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プレシジョン・システム・サイエンス(株)【7707】の掲示板 2021/08/05〜2021/08/10

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • もはや決算の数字よりも、決算発表を受けて今度は「どんな珍説を繰り出してくるか」が焦点だったりしてw 

    その時だけ無視リストから解除してみようかとも一瞬考えましたが、他の人の書き込みで分かるでしょうから、その必要もなさそうです。

  • >>1301

    PSSの上昇は決算の楽しみが増して有り難いです。

    どなたが買い方で持ち越してロシアンルーレットするのかも、余興として面白そうです。これだけインチキ買い煽りしてきたんだから、筆頭の教祖様が目一杯買って決算跨ぎをしてもらうのが筋ですが、どうせビビって口先で煽るだけでしょうから、あまり期待してません。

  • ワクチン打っても、1割〜2割はかかるって最初から言ってなかったっけか?

    今日はデルタ株とブレークスルー報道で決算は会社予想とコンセンサス上回るのが見えたから上がったんですかね〜

  • みなさん深夜に失礼しますね。
    ワクチン接種をしても罹患する。
    無症状の罹患者が感染拡大に寄与しているかもね。
    検査して潜在罹患者の割出そして適切な処方例えば隔離や治療が必要だと考えています。
    ラムダ株の脅威が待ち構えているようですね。

  • 日立製作所 アメリカの新興IT企業 1兆円余で買収手続き完了
    2021年7月14日 15時13分 NHKニュース

    日立製作所は、アメリカの新興IT企業の買収手続きを完了したと発表しました。買収額は1兆円余りで、世界で急速に広がるデジタル化の需要を取り込み、収益の柱と位置づけるIT関連事業をさらに強化するねらいです。

    IT関連事業をさらに強化へ
    発表によりますと、日立製作所は、アメリカ・シリコンバレーに拠点をもつ新興のIT企業「グローバルロジック」のすべての株式を取得し、14日に買収の手続きを完了しました。
    96億ドル、日本円で1兆円余りの大型買収となります。

    買収する会社は、2000年に創業したデジタル技術を得意とする企業で、通信や金融、自動車など、企業向けに業務用のソフトウエアを開発しています。

    日立としては、世界で急速に広がるデジタル化の需要を取り込み、モノとインターネットをつなぐIoTをはじめ、収益の柱と位置づけるIT関連事業をさらに強化するねらいです。

    日立の東原敏昭会長は「買収する会社の革新性と日立が培ってきた信頼性を融合することで、社会インフラのDX=デジタルトランスフォーメーションを推進していく」とコメントしています。

  • PSSは黄金株 日立ハイテック+PSSはいい夫婦 PSSは黄金株

    バイオ医療に3000億円 日立・小島新社長が投資計画
2021.6.29 05:39  SankeiBiz
     
    PSSは黄金株 日立ハイテック+PSSはいい夫婦 PSSは黄金株


    「M&Aについて、日立・小島新社長は「遺伝子工学分野のテクノロジーを持つ企業があれば買収する可能性はある」とSankeiBiz

で発表した。

    「血液中のがん細胞の遺伝子変異を調べる技術を持つ企業を想定している。がんの早期発見・治療が期待される分野で競争力向上につなげる。」

    
PSSは黄金株 日立ハイテック+PSSはいい夫婦 PSSは黄金株

    PSSは黄金株 日立ハイテック+PSSはいい夫婦 PSSは黄金株

    PSSは黄金株 日立ハイテック+PSSはいい夫婦 PSSは黄金株

  • PSS 今期経常を67%上方修正・11期ぶり最高益更新へ
    2021年05月14日15時30分 株探ニュース

     PSSが5月14日大引け後(15:30)に決算を発表。21年6月期第3四半期累計(20年7月-21年3月)の連結経常損益は5億5800万円の黒字(前年同期は1億6300万円の赤字)に浮上して着地した。

     併せて、通期の同損益を従来予想の4億5000万円の黒字・・・>7億5000万円の黒字(前期は9100万円の赤字)に66.7%上方修正し、11期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3700万円・・・>3億3700万円(前年同期は1億1100万円)に9.1倍増額し、一転して3.0倍増益計算になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の1億4500万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%・・・>10.3%に急改善した。

  • 「M&Aについて、日立・小島新社長は「遺伝子工学分野のテクノロジーを持つ企業があれば買収する可能性はある」とSankeiBiz

で発表した。

    「血液中のがん細胞の遺伝子変異を調べる技術を持つ企業を想定している。がんの早期発見・治療が期待される分野で競争力向上につなげる。」




    ・・・「血液中のがん細胞の遺伝子変異を調べる技術を持つ企業を想定している」は日立ハイテックが8.35%のPSS株を所有しているPSSは候補の有力なひとつと思う。

    

東芝や島津など大手の医療部門を買収する可能性はあり得ない。

    理由は、東芝、島津にとって成長への虎の子だから売却はあり得ない。

    現在、「血液中のがん細胞の遺伝子変異を調べる技術を持つ企業を想定」しているが、PSSは有力な候補の一つである。

    投資計画の名を借りて、東芝や島津、富士フイルム、テルモなどにPSSを取られないように、PSSに最初に唾をつけているのかもしれないが、今後注視したい。


               *****引用******

    バイオ医療に3000億円 日立・小島新社長が投資計画

    2021.6.29 05:39  SankeiBiz

 

    日立製作所の社長兼最高執行責任者(COO)に23日付で就任した小島啓二氏(64)は28日までに、フジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じ、2021~23年度にバイオ医療分野で3000億円を投じる計画を明らかにした。

    このうち半分はM&A(企業の合併・買収)に、残りは研究開発投資や設備投資に充てる。デジタル事業のグローバル展開にも意欲を示した。

 M&Aについて、小島氏は「遺伝子工学分野のテクノロジーを持つ企業があれば買収する可能性はある」と述べた。

    血液中のがん細胞の遺伝子変異を調べる技術を持つ企業を想定している。がんの早期発見・治療が期待される分野で競争力向上につなげる。

    

 日立はITで社会課題の解決や企業の生産性向上を支援する「ルマーダ事業」を戦略事業に位置づける。同事業の売上高は25年度に3兆円(20年度の2.7倍)を目指す。

    7月に買収を完了する米ITベンチャー、グローバルロジックをルマーダのグローバル展開に生かす。小島氏は「日本が抱えるいろいろな製品事業を革新していきたい」と述べ、日本のものづくりに応用する考えも示した。

  • PSS、東証プライム上場目指す グローバル強化
    (2021/4/1 05:00)  日刊工業新聞電子版

    【千葉】東証マザーズ上場のプレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、東京証券取引所が2022年4月開設予定のプライム市場に、23年までの上場を目指す。新たな資金調達先を開拓し、グローバル市場での競争力を高める。プライム市場の上場基準である2年間の経常利益合計25億円か、売上高100億円かつ時価総額1000億円を中長期目標に設定した。

    PSSは01年に大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現ジャスダック市場)に上場、15年に東証マザーズに市場変更した。売上高における海外比率は約70%で欧州向けが多く、アジア圏は5%程度。

    PSSは海外機関投資家などが投資する大企業の上場が想定されるプライムへの上場で資金調達を強化。国際的なブランド力を強化し、23年までに日本も含めたアジア圏の売上高比率を45%程度まで引き上げたい考え。

    PSSは全自動PCR検査装置(写真)の開発、製造を手がけ、新型コロナウイルス感染拡大が続く中で装置と試薬の需要が世界的に増加。秋田県大館市で新たな生産拠点の整備計画を進めている。

    東京証券取引所は22年4月4日付で現在の東証1部、同2部、マザーズ、ジャスダックの4市場を「プライム」「スタンダード」「グロース」に再編成すると発表している。

  • JPX、上場審査にAI
    財務分析を効率化

    2021年4月1日 2:00 日本経済新聞


    日本取引所グループ(JPX)は31日、同グループ傘下の日本取引所自主規制法人が行う上場審査業務に人工知能(AI)を活用すると発表した。主に新規上場を申請する会社の財務諸表の分析に用いる。AIが過去の財務データから財務指標の傾向やリスクなどを割り出し、審査担当者の業務を効率化する。日本取引所自主規制法人は既に3...

  • JPXからのお知らせ

    2021/03/31 JPX東証JPX-R
    上場審査業務での人工知能の活用について

    株式会社日本取引所グループ(以下「JPX」という)では、変化する環境への対応や新たなサービスの創造・変革を実現するため、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでおります。この取り組みの一環として、JPXグループ傘下の日本取引所自主規制法人(以下「JPX-R」という)は、上場審査業務において人工知能を活用することを決定し、3月より業務利用を開始しております。

    株式会社東京証券取引所(以下「東証」という)へ上場を希望する企業の審査を行う上場審査業務では、申請会社から提出される膨大な情報に基づき、限られた時間で審査を行う必要があります。この中で財務分析業務は、IT技術を活用することで、自動化による効率化だけでなく、財務諸表に掲載される多数の項目を使って、一層の多角的な分析を行うことにより、その高度化が期待される業務でした。

    東証、JPX-R、株式会社日本経済新聞社、日本電気株式会社が共同でホワイトボックス型AI(説明可能な人工知能)を活用した実証実験を実施した結果、人工知能により分析されたレポートの利用により、財務分析の高度化・効率化を実現出来る可能性が高いと評価し、上場審査業務での活用を決定いたしました。
    ※実証実験にて、ソフトウェア「dotData」と「日経NEEDS」の財務データを活用した人工知能による分析を行い、今回の導入を決定いたしました。

    財務分析に限らず、上場審査における各判断は、審査担当者が行うことに変わりはありませんが、人工知能を活用することで、審査担当者に対して財務的な観点からの気付きをより早く提供できることで効率化が図れるとともに、更に深度のある審査を行うことが出来るものと期待されます。

    JPXは、今後ともこうした新しいテクノロジーを積極的に活用し、より良い市場の提供に努めてまいります。

    お問合せ
    株式会社日本取引所グループ 広報・IR部電話:03-3666-1361

  • AI技術で不公正取引の審査業務を支援、NECの証券業界向け「NEC AI売買審査支援サービス」
    2019年12月26日 06:00

     日本電気株式会社(NEC)は25日、AI技術を活用し、証券・銀行・保険などの金融取引における、リスク・不正対策業務の支援ソリューションを順次販売すると発表した。今回は第1弾として、証券業界向けに、不公正取引の審査業務を支援するクラウドサービス「NEC AI売買審査支援サービス」を同日より提供開始する。

     「NEC AI売買審査支援サービス」は、AI技術を利用して不正な金融取引を検知するソリューション。ディープラーニング技術によって高い精度での予測を実現するRAPID機械学習技術により、すべての取引データを対象に、不公正取引の可能性を高精度にスコアリングできるため、従来は審査担当者が手作業で1件1件調査・分析していた、売買取引の最終審査を支援するとのこと。

     一方、膨大なデータに混在する多数の規則性を発見し、高精度の予測だけでなく分析結果の根拠まで説明可能なAI「異種混合学習技術」も活用。スコアリングなどの分析結果だけでなく、不正と判断した根拠もAIが導き出せるとしている。

     また、約495万の証券総合口座数を有するSBI証券の審査ノウハウとNECのデータサイエンティストのノウハウに基づいたAI予測モデルを採用しており、Amazon Web Services(AWS)のセキュアなクラウド環境上で分析をするため、既存システムの環境にとらわれることなく、短期間かつ効率的にサービス導入が可能とのこと。

     また今後は、インサイダー取引審査への対応といった機能拡充も予定している。

     なおSBI証券では、「NEC AI売買審査支援サービス」の導入を決定しており、2020年1月より運用開始となる予定だ。

  • 証券取引の不正監視にAI導入 世界初、監視委が海外当局と連携強化
    2018.9.18 19:09 産経新聞

  • 一つ忘れてました。
    PSS社のこれからの重点開拓市場は、
    全自動プーリング検査による「陰性証明書」市場。
    h ttp://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20210715.pdf

    海外交流が最活発化してゆく中、
    ・国家間のワクチン接種率の相違
    ・接種ワクチンの種類(中華ワクチンでも信じる?)
    ・ワクチンの免疫回避と無症状感染拡大リスクの増加
    ・ワクチンの有効期限(経時による効果低減)

    「ワクチン接種証明書」は一体何を証明してくれるの?
    ”私は感染しても重症化リスクが低いです”って言うこと?

    たぶん「陰性証明書」の重要性は海外交流の活性によりどんどん高まる。
    そのためには、『精度が高く、安価に、多くの検査を実施できる』全自動プーリングの技術が重要。

    そして何よりも、「陰性証明書を発行する」医療機関や民間検査会社は、全自動プーリングシステムの採用により、格段に事業利益を伸ばすことが可能になる(試薬原価とオペレーション人件費が数分の一に抑制できる。結果検査費用を値下げし他社との圧倒的な価格優位を確立できる)。

  • AIが株の売り時予想 SMBC日興がサービス開始
    2019年7月22日 20:00 日本経済新聞電子版


    SMBC日興証券は個人投資家が保有する個別株の値動きを人工知能(AI)で予測し、利益確定売りや損切りのタイミングを通知するサービスを月内にも開始する。投資初心者が多いネット取引中心の顧客向けに提供し、若年層を取り込む。

    AI開発ベンチャーのHEROZと共同で、1年以上の株価データがある上場銘柄の値動きを予測するAIを開発した。このAIが財務情報や日々の為替、金利、海外の株...

  • 30分後の株価、AIが予測 SMBC日興が開発
    2019年10月30日 20:30  日本経済新聞電子版

    SMBC日興証券は、人工知能(AI)を活用した個別銘柄の株価予想システムを開発した。売買注文や約定のデータを使い、それぞれ30分後の株価を予想する。自己取引で検証を進め、2020年中をめどに機関投資家からの受託取引にも導入する。

    AI開発を手がけるネットスマイル(東京・文京)と共同開発した。価格ごとの売買注文の株数や、どの価格で売買が成立したかとい...

  • AIで株売買、顧客に提供
    みずほ証券がシステム開発

    2016年10月18日 3:30 日本経済新聞電子版

    みずほ証券は11月末にも人工知能(AI)を搭載した株式売買システムを機関投資家向けに提供し始める。AIは自社開発で、株価変動を予測して「安く買い、高く売る」ように注文執行のタイミングを調整する。機関投資家が受託している年金基金や投資信託の運用成績の下支えにつながる可能性がある。

    個別銘柄ごとの注文状況や売買ボリューム、過去の値動きなどのデータから、株価が30分~1時間後に現時点と比べてどのくら...

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