掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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205(最新)
明日は千代にて10:00より第132回定時株主総会です
https://hd.saibugas.co.jp/ir/stock/meeting/pdf/kabu132_soukai_shoushu.pdf -
204
停戦合意発表されましたね。
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203
イランが事実上の降伏、またはイスラエルの圧勝で長引かないような気がします。有事のドル買いは長くは続かず、原油も過度に上昇しないのではないでしょうか。もちろんポジショントークですが。
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202
今週の株主総会どうしようかな。
行っても何も貰えないだろうけど。 -
201
ホルムズ海峡の封鎖は、影響無いのかな?
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200
利回り良し 様子見 6月22日 11:43
政策保有株式の売却始めて、持ち合いの持たれてる方の金融機関からこの1年間大量に売りまくられて、リバランスがあって、だいたい下げ止めですね。成長投資・事業・チャレンジ内容的には、エネルギーに本腰入れると宣言されてることから、これからが楽しみですね!
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四半期末のリバランスでしょうね。高値で捌ききれなかった分をどかっと売却したのでしょう。先月のここの自社株買いの平均取得単価は1780円です。また1700円台半ばまで下げたら買い支えてくれるかと思います。
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198
何があった?
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なんでー?
来週株主総会だけど大丈夫? -
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西部ガス、陸上輸送コンテナを中国企業と共同開発。
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=011&ng=DGXZQOJC116RK0R10C25A6000000
今日の国際情勢の中、九州最大の(かつ本邦ガス大手4社の内の1社である)西部ガスがよりによって中国企業とこんな事業をやるとは…. 要するに:
1)西部ガスはマレーシアや豪州からLNGを買っている
2)これらの国の基地でLNGをタンカーに積み、航海
3)タンカーが北九州に到着、若松の「ひびきLNG基地」の巨大貯槽(タンク)にLNGを入れる
4) ひびきのタンクから適宜LNGを出して、気化させ、
ガス道管で北九州や博多エリアの都市ガス顧客に供給
5) 道管がひびき基地と繋がっていない大牟田、佐世保、熊本等にはLNGをタンクローリーに積み、陸路で運ぶ。
6) でもこの中国製コンテナは現在使われているタンクローリーより一度に積めるLNGの容量も大きいし、海外でLNGをこの中国製コンテナに積み、船で九州まで運べば、ひびき基地のタンクに一度入れてLNGタンクローリーに移す作業が不要になり、そのまま大牟田などに陸路で運べる。
7) 中国製のコンテナを使わないと大牟田や佐世保、熊本にガスを届けられなくなるかも知れない。また、現在これらの地域にガスを届けてくれている日本製LNGタンクローリーが不要となる。
8) 危険物であるLNGを運ぶコンテナが中国製で安全性に問題は無いのか? -
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西部ガス presents防災スペシャル「夏休みラジオ工作教室」開講決定!
リスナー親子ペア30組60名様をご招待!
【日時】
2025年7月19日(土)
<午前の部>10:15~11:45 (受付 10:00~)
<午後の部>13:30~15:00 (受付 13:15~)
※イベント内容は2時間程度を予定しております
【 参加費 】
無料
【申込締切】
7月9日(水)
【会場】
<北九州> KMMビル 4F 会議室
(北九州市小倉北区浅野2丁目14−1)
<福 岡> エフエム福岡 本社5F 会議室
(福岡市中央区清川1-9-19 渡辺通南ビル)
https://fmfukuoka.co.jp/event/1486.html -
194
今日は自社株買いしてそう
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193
原油高がやばい
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仕事の合間に総会行ってきますね。
まあ、前半は送られてきた資料の通りのことを読み上げるだけなの睡魔との戦いなのでしょうが。
他社さんと同じく質問は一人一問でしょう。質問したいこと考えておきます。 -
191
やう 強く買いたい 6月9日 21:25
上げ下げ繰り返しながら地盤固め。
すんごくいいじゃないですかぁ。
2026初頭まではおやすみ😴デス。 -
190
毎度毎度わかってはいるが、、、クソつまんねえなあ
シャキッと2000超えて見せろや
とりあえず役員人事、否決で出しておいたわ -
189
1800越えた❗️
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西部ガスは5日、次世代のガスとして期待が高まる「e―メタン」(合成メタン)を製造するメタネーションの実証設備を、北九州市で稼働させた。近隣工場などで排出された二酸化炭素(CO2)と、再生可能エネルギーの余剰電力でつくった水素を合成させた「地産地消」が特徴で、2030年をめどに商用化を目指す。
設備は今年12月まで動かし、26年1~3月に製造コストや技術的課題を検証する予定。実証中につくった合成メタンを含む都市ガスは、ブリヂストンとトヨタ自動車九州に供給する。
西部ガスの加藤卓二社長は「非常に環境貢献度の高いエネルギー。都市ガス業界にとっては切り札になる」と意気込んだ。 -
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この記事出たから下がったのかも。
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今、LNG増産に熱心なのが米国とカタールだ。米国は廉価なシェールガスを使って16年から輸出を始め、僅か10年間で世界最大の供給国になった。米国は増産ペースを上げて28年には現在の2倍超の輸出能力を有する計画だ。
カタールも来年には供給能力を4割増強して輸出を増やす。30年には今の8割増の年1.4億トンの輸出能力を持つという。今後5年間はLNG増産ラッシュが到来する。
一方、需要面をみると雲行きは怪しい。日韓は火力発電から原発と再生可能エネルギーにシフトし、中国は国内産のガスやロシアからの導管ガスなど供給源を増やす。
戦争でロシア産の導管ガスをLNGに置き換えてきた欧州は27年までに同ガスと完全決別する。しかし、脱炭素の御旗からLNGの長期購入には消極的だ。インドも石炭との価格競争があり、LNG価格が相当下がらないと需要は期待できない。
今後、供給過剰で軟調な相場展開が見込まれる中、我が国の政策的には調達する能力よりもトレードする能力を高めることが重要となる。
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