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1293(最新)
>きっと自分のキャラじゃないんですか(笑)
Breaking Badで検索してね〜 -
ではまた月曜日~(^_^)ノ
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無理して絵文字使うな^_^;
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知らないなら無理しないで(笑)
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やっぱyymさんなんだね!
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どうぞどうぞ何とでも呼んで下さい。
yymさんともそこそこ長い付き合いですからね(笑) -
一人称を「おら」にしてキャラ設定変更ですかね?
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ディアwww
新しい呼び名ありがとうございます(笑)
俺はそのままディー・イー・エーと読んでたんですがwww
分かる人には分かると思いますが、
私のアイコンの人物と関連があります!
まあ、どうでもいいですね(笑)
by 情報は精査しましょう(元dea) -
1274
プレミアムフライデーだからって、飲みに行ってないよね?マガタマの大型案件取れるまで禁酒したら?
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1273
年代はそんな気がします。
言葉の使い方とか感性とか。 -
1272
最後覚えてないけど
HN覚えてる -
1271
>結局‼️どんなハンネでも最後は‼️ww
>君は‼️いつも尻尾巻いて逃げる‼️ww
尻尾巻いて逃げないって所を
見せてくれよ〜 -
1270
長期ホルダーの皆さん、こんばんは。
金融商品取引法について調べてみました。
1.金融商品取引法第166条はインサイダー取引についての規定である。したがって、インサイダー取引に該当する取引(重要事実公表前の取引)をしていなければ問題がない。
確かに、売上や各利益の予想値も「業務等に関する重要事実」に含まれてはいるが、「公表された直近の予想値」(予想値がない場合は、前年度の実績値)と新しい予想値又は決算において「差異」が生じたことを「公表する前に取引」した時にインサイサイダーに該当するという規定ですから、通期業績予想の当り外れとは全く別の話です。
社長が売った時も該当しないように用心して公表後等に少しづつ売ったでしょうね。
2.金融商品取引法第21条の2第1項は「25条第1項各号(5号及び9号を除く)に掲げる書類の内に、重要な事項について虚偽の記載があり、又は記載すべき重要な事項若しくは誤解を生じさせないために必要な重要な事実の記載が欠けていることにより生じた損害を賠償する責めに任ずる。ただし、(中略)ときは、この限りではない。
第2項「前項の場合において、賠償の責めに任ずべき者は、当該書類の虚偽記載等について故意又は過失が無かったことを証明したときは、同項に規定する賠償の責めに任じない。」
となっており、故意・過失が無いという挙証責任は会社側にありますが、「無過失責任ではありません。」損害賠償の請求者は株主か元株主になりますが、自己責任が当たり前の株取引の世界なのでホルダーの多くは請求していないのに、通期の決算予想が大外れだったという理由で少数の者だけが損害賠償請求訴訟を提起しても、DDSの決算予想大外れと自分の損害発生との相当因果関係をどのように証明するのか見物ですね。
実際は、今回のソルガムHLDのように前期の有価証券報告書の記載(予想ではなくて実績)が監督官庁によって明らかにされなければ(=未定)損害発生との相当因果関係立証は困難でしょう。
しかし、仮に虚偽が明らかになったとして果してソルガムに支払える余力は残っているのでしょうか。 弁護士費用の回収さえ難しいかも? -
1268
進め銀河の果てまでも〜♫
ウルトラ〜セブン♪
セブン♪
セブン♪
セブン♪
DDS? -
あなたに会いたくてここずっと監視してました\(^o^)/
黒帯以来やっと見つけたんで突き合ってください!! -
1266
馬鹿だね おっさん
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ww ウタよ‼️お前は権威喪失だな‼️ww
後で吠え面かくな‼️でシメて寝ろ‼️ww -
1264
今週もおつかれさまでした
ゆっくりとお過ごしください by ウタ
PS ケッチャプとディアはまぶだちです(構成も同じ) -
1263
FIDOアライアンス 22時間前発信 こんばんは ウタです
With the European Union's new GDPR laws finally coming into effect this week, the FIDO Alliance is pointing to biometric multi-factor authentication as a key to compliance, along with its own authentication standards.
12ページに渡り発信されているFIDO 生体認証方式とGDPRは2018年5月25日スタートした。全世界に影響を与える。監視委員会の設置も終わりEU欧州連合28カ国プラス3カ国で監視する。なにを監視するのかですが『個人情報』です。適切な処理、適切なセキュリティ対策を構築した企業でなければ重い罰則対象となる。
日本企業で対応させたセキュリティシステムを販売構築できるのはDDSが先ず最初にあげる事ができる。理由としてEU欧州FIDOWGを牽引した重要な企業がNNL社です。
DDSはNNL社から技術そのものの提供を受ける契約をしています。重要な事は、日本在籍企業でも”EU欧州連合“となんだかの関係がある企業は”絶対“に対策が必要。
国にもよるが”生体情報の保持の規制“をかける事は違う論文で提言されている。この事を採用する”国“が出てくる可能性大。
要は、日本企業はFIDO JapanWGに相談する事は簡単に予想がつく。この時、マガタマプラットフォーム(FIDO認証局)で対応する事がNNL社の技術提供で可能になっている可能性は極めて高い。
全地球規模でFIDO規格を考える必要がある。日本総代理店はDDS。by ウタ -
1262
うわー
トマトまた、連投してるやん笑
孤独な奴め笑
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