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なるほど、PBRでみていらっしゃるんですね。
これだけ業績も配当も良いので見直されても良い気はしますが、まぁ市場なんでわかりませんね。 -
チャートではなくて過去からのPBR推移ですね。
現在は今までされてきた評価の範囲内で、どちらかと言えば高い方の水準にありますと言ってます。
個人的にはもっとついていいと思ってますし持ってもいますが、今までされたことのない高評価がされることは期待してないです。 -
、、、従来見通しを据え置いており、株価は反応薄となっている。金属製品では配管工具類や治工具類が順調に推移。環境関連では、郊外型店舗や事業所において太陽光発電への照会案件が増加している。
まあ、4Q発表近くに上方修正、増配を夢見てお待ちしましょう。現状でも配当利回り4%近くありますからね。といっても私の所有株は5単位しかありませんが。 -
高いというのはチャート見て判断されていますか?
売上順調に増えているし、利益額も堅調(太陽光ビジネスの影響で利益率は悪化)キャッシュ創出能力考えると軽く500円超えても全然買いだと思います。もちろん目標とする配当利回りにもよりますけどね。 -
特に安くもないです。というかここは万年安いです。今は安い中でも高いよりだと思います。
配当もらいながら安い中で安いよりになるのを延々待つ銘柄だと思ってます。 -
>なんで低迷しているんですかね?どう考えても割安だと思うんですが
私もそう思い5000株で参入しました。目標650円です。
上方修正を期待してます。 -
なんで低迷しているんですかね?どう考えても割安だと思うんですが…太陽光持っているから警戒しているとか?
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450円で3000株指値してたら買えてしまいました。配当も良いし業績も良いので650円目標でしばらく保有してみます。
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安定してるけどちょっと残念な結果に。
サプライズも無しじゃあ厳しいですね。
増配くらいあればと期待していましたが・・・。 -
さすが J-スーパーツールさん J-スーパーツールさん が 平成28年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) ですって なので
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上方修正するかなあ?
買うかどうか迷うなあ -
短信で見る限り1Q業績に特殊要因は無く、公民投資回復に因り大幅増収、増益を達成とある。
環境に大きな変化は無く、業容拡大が続くものと期待している。 -
昨日480、481で売って本日440、435で買い戻し。さらに463で1つ売って452で買い戻し。
本当はツガミとかもっと派手に動く銘柄買いたかったのだけど思ったほど下がらなかったので。あちらは436あたりで狙ってたのですが。 -
久々にやっちまった凡庸な愚トレとして書き込み。
492L in どう考えてもダメなタイプの逆張り。
戒めとして塩漬けにする。
買い増しは当分しない。 -
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コアラおどう 強く買いたい 2015年7月26日 20:38
ここに期待してます463で5000買いました
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コアラおどうも、同じ見方3月に5000所有、5日前に5000追加そして一日後急騰 少し驚いています。
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本決算出る頃にはこんな安値で買えない、まだまだ買い増し予定。本決算が楽しみです。まだ先ですが…
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もう終わりですか?
はやいなーーー。
人気無いんですね。 -
注目されやすい環境が整ってきた。
資産株としてもってこいです。まだまだ高配当。今後も底堅い動きをするでしょうね。
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ama***** 2015年11月24日 03:34
>>75
みんかぶの株価診断を見てみると割安となってます。コンピュータ診断ですが、参考になる部分がありますね。
以下引用です。
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、
また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「463円」を超えると割高圏内に入ります。
加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、
長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、
この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから
株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。
現状、配当利回りは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPERは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。
つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に利益動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPERは同一業種分類の平均値よりも低い為、
相対比較の観点からは割安と判断されます。株主還元関連事項を中心に、
企業や外部環境の動向に注視してください。
さらに、