当座預金残高予測が想定より5兆円ほど減少していたことで、月曜日の財務省による介入が確定的となりました。
ただし、ほぼ効果はなく、既に157円後半までドル買いが進んでいます。
新興国通貨も連れて持ち直し。
原油は81ドル台とやや下落。
中国株価はわずかに下落、3100あたり。
今日はADP雇用者数、JOLTS求人件数、ISM製造業と重要指標多数。
明け方はFOMC。 -
1112
おはようございます。
ドル円は156円台前半。
昨日は、おそらく介入を試すための仕掛けだと思いますが、材料もないのに、ドル円が一時的に160円まで急伸。
その後、だいぶ間がありましたが、しばらくしてからドル円が急落。
祝日でありながら、神田財務官が発言したので、介入で間違いないでしょうね。
※わざわざノーコメントと言う
戻り待ちの人にとっては有難かったのかな、一時155円割れ。
原油はやや下落、82円台。
中国株価は上昇して、3110あたり。
今日は欧州諸国の消費者物価やGDPに注目。
FOMC前でドル円は底堅い想定。
その他、財務省や政治家の為替に対する発言が相次ぐと見られるので、一応は注目したいが、すぐに円安を止める特効薬はないかな。 -
1111
おはようございます。
ドル円は158円台。
円安が与える物価の影響について、日銀がさほど影響していないと発言したことで、大幅な円売りが発生。
加えてアメリカPCEデフレータも上振れ、ドル買い商状。
金曜日の朝の時点では155円前半でしたので、1日で3円も円安が進んだ形です。
既に介入ラインは超えていますが、今のところ動きなし。
日本はGW期間中ですが、今週はFOMC、雇用統計と大型イベントが予定されています。
為替は介入有無を含めて、変動幅が大きくなるかも知れませんね。 -
1110
おはようございます。
ドル円は155円台前半。
アメリカ長期金利が上昇し、ドル高が進展。
新興国通貨も軟調でした。
今日は155円台に乗せたことで、介入への警戒感が高まったのとドルが相変わらず強いことで、為替は落ち着かない展開かなと思います。
原油はやや下落、82ドル台。
中国株価はやや上昇、3040あたり。
指標はアメリカのGDPと失業保険申請件数に注目しています。 -
1109
おはようございます。
ドル円は154円台後半と高値圏維持。
アメリカ製造業PMIが予想より悪かったことが良かったのか悪かったのか、ダウは反発。
ドル円は高値圏維持なものの、新興国通貨は対ドルでやや反発しています。
原油は83ドル台とやや反発。
中国株価はやや下落、3020近辺。
今日は注目指標なし。
日銀会合やGWが意識されてきそうなので、その点は注意したい。 -
1108
おはようございます。
ドル円は154円台後半。
全般ドル高で、介入への警戒から円も買われている状況でしょうか。
155円で介入との憶測があり、ドル円は重い感じです。
ダウは反発も、新興国通貨はやや軟調。
原油は中立、82ドル台。
中国株価はやや下落、3040付近。
今日はアメリカの製造業PMIに注目します。 -
1107
おはようございます。
ドル円は154円台半ばでスタート。
中東情勢はイランが引く構えを見せていて、リスクは後退。
一方で植田総裁が物価と為替について言及しており、今後の金融政策変更に注目が集まっていることや介入警戒で155円が重しとなっている。
今日は注目指標なし。
今週末の日銀会合は要注目となりそう。
その他、週末は東京都物価指数とPCEデフレータに注目したい。 -
1106
おはようございます。
昨日はアメリカの指標が好調なことに加えて、日銀総裁が円安が物価に与える影響を分析していて、悪影響が確認出来れば政策変更もあり得るとの発言。
FRBも利下げトーンが低くなっていることから、ドル高継続に加え、円も買い支えられている。
中東情勢も米英がイラン制裁を打ち出し、イスラエルは報復延期と火種がくすぶっている。
新興国通貨は総じて下落。
原油は中立で82ドル台。
中国株価も中立で3070あたり。
今日は国内消費者物価指数に注目。 -
1105
おはようございます。
ドル円は154円前半で推移。
中東情勢への警戒感がやや後退したこと、G20財務相会議への警戒などでドル円は反落。
新興国通貨は昨日と同水準。
原油は大幅下落、82ドル台。
中国株価は大幅上昇、3070付近。
今日はG20財務相会議に警戒、指標はアメリカの失業保険申請件数に注目。 -
1104
おはようございます。
ドル円は144円後半。
中東の地政学リスクが意識されて、ドル買い、新興国通貨売りが加速。
リスクオフの状況でしょうか。
日経平均や上海総合指数も強く下落。
アメリカは下落一服。
欧州は利下げ期待もあり、まちまち。
ランドは下落幅が小さかったけど、ペソは今まで高すぎたのか下落幅が大きかった。
原油は85ドルと中立。
中国株価は強く下落、3000付近。
今日は欧州の消費者物価に注目したい。
中東リスクについては引き続き注視。 -
1103
おはようございます。
昨日はアメリカの小売が上振れ、ドル円は154円台に上昇。
ネット購入が好調だったようです。
上記とは別にイスラエルの出方を警戒する動きもあり、ダウはプラス圏からマイナスに転落、新興国通貨も軟調気味で推移。
中国株価はやや上昇、3050近辺。
原油はやや下落、85ドル台。
今日は中国GDPに注目したい。
中東情勢はイスラエルの出方次第。 -
1102
おはようございます。
ドル円は153円台前半。
先週末はイランの反撃ニュースが伝わり、やや円高となりましたが、週明けはやや持ち直しています。
ただ、イスラエルの出方次第では再びリスクオフになる可能性もあるので、注意は必要でしょうか。
今日はアメリカの小売に注目。
今週としては、中国GDP、国内消費者物価指数に注目しています。 -
1101
おはようございます。
昨日はアメリカの生産者物価指数がやや下振れ、一時的にドル円は152円台で推移もFRB高官の利下げは急がずとの発言もあり、再び153円台。
財務相が現時点のドル円の動きを許容している姿勢も見られているので、153円台での介入可能性が低いとの思惑もありそう。
新興国通貨はやや上昇。
ECBは金利を据え置き、6月以降に利下げ議論とのことであるが、原油相場が高止まりしている現状では、利下げ議論が進むかどうかは不透明とみています。
原油は85ドル台とやや下落。
中国株価は3000~3050の間で推移。
今日はアメリカのミシガン大学消費者信頼感指数に注目。 -
1100
おはようございます。
ドル円は一時153円台まで急騰。
アメリカ消費者物価指数が予想より上振れたこと、FOMC議事録でインフレデータがFRBの不安要素として挙げられたことや地政学リスクが論じられたことで年内利下げも不透明になったことでドル買い進展。
ユーロは対円で中立でした。
新興国通貨はやや軟調、ランドは政治的な暗雲も加わって強めの下落。
原油はやや上昇、86ドル台。
中国株価は中立、3000台半ば。
今日はアメリカの失業保険申請件数、生産者物価指数に注目したい。
また、ドル円の上昇次第では介入もあるので注意。
ただ、市場は介入を待っている節もある。
5円円高にされても3円以上戻す可能性が高い。 -
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1098
おはようございます。
ドル円は151円台後半で足踏み、消費者物価を控えた調整相場でしたね。
新興国通貨はマチマチで、ペソ円は昨日急騰からの調整下げ、ランドは上昇。
その他、欧州の景気が減速しているので、アメリカの利下げ観測が後退すると、ユーロドルがパリティ付近まで下落するとの見通しが出ています。
ポンドドルも下落しやすい。
原油はやや下落、85ドル台。
中国株価は中立、3000台半ば。
今日はアメリカ消費者物価指数とFOMC議事録に注目ですね。
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スタホ2 2022年7月9日 07:49
ランド円、その他為替に関する掲示板です。