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(株)東芝【6502】の掲示板 2017/05/11
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>>42
明日5月12日に、サザンのボーグル原発の評価期間が満了する。
東芝に、追加工事費の負担能力があれば、工事継続で、追加工事費が請求される。
負担能力が足りなければ、建設放棄だ。
東芝メモリの売却が暗礁に乗り上げたから、建設放棄が濃厚になった。
日本時間の13日未明に判明する。
ウエスチングハウスは、追加工事費をボーグル原発とサマー原発を合わせて、40億ドルと見積もっている。
東芝も、子会社の見積もりを損失の算定に使っているはずだ。
しかし、サザンが、とりあえず請求した額が、37億ドルだ。必ず、大幅に、追加工事費の請求は増える。
建設放棄なら、追加工事より、多額の請求になる。
ここまで、ウエスチングハウスに発注して、投下した工事費に、関連付帯工事も別にあるだろう。発注から10年間の利息も、含めて、損害賠償25%を上乗せして請求される。
おまえ、バカなイナゴのようだな。上場廃止であがることなどない。大株主も上場廃止なら売るんだよ。
ish***** 2017年5月11日 06:05
上場廃止になっても株価が下がらない場合に困るのは強制決済される空売りでは?
パニック買い戻しで逆に上がったりして。
高値の株を廃止後も持つメリットはないと思うが、こういう仕掛けもあるかも。