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受注残はどうなんや
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20円は大きいね
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win***** 買いたい 2019年2月9日 13:24
会社側からの【修正の理由】
2019年3月期通期の業績予想につきまして、売上高につきましてはほぼ予想通りとなる見込みですが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、鉄構セグメントにおいて工場製作での原価が改善したことや橋梁及び鉄骨の複数案件での設計変更が獲得できたことなどにより、いずれも前回予想を上回る見込みであります。
上記の»続く
業績予想の修正等を勘案した結果、2019年3月期の期末配当金につきましては、当初予想の1株当たり60円を10円増額し、1株当たり70円に修正いたします。また、当社は本年2月をもちまして、創立10周年を迎えることができました。これはひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位の皆様のご支援の賜物であると心より感謝いたします。つきましては、株主の皆様への感謝の意を表するため、1株当たり20円の記念配当を実施することといたしました。これにより2019年3月期の期末配当金は、1株当たり90円(普通配当70円、記念配当20円)となる予定です。 -
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win***** 買いたい 2019年2月9日 13:22
2019年02月08日16時00分
川田テク、今期経常を27%上方修正、配当も30円増額
川田テクノロジーズ <3443> が2月8日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の50.2億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の55億円→70億円(前期は45.8億円)に27.3%上方修正し、増益率が19.9%増→52.6%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25.2億円→40.2億円(前年同期は44.6億円)に59.5%増額し、減益率が43.5%減→9.9%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→90円(前期は60円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.1%減の20.4億円となり、売上営業利益率は前年同期の6.4%→6.0%に悪化した。
株探ニュース -
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百億投資家は、ここには何億投資してるの?プップー
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今度はここで損活?
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まだ売らないよ。ドローンがある。
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なんだか流れが変わってきたような気が、、、、。
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なんで上がってんのw
売り売り!! -
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2年前みたいに佐藤工業からの配当が30億期待出来るなら一万でもありえますね
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今日で空売り増えてるだろうし、それを吸収してこの上げだからびびらせるためにも8000円くらいはきそうだね
アメリカも高値域だから今更買いは無理w
様子見が一番 -
踏み上げ狙いだろうけど、利益80億の時からしたらもう上値見えてるからな
もう一段高いとこで空売りかな
貸借しだいだけどね -
アイ・テック『9964』
PER 1450/250=5.8
目標株価 250*10=2500
PBR 0.54倍
1株配当 40.00
配当利回り 2.75%
一株当たり利益
2019年3月期 予想 250.00円
2018年3月期 248.06円
2017年3月期 290.11円
2016年3月期 222.48円 -
群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が8月に同県中之条町の山林に墜落し乗員9人全員が死亡した事故から10日で1カ月。県は、運航業務について民間委託から自主運航への切り替えも視野に検討している。今回の事故で県からヘリ運航の業務委託を受けていた民間会社「東邦航空」(東京)のずさんな対応が明らかになったためという。
同社は事故前に国に提出した飛行計画で経由地の予定を記載せず、到着が確認できないまま国に「到着した」と報告していた。県も同社から報告を受けるまで把握しておらず、運航を同社に任せきりにしていたことも問題視されている。 -
稼ぎ頭の川田工業が橋梁等の公共事業で稼ぎ出す収益に比べたら、
ロボットや航空事業は屁でもないんでしょう。 -
>その親会社の名前は 川・田・建・設。
>ロボットで調子づいた結果、今の名を川田テクノロジーズといいます。
違います、川田建設ではなくて、川田工業のほうです。 -
東邦航空の宇田川雅之社長は、報道陣に、運輸安全委員会の調査とは別に社内で進めている調査結果を県に文書で報告すると説明。その時期について「今しばらく、かかるかと思う。運輸安全委員会で調査されていると思うが、私たちは自社の中で、今回の事故についての事故調査を開始している。推定原因を絞り込んで対策をしていきたい。例えば半年とか、まとまりしだい報告したいまとまり次第、県の方へご報告させていただく」と述べた。
事故をめぐっては、県が国土交通省に対し「(帰投先の)ヘリポートに到着した」と事実と異なる報告をしたほか、実際の飛行ルートと飛行計画が異なっていたことが判明。いずれも担当者は防災航空隊に所属する東邦航空の60代の男性社員だった。
到着を確認せずに報告した理由について、宇田川社長は「(男性社員が)動転し、このままではいけないと思った。到着しないことで混乱が生じてくると思ったと本人は話している」と説明した。
もう何言ってるか分からないレベルだわ。事故原因も不明の中で営業してはいけません。
こんな会社に業務委託してはダメでしょう。 -
事故機を運航していたのは東邦航空。東邦航空といえば、2017年11月8日に、同社のJA9672号機が群馬県上野村藤沢橋上に墜落して、大破・炎上する事故を起こしたばかり。JA9672号機の墜落で操縦士と整備士(計4名)が死亡した。その後、今年2月2日には東京航空局が同社に対して、規程に即していない整備の実施や航空日誌に必要事項が記載されていなかったなどとして、業務改善命令が発せられるなど、このところ度々問題を起こしている。
東京航空局に通報されていた「はるな」の飛行計画では、群馬ヘリポートを飛び立って、途中で離着陸をせずに約2時間のフライトを実施する計画していた。しかし実際に当日予定していた飛行概要によれば、群馬ヘリポートを飛び立って15分のフライトの後、西吾妻福祉病院に着陸して搭乗者を乗せ、5分後には離陸して、約1時間20分ほど山中をフライトすることを計画。山中をフライト後、西吾妻福祉病院に着陸し、その後基地である群馬ヘリポートへ帰投する予定だった。つまり、航空局に通報していた飛行計画にはない、飛行計画以外の場所(西吾妻福祉病院)への離着陸を予定していたことになる。
利益重視・人命軽視のこんな会社には無期限業務停止命令でも出さんと変わらんよ。
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いちろう 2019年5月14日 13:16
これは何か漏れてるな…連日のこの落ち方…