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999(最新)
凸版もDNPもそんな部署知らんやろ
存在感なし -
ptsはちょい下げ情けない決算
DTPとか凸版とかの商材は
どうなってるのかな
営業中みたいのばっかで
利益につながる事例がなさすぎ -
私は半分鼻くそピーンしました。
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色眼鏡かけた投稿ありますが、2Q終わって進捗率
は40パー、プレートは売れてない。
プレートはまだまだ改良が必要。今のプレートは値段が高く企業は大量発注できない。これが現状。
株価は維持できるか?
む り で し ょ う -
フューネラル事業部と空中何とか事業部とでは、事業内容が違いすぎる。方や遺影を加工し、葬儀会社に提供する仕事と、最先端なクリエイティブな事業が同じ会社で成り立ちますか?優秀な技術者が集まるとは…仮にぽしゃたらフューネラル事業部に余剰人員を配置転換となるとあまりにも仕事内容違いますし、、、。
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>フューネラル事業、売上利益ともに上期としては過去最高を更新
訂正、昔の方がずっと良かったのねw
まぁ今は走馬灯の中で亡き父の神楽を思い出してるあたりと違いますのw -
株探ニュースで取り上げられています。
■2021年12月10日15時00分
アスカネット、上期経常が黒字浮上で着地・8-10月期も黒字浮上
h ttps://kabutan.jp/news/?b=k202112100013
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アスカネット <2438> [東証M] が12月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年4月期第2四半期累計(5-10月)の経常損益(非連結)は1億1700万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上したが、通期計画の2億8500万円に対する進捗率は41.1%となり、5年平均の39.0%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の経常利益は前年同期比50.1%減の1億6800万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の経常損益は7500万円の黒字(前年同期は700万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→4.8%に急改善した。
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この部分ですが、若干悪意を感じます。
↓
>会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、
>当社が試算した11-4月期(下期)の経常利益は
>前年同期比50.1%減の1億6800万円に大きく落ち込む計算になる。
前期の経常利益は、2Q時点で赤字でしたが、終わってみれば上方修正もあり通期で3.3億の黒字でした。
今期は業績回復もあり、2Q時点で1.1億の黒字にも関わらず、通期2.8億の予想のままです。
下期の業績が、最悪から立ち直りつつあった前期と同等でも上方修正必至、上方修正しない前提で逆算すると前期の50%減で通期予想となります。
これは、皮肉を込めて「上方修正なしとか、そんなわけないだろ!」と言っていると理解するのが正しいのではないでしょうか。 -
下町ロケットのようなドラマみたいには現実は行かないもの。ホルダーの皆様長期投資なら別として、あまりバイアスのかかった思い込みは危険ですよ。
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やはり進捗は今ひとつでしたか。そらそうでしょう。広島の百姓会社の特許なんて、大手企業からしたら何とか同じような製品自前で作れないかと考えます。
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いや上がらんのかい。
決算期待して持ってたのに。 -
980
ハピス 強く売りたい 2021年12月10日 19:23
結局、今年は上がらなかったな。
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ここは下期偏重だからね 昨年も下期だけで3億円以上の経常利益ですから、今期の11月以降の下半期はさらに上積みされるだろうから、次は上方修正でしょう。
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短期の人には残念な決算だが、
黒字転換とガラス製の売上上昇は
最低限の内容だな。
やっぱりガラス製メインで行くのかな? -
975
アサルトブラック 強く売りたい 2021年12月10日 18:53
進捗率も40パーだし。プレートが足引っ張って利益食い潰して下方修正あるんちゃうか?
下方修正の恐怖に怯えながらアホ〜ルドするんやな。こわいわ〜w -
974
アサルトブラック 強く売りたい 2021年12月10日 18:49
簡単に言えば、今のプレートは使い物にはならない。もっと改良を重ねるからね。今必要なら高い値段で買ってねってことだろ。
そりゃ売上げあがらんわwww
それに改良品はいつできることやら?
この現状で株価を維持することは無理やな。
ゆっくりジリジリ下がって650ぐらいまでいくんとちゃうか? -
>と言う事は下期が予定通りに進まなければ終わりって事ですかね
なんじゃその考え?(苦笑)
財務状況、他事業の業績等も考えた上で、終わる(どんな意味?)と本気で思ってんなら、そう思ってなよ。。。ハァ。。凄い極端なこと。。 -
材料
この株価なら悪くないでしょう
アスカネットの10月中間期営業利益は黒字に浮上
アスカネット<2438>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(5~10月)単独業績を発表しており、売上高29億3000万円(前年同期比13.4%増)、営業利益1億1300万円(前年同期5600万円の赤字)、最終利益8000万円(同1000万円の赤字)だった。
葬儀の正常化で遺影写真加工収入の増加や動画など葬儀演出サービス売り上げが回復し、フューネラル事業が伸長したことが牽引役となった。また、フォトブック事業でプロフェッショナル写真家向け市場が想定よりも回復し稼働率の改善で売上総利益が増加したことも寄与した。 -
続きです。
さて注目の空中ディスプレイ部門ですが、色々と想像力を刺激される言葉が並んでいます。
気になるポイントをいくつか抜粋してみます。
★耐熱素材の樹脂製プレート開発中
そういう需要・要望があっての開発と思われます。自動車向けでしょうか?
★ガラス製プレート(外製)のコストダウンの加速。
設備導入により、生産が安定し、歩留まりが改善したようです。
「ガラス製ASKA3Dプレートの販売が増加」した理由でしょうね。
代理店の活動状況を見ると、中東の大型プレートの要望の高さが窺えます。
中東・・・政府機関への提案、多くの施設やイベントでの採用を見込む。
特にガラスプレートを使った大型サイネージの引き合いが強い。
EU・・・世界的なサイネージ企業に提案中。
★技術開発センターの本格稼動
技術開発センターの増床、設備増強、人員強化、試作の本格化とあります。
大型プレート生産に向けて、研究開発を加速しているようです。
★樹脂製プレートの中ロット量産案件獲得間近?
既にある具体的な案件なので、営業活動の再開具合によるでしょうか。
代理店の活動状況を見ると、いくつか候補が見えてきます。
北米・・・現在進行中の量産案件の開始に向けてフォローアップ継続。
中国・・・エレベーターモジュールの量産準備中。
本格導入に向け顧客とすり合わせを行い量産受注を目指す。
代理店別の活動状況を見ると、自動車、車載といった言葉がいくつも並んでいて、やはり熱心な業界であることが分かります。
コロナの影響で長らく停滞していたようですが、代理店別の活動状況の「下期の予定」が予定通りに進めば、ホルダーが夢見た瞬間が現実になるのではないでしょうか。 -
変わり映えのしない25日移動平均線
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2Q決算確認してみました。
まずはフォトブック事業の業績回復に安堵しています。
決算短信、決算説明資料の随所にフォトブック事業の力強い言葉が並んでいます。
・想定よりは回復しております。
・セグメント利益は247,799千円(前年同四半期比308.7%)となりました。
・主にフォトブック事業においてセグメント利益が大幅に回復したことにより、
フューネラル事業はコロナ前に戻った感じで、フォトブック事業はコロナ前には及ばないものの、最悪期は脱したように思われます。
■フューネラル事業
2Q 売上 セグメント利益
2019 12.1億 2.9億
2020 11.5億 2.5億
2021 12.7億 2.9億
■フォトブック事業
2Q 売上 セグメント利益
2019 18.7億 3.9億
2020 13.7億 0.8億
2021 15.9億 2.4億
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