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騒いでいる間になんぴんできず、嬉しいのか悲しいのか…。
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きゃ~!追加はどの辺りでしたらいいのでしょう。まだまださがりますか?
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ちょっと寒くてチョコ売れなかっただけですよね
20年3月の通期見通しは変わってないし。 -
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ちょいと昔、人口増加と食料危機問題が騒がれたが、今はさらに深刻にある。
そしてその時「大豆は世界を救う」という言葉が出て「なるほど!注目だ!」と
しかし先進国の肉食、日本でもステーキ食ブーム。
しかし世界では飢えが広く深刻化している。
牛の餌じゃなく人間の食料として大豆を投入しろよ。
大豆が世界の食料危機を救う時がきっと来る。大豆から姿を変えてタンパク質として不二製油Gの製品開発が期待される。 今回の四半期短評などは間が悪かっただけ。 -
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本日、初参入しました。関西人なので関西の企業を応援したいと思い、ちらちらと観察していました。期待しています。
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決算発表があったのに書き込みゼロ。
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企業の信用力落として、踏み上げられるのどんな気持ち?
ねぇねぇどんな気持ちなの? -
個人をカモに三菱モルカス証券では買い推奨して、トレーディングで売りかけて、ふみあげられて負けてる。
ねえねえ、モルカスさんよどんな気持ち?
ざまあ
どんな気持ち? -
またモルカスが売り増ししてるな、売ろう。うってうって売りまくれ。儲かるよ。
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左近 買いたい 2019年7月2日 17:03
日本版ビヨンドミ-トですか。
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明日につながる高値引け。
G20での食事はどんなのが出るのかな? お酒は?
デザートはチョコレートかな? -
先日飛び乗って正解だったな。株はタイミングだね。
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きっといい話があったんだろう。 忙しくて調べちゃいられないが。
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なるほどHSYがカカオ在庫を持っていたとは考えられない。
○ HSYは営業利益率がとびぬけ高く、内部資本蓄積が早いので、バフェット銘柄らしく、株価は長期に堅調で上昇トレンド
○19年になってからは、景気とは無関係で、株価は絶好調
そもそも米株価は、業績見通しと無関係に(金利下げで)上げている。
○キスチョコはともかく、消費者むけチョコ商品で、CMもあり知名度も高くて市場占有も大きく、値上げもしやすい? かたや業務用や料理の材料とは違う。
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チョコレートが売上4割になる事業見直しで、株価は25%上げ、そして上げ前の元に戻すという現実。
チョコを巡る事業環境の変化は、カカオ価格と消費税
消費税前に、対策をとってないから、空売りをかけてきたのか。4ヶ月は低迷? -
この下げはカカオ価格か
○カカオ価格は3月を底に16%上昇し、18年4月レベルに。
6月、レンジ上値を抜けて投機筋買い。
○6月11月会議で、カカオ生産の6割を占めるコートジボワール(4割)とガーナ(2割)が協調して、最低販売価格を提案。(17年の供給過剰による値下り対策)
○17年のカカオ豆の世界生産量520万トン
ICCOの5月予測、3万6千トン供給過剰見通し
○19~20年度、雨不足によって生産が減る懸念
○需要は 19年1~3月期、アジアが前年同期比+10%、欧州+3%。
インドネシアの病害や木の高齢化=>パーム油への転作で減産予想
世界全体で消費は5%弱伸び
○原料が高騰した14~15年、チョコ製品の値上げ
カカオの価格上昇で、再度の製品値上げができるか。
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過去10年で、3度目の大きな調整は消費税?
○ 2013年12月~14年6月 高値から25%の調整(最大28%の下げ)。
消費税増税導入の半年前から、半年間の下げトレンドの継続、施行前後14年3月~6月は低迷、14年8月には、13年11月レベルに戻す
○2015月9月~10月 高値から25%調整して、4ヵ月後の2016年3月、前の高値2000円に回復し、2017年1月まで続き、3000円はそこから+50%
○2019年5月~ 高値から25%調整
○7月3日、コートジボワールでカカオ豆国際会議
生産国が需給や価格についてどんな方向性を示すか、不透明だから? -
私にBYNDを推薦した妻の一押し銘柄。
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11月19日のBlommer買収発表後に、買収を評価して3100円に満たない株価は、2割上げて、その後、半年間、高く維持した。
Blommerの業績評価は、追加情報が得られて、見立てが変わって、売られることはないだろう。
なぜなら、非公開会社では、投資家には業績さえ調査できない。
空売り屋は$1000信用調査会社に払って、業績財務情報を買ったのか。
さもなくは、投資家は、買収due diligenceにもとづく会社のレポートがらみの予測の確からしさを信じるほかない。
20.3 売上予想 4300億円
チョコレート事業 1800億円(うちBlommerが950億円)
大豆事業 380億円
油脂 1300億円
会社は市場拡大が見込んで、チョコに力をいれる。
大豆事業全部で、売上の8~9%にすぎないのでは、材料であっても、業績寄与は知れている。
清水社長は、
「当面はチョコで稼ぐ」と語る。
大豆ミートは、現在、フル稼働が続いているが、業績的に切り捨てられてもやむなし事業だったが、続けてきた背景につき、「そう遠くない未来に、世界的な人口増加による肉不足は必ず起こる。そのときに向けて長期的に育てる必要がある」事業と語る。
5月以降、経営環境変化があったわけでなく、株価下落に、何か大きく評価が変わったとすれば、買収増益効果?と穿つ。
日進オイリオも3650から3050に下がっている。
オイルミルズは1割下げていない。 -
不二製油グループ本社は今年買収した北米チョコレートメーカーのブラマー社とのシナジー効果に加え、肉やチーズの代替食材など成長材料に富む。
ブラマー社の買収により、業務用チョコ販売では世界3位の規模となる。不二製油Gは2016年にマレーシア、18年にオーストラリアと世界のチョコ企業を相次いでM&A(企業の合併・買収)してきたが、今後は北米企業でも攻勢に出る。
一方、大豆でできた代替肉「大豆ミート」も世界的なブームを巻き起こしつつある。米大手ハンバーガーチェーンのほか、ケンタッキーフライドチキンも人工肉の採用を検討している
不二製油Gは来年4月、大豆たんぱく製品の新工場が稼働する。 -
先日、三菱UFJモルスタ証券の支店セミナーに参加しました。
こちらの銘柄も紹介されて、興味を持っています。
6/19の2,989円が年初来安値と、まだ先はわかりませんね。
更に、機関の空売りがモルスタ証券とは驚きです。
問題は、買いのタイミングでしょうか〜(笑)
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kabunosuke 2019年8月8日 18:55
明日は戻しますよ。