(株)アドバンテスト【6857】の掲示板 2024/04/18〜2024/04/21
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〈2024年度業績展望(1)〉半導体装置、V字回復へ
AIやスマホ向け後押し、対中規制に懸念残る
2024年4月16日 2:00
世界の半導体メーカーは設備投資を拡大している。台湾積体電路製造(TSMC)は24年に最大で23年比5%増の320億ドルの設備投資を計画している。韓国のSKハイニックスは38億7000万ドルを投じて米国に半導体工場を新設し、★生成AI向けの高性能半導体の仕上げ工程を手がける予定だ。
花屋武シニアアナリストは「★工数が多い高性能の半導体向けの恩恵が大きい。生成AIをけん引役に成長性は高い」と指摘する。 -
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アドちゃんも~好決算なの蚊?
仕込みのチャンスは【今】なの蚊? -
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【有沢正一氏【日経平均4万円台定着なるか、新年度相場の展望を読む】
<相場観特集>2024/03/25 18:30
高配当・バリュー株と ★半導体関連株の両方を買い持ちする「★バーベル戦略」が引き続き★有効な投資戦略となると考えている。前者のうち、メガバンクやオリックス <8591.T> [東証P]は、日銀のマイナス金利政策の解除が事業環境に追い風となる。インフレ環境への転換は、総合商社の業績を押し上げる要因となると期待でき、知名度の高い企業とあれば、新NISA経由の新規資金の流入も十分見込める。
🔴後者の半導体関連株においては、
🔴後工程の装置を手掛ける企業を中心に
成長期待は強く、🔴アドバンテスト <6857.T> [東証P]やTOWA <6315.T> [東証P]は★★★投資対象から外せない銘柄だと考えている。
黄金の仮面舞踏会♪ 4月18日 07:40
ディスコ、一転最高益
前期営業6%増、円安寄与
2024年4月18日 2:00
ディスコの2024年3月期の連結営業利益は前の期比6%増の★1170億円強になったようだ。従来の会社予想を90億円近く上回り、一転して4年連続の最高益となったとみられる。電気自動車(EV)や生成AI(人工知能)向けの高性能半導体を製造する装置の出荷が伸びた。外国為替相場が★円安に振れ収益を押し上げた。
市場予想の平均(QUICK★コンセンサス、17日時点)の★1143億円も上回った。売上高は前の期比★7%増の3040億円強とみられ、通期で初めて3000億円を超えた。売上高営業利益率は38%強で前の期(38.9%)とほぼ同水準を確保した。
ディスコはウエハーをチップに切り分ける「ダイサー★(切断装置)」やウエハーを薄く削る「グラインダ★(研削装置)」など後工程の半導体製造装置を手がける。★「切る・削る・磨く」の3工程で高いシェアを持ち、とりわけ★高性能半導体は加工が難しく、装置の単価は高い。