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5nm、3nmへと突き進む:
「当面は微細化を進められる」 TSMCが強調 (1/2)(2/2)
2019年05月08日 11時30分 公開 [Rick Merritt,EE Times]
・・・興味のある方は検索してご覧ください。 -
【自己株式の取得状況に関するお知らせ 】
1. 取得対象株式の種類 当社普通株式
2. 取得した株式の総数 95,200 株
3. 株式の取得価額の総額 643,367,000 円
4. 取得期間 2019 年5月 13 日~2019 年5月 31 日
5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付 -
富士電機から富士通が生まれ、富士通からファナックが分離独立し大きく成長した。東芝傘下の子会社は、なぜこのようにならないのだろうか。東芝じたいが、NFTの成長を望んでいないのだろうか。先代の社長も今度の社長も、東芝の意向は忠実に忖度するが、株主のことは考えていない。東芝に400億もの金を預けるならば、その金を自社の成長の為に使えないだろうか。他社との買収、合併を考慮しないのだろうか。株価は経営者の通信簿と言われるが、今の株価をみて恥ずかしく思はないのだろうか。所詮はサラリーマン、東芝に逆らったらクビになるのは分かっているが。
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286
親会社の権威をもって、東芝機械の保有株から、620,000株を譲ってもらったらどうですか?どうせ身内なんだから、「俺は東芝!」と威張り散らせば何とかなるのでは?
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285
なるほど。
「620,000株 or 40億円のいずれかが上限に達した時点で完了」ってことになるのですね。つまり、100株を40億円でとりひきするとそれで完了ですから、事実上株価の上昇は問題なしですね。
ただし、q10さんのコメント(260)にある制約が自社株買いの上昇を抑えているので、株価を低値誘導が足かせになっているようですね。つまり・・・
低値では取引が成り立たず、620,000株or40億円など遠く及ばないことになりますね。なんだか、東芝ともあろう方々がねぇ・・・
いまだに、数年にわたり、低値に押さえ込んでいたのか、その意図が分かりません。
(変ですね。) -
280
自社株買いの兆候なし。本当に自社株買いする気あるんですかねー。
きちんと報告(中間報告含め)してもらわないと。 -
270
出来高少ない。
自社株買いは制約あって思うように買えないようだな。 -
q10さん、情報ありがとうございます!
今後の展開楽しみですね! -
【やはり、ブランデスが売っていました】
cpmさん、いつも貴重な投稿ありがとうございます。参考にさせていただいております。
やはり、ブランデスが売っていましたね。決算説明会前後の動きに要注意かと思います。
Brandes Investment Partners, L.P.の保有割合
2019年5月15日に報告義務発生
ニューフレアテクノロジーの株式712,200株を保有
保有割合7.13%(855,000株)→5.94%(-1.19%) -
q10さん、いつも為になる情報ありがとうございます。
大変勉強になります。
成り買い、売り注文が出来ないとなると、買い集めは相当難しいように感じます。この地合いに助けられている(成り売り注文が出やすい)のは、NFTの自社株買い推進責任者でしょう。
それでも、本当に62万株買い集めは完遂可能か疑問。
あ、そう言えばブランデスがいましたね。
話がついていれば楽ですね。 -
【自社株買いのルールについて】以下、ご参考までに
自己株式取得の際の注意事項
自己株式取得について株主総会による決議もしくは取締役会による決議を経て開示を行った後、「有価証券の取引等の規制に関する内閣府令」において、上場法人による自己株式取得の買付けの際に守るべき最低限のルールが定めてあります。
「有価証券の取引の規制に関する内閣府令」における自己株式取得の買付けの要件
1.買付けの要件(第17条)
(1) 金融商品取引業者の数(第1号)
1日に2以上の金融商品取引業者を通じて買付け等を行わないこと。
(2) 買付け等の注文の価格(第2号)
① 始値決定前(寄付き前)
指値注文によること。
前日の最終の売買の価格(最終気配値段を含む。)を上回る価格で行われないこと。
② 始値決定後(寄付き後)
指値注文によること。
直前の売買の価格(特別気配値段を含む。)を上回る価格で、反復継続して行われないこと。
買付けの委託時における当日の高値を上回らないこと。
(3) 買付け等の注文の数量(第3号)
一日の買付注文の数量が、以下の①又は②のいずれか多い方の数量を上回らないこと。
(売買高からは立会外売買分を除く。)
① 買付日の属する週の直前4週間の一日平均売買高
② 買付日の属する月の直前6か月の月間平均売買高の区分に応じ、以下の数量
a. 月間平均売買高400売買単位以上・・・10売買単位と直前4週間の一日平均売買高の50%(3売買単位を下回る場合は3売買単位)のいずれか少ない数量
b. 月間平均売買高200売買単位以上400売買単位未満・・・5売買単位と直前4週間の一日平均売買高の50%(3売買単位を下回る場合は3売買単位)のいずれか少ない数量
c. 月間平均売買高200売買単位未満・・・3売買単位 -
地合い悪く自社株買い日和が続きますね。
このまま7000円以下で買い集めて欲しいですよ、償却する株数が増えるので。流石に62万株マックスは難しいそうですが。
本当は40億円自社株買いより150+300円の臨時配当のほうが現金入るので嬉しいですけど。
うーん、やっぱりこの浮動株にてこの株数の自社株買いは怪しい。 -
とりあえず半分利確
不安定な地合いだし手堅く -
250
自社株買いの仕組みやメンタリティーが今一よく分からないのですが、NFTの上場来高値は、15000円。そのときよりも業績もよく内部留保現金も多い、マルチビームに成功して、しかもウェハー検査機というビッグビジネスの開発にめどがついた。こんな超優良企業の株を、6450/15000で取引できるものか、なんだかどこかで「ズル」しているのではないかと勘ぐってしまいます。15000円がインサイダーなのか、6450円が不当な株価操作なのか・・・なんだか変な株取引に見えますね。
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249
*** 2019年5月13日 21:17
おそらく利益が出始めるのは今期以降の様な気がします。でも株価が上がるかどうかは微妙な感じ。中国への受注が出来れば分かりませんが。。。
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売るつもり無い株主にとっては、なるべく6450円より下で、省エネで浮動株を回収してほしい。
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243
工期の長い装置であれば受注残となってい
ないですかね。
1Qで分かるのかな? -
> 受注残も、仕掛品も、前期から大幅減ですから、
> 今期業績が悪い予想なのは、当然と思います。
仕掛品の減少は、棚卸資産の評価損を56億円計上したのが主因だと思います。
受注残高が前年度比約20億円減少しているのは、約70億円分の売り上げを前倒しして先期に計上したためで、下期に400億円受注した勢いから今期の売上高は上振れが期待出来そうです。 -
【機関投資家・アナリスト向け決算説明会の開催日時】
日本証券アナリスト協会のHPによれば、NフレアのIRミーティングは6月13日(木)15:30~16:30に予定されています。説明会資料のNフレアHPへの掲載は当日の説明会後になると思います。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
q10***** 2019年6月12日 22:57
【PMJ2019 学会報告 】(和文)が公開になりました。興味のある方は検索してお読みください。
・・・ 4-3 “Multi-beam mask writer MBM-1000” Hiroshi Matsumoto, NuFlare Technology, Inc がベストペーパーに選出されています。