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株価変動の要因を考える


 1.業績が好調である
 業績が好調であるということは、利益を生みやすい状態にあるわけです。投資家から人気が集まるのは当然のことですね。
 

 2.業績の見通しを上方修正した
 当初の会社の予想より、見通しを上方修正したときです。会社側の思っていたよりも利益が出そうですよという報告です。これも好感されます。
 

 3.復配・増配をする
 今期は配当金を出します、または前回より配当金を増やしますと発表したときです。復配(配当が復活する)や増配は、業績が好調のあかしですから、投資家から好感されることがあります。
 

 4.新製品の発表・新しい工場の建設など
 新しいことを始めることは、リスクももちろんありますが、利益を増やすために行なうものです。これにより利益が増えるという判断された場合には、株価が上がります。
 

 5.合併・買収
 企業の合併・買収(M&A)により、企業間の相乗効果が出て、企業価値が上がると判断された場合には、株価が上がります。
 

 6.割安株の修正
 割安に放置されていた株が、とある出来事をきっかけに株価上昇が起きることがあります。とある出来事というのは、上の1?5の理由もそうですし、東証2部から東証1部へ移動(鞍替え)することを発表して、たくさんの投資家の目に触れた時にも株価が上がることがあります。これまでマイナーだった株がメジャーデビューするといった感じです。