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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/10/04〜2018/10/18
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>>795
> ※DDSはNNL社から FIDO2を含めて最新の動向から最新の技術を含めて技術提供を受ける国内で唯一の企業です。だからこそ日本総代理店となっているのでしょう。
(いちいち反応するつもりはありませんが・・・。)、これは順序が逆でしょう。
日本総代理店だから、NNL社から「最新の動向から最新の技術を含めて技術提供を受ける国内で唯一の企業」でいられるのです。
NNLが日本へ進出する際、商流に関してDDSと少し揉めた経緯があり、その打開策として、DDSが高いロイヤリティを支払い、日本国内の総代理店契約を締結したという情報を聞いています。
son***** 2018年10月15日 12:26
こんにちは ウタです
yahoo!Japanが国内企業で初となる FIDO2の認定を受けました。これは FIDOアライアンスが先日発表したテストに基づき認定された。
※FIDOはまもなく相互運用性テストを開始し、FIDO2仕様に準拠したサーバ、クライアント、認証器に対して認証証を発行します。適合テストツールは、 FIDOのウェブサイトで入手できます。
※さらに、FIDOは全てのFIDO認証器の形態 (FIDO UAF、FIDO U2F、WebAuthn、CTAP)と、相互運用可能なサーバ用の新しいUniversal Server認定を導入する予定です。
※ユニバーサルサーバ認定を導入する予定ですとの記載があります。 FIDOは“全ての FIDO認証機器の形態”との相互運用を可能とする“サーバ用”に“新たな認証”を与える。
これがユニバーサルサーバ『NNLS3suite』ですね。
※ FIDO2の規格に準拠しているサーバが FIDO2の認定。FIDO認証機器全ての相互運用に FIDOアライアンスのセキュリティ基準合格サーバがユニバーサルサーバです。明確な線引きがあります。
※DDSはNNL社から FIDO2を含めて最新の動向から最新の技術を含めて技術提供を受ける国内で唯一の企業です。だからこそ日本総代理店となっているのでしょう。
※yahoo!Japanが FIDO2を取得して FIDOに対応したサービスが近々にスタートします。当然yahoo!Japanのサービスに繋ぐ企業は莫大な数に登ってきます。雪崩現象は当然始まっていると推測します。
これらの事柄は“始まったばかりで第一歩”の段階ですね。急速に進化しながら普及されてくるでしょう。