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ここの優待は最高ですね。得した気分になります。
僅かですが配当もありますよ。 -
高値からの1割押しで、1733円
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続けていましたが
今日上方修正しました!
ここもどかん!と行きたところですね! -
コロワイドの優待は高額なので使い易く魅力ありますよ!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
970
Y272 様子見 2016年8月26日 14:58
500株だけ残して9月末までに売りたい人がまだまだいると予想しているのだが。。
とりあえず様子見。 -
1700切れば買い増しします。
ここの優待は魅力ですからね。 -
底抜けモードまい進中でござるな、
9月優待権利確定後の株価やいかに、
この体たらくでは、1,600円割れが射程圏内ですかな -
優がコロワイドを成長させた事は間違いない!
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(((o(*゚▽゚*)o))) -
明日、陽線であれば1900円まで戻すと予想するが・・・
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しかしまー、よくぞ下げるもんだね、
底抜けモードばく進中ではないかい、
優待権利前にしては、なんとも情けない株価ですなあ、
株価は既に頭打ちして、もしかして長期下落モードへ突入? -
ん?
コロワイドの発行は7500万ぐらいでしょ、500株からしか優待の無いコロワイドが株主あたりの株数が500を大きく切るなんて不自然ですw
コロワイド自体の交際費は前期が9.61億です、優待経費はこれで確定(コロワイドが総会で優待経費は交際費と答えてますからね)
アトムは交際費自体の記載は無しだが税引き前の利益に対して11%が接待交際費などの経費不算入とは読み取れるので
3.7億ぐらいかな、販売促進引当金が3.9億で株の売り出し後にちょうど良い割合で増えているので
アトムは販売促進引当金で落としていると思われます
アトムの金額が少なすぎる気もするがコロワイドとアトムの優待割り当ては13.51億-本物の接待費
これがまともな答えですよ -
957
→950さんへ、勘違いが有ると思いますので、念のためメールします。
交際費課税されるのは、優待券をもらう側ではなく、優待券を発行する側です。
優待券をもらう株主は、配当と違い20%課税もなく、かつ交際費に掛かる税金などももちろん払う必要は有りません。
コロワイド(及びグループのアトム)が、交際費支出として課税される金額の推定額はおおよそ以下の通りだと思います。
コロワイド 株主数82,500人、発行株41,250千株のうち流動比率は60%のため、41,250×0.6=24,750千株が個人株主、→平均300株保有と思われる(一人平均優待額、年間24,000円)→会社発行額1,980百万円。(原価50%としてコロワイドの交際費負担金額、約990百万円)
アトム 株主数138,700人、発行株数183,000千株のうち流動比率は43%のため、183,000×0.43=78,690千株が個人株主、→アトムは平均約570株保有と思われる。(一人平均優待額22,800円)→会社発行額3,160百万円。(原価50%として、アトムの交際費負担金額、約1,580百万円)
コロワイド、アトムの2社で交際費としての負担額は2,570百万円となって、この支出に掛かる法人税の税率が40%と見て1,028百万円くらい。
結論すれば、コロワイドグループは、優待をしない場合に比べ、3,598百万円を株主、及び日本国に貢献している事になります。→よく頑張っているね。でも企業として今後も大丈夫だろうか? -
956
返信ありがとう。
誤解が有るようなので、メールします。
決算短信を見ると、確かにB/Sの流動負債の部に、優待関係が殆どでしょうが、販売促進引当金が計上されています。
コロワイド 27/3 120百万円、28/3 391百万円。
アトム 27/3 620百万円、28/3 1202百万円 となっています。
但し、この数字は、期末の株主への優待発行に掛かる株主権利の未使用残高を表しているもので、期中の株主優待利用実績分は当然入っていません。(利用済み分はP/Lの原価に入っています)
もし、コロワイドやアトムが発行金額を公表すれば、インパクトが有ると思いますよ。 -
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優待払いも普通は収益に繋がるんだけどなぁ。
交際費で計上とか、そんな律儀にやってる所ないと思うけど。
利益でてる中小企業ではDM送るとして葉書や切手、出張として新幹線回数券を経費で落として、金券ショップに持ち込んでる会社が大半だと思う。大企業でも先日問題が発覚したわけで。
そんな厳格な世の中なら、個人株主もコロワイド優待ポイント貰ったら、2割納税しにゃいかんよね。クオカード貰った瞬間にも2割課税。ヤフオクで売っても2割課税。そんな馬鹿げた世の中があるまい。 -
優待銘柄は売り崩せない!
株式投資の常識すら知らない人に儲けなし!
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946
よくわかりました。それにしても詳しいですね〜。グループの中でもカッパが苦しいかもね。どこのグループも経常でもう少し利益を出して欲しいです。
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現状ではどう見ても債務超過は無理、不可能といって言いレベルだろうねw
そうなるには資産には現れていないが巨大な現金化が可能な資産がありすぎるよねw
アトムののれんは殆ど無いし、レインズののれんも減損に至る状況には全く無いし
その合計が240億ぐらいだろうか、600億ってひとくくりじゃないしね
現状である程度問題がありそうなのは残り360億ほどのカッパって事になるだろうけど
コロワイドが65億もかけて河童がらみの投資を始めてるところで
将来カッパが稼ぎませんと判断する意味が無いしね、稼動後に儲からないなら考える必要はあるだろうけど
営業キャッシュは200億ほど稼ぐ体制にしてあるし、いざとなれば売れる資産も多い
大量に貸してる銀行も金なんて引き上げても何の得も無い
可能性はゼロとは言わないが可能性大の煽りのレベルはポンコツですなw -
944
godさん、鋭い指摘ですね。
時価総額を大きく上回る価格で、事業買収したのがのれん代600億円になっています。
(その600億円は銀行借り入れでまかなっているので、収入は現金、仕入れコストはは3ヶ月程度の後払いなのに900億円も借金となっている→この水準は、高すぎてやや不可解。百貨店や他の外食産業は借り入れは殆どなくて商売している)
今後も事業買収を繰り返して、売り上げ規模を大きくしていく事で連結利益を上げ続け、「のれん代」の減損を免れるしか有りません。
でも、事業買収した子会社の経営が行き詰るような事態は、たぶん2年または3年後で、直ちに来るわけではないと思いますよ。
また、現在の株主優待での交際費コスト負担は約10億円程度で、税金も入れて約15億円の負担くらいでしょう。
一方「のれん代」の償却をうまくしていく事で事業収益に掛かる税金は殆ど払わないビジネスモデルとなっていますからね。
ともかく不思議な企業です。
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*** 2016年9月1日 22:57
>>971
株主優待はなくなる可能性が高いけどね。
公認会計士や税理士の業界で去年から話題になってるけど、
株主優待が税務上、株主への接待とみなされて、
交際費で損金不算入になっちゃったからね(笑)
今後、優待目的で株を買う投資家はいなくなるわ。
NISAだの、アベノミクスが株価対策やったって
シロアリ(公務員)が増税しか考えてないから。
吉野家やゼンショーも優待乞食の株主が逃げ出すだろうな・・・
まあ、カラ売ってあるだろうけど(笑)
何も知らない現物ド素人は大損こきまろ。