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1011(最新)
発表後明日下がったところを買い増すとか宣っていた女性アカウント
全くここの事業分かってないのに語るなみたいな上から目線だったが、
含み損多くして、ざまあ -
1006
わかりませんが、たぶん。
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1005
猿不足は追い風ということかな?
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1003
平均2216円は、今日2290円で利確した。寄りで利確すれば良かったな。また、2210円位まで下がれば、再IN考える。ま、ごっつぁんでした。🙏
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1001
さつま社 株価$1.07(昨日終値)
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1000
新日本のIRがSATSUMA社買収完了を高々に喧伝し、狸たちが騒いで株価がちょっとでも上に反応したら、それこそ吹き上げ売りですよ。買い方は最後の逃げ場。
実際は買収完了で淡い期待感も打ち砕かれて2200円割れ1950円突入もあり得るが。。。
まあ、たぬきは強気で画期的な薬らしいから信じてついていきなさい。
(参考記事)
Satsuma社からSUMMIT試験の結果が発表された。プラセボ対照無作為化二重盲検比較試験における主要評価項目は、投与2時間後の頭痛の消失と、頭痛に伴う他の症状のうち「最も煩わしい症状」の消失の2つだった。試験の結果、これらの両方で、STS101投与群とプラセボ群の間には有意差が無かった。一方、副次評価項目に設定した、投与2時間後の頭痛の緩和では有意差が得られた。また、痛みの消失や「最も煩わしい症状」の消失についても、投与3時間後以降ではSTS101投与群の方が有意に多かったという結果だ。
これについてSatsuma社では、その前に開示したASCEND試験でSTS101の安全性を示す結果を得られていることや、有効性についても前向きな結果が出ていることを強調。それまでの第1相試験の結果と併せることで承認申請は可能との見解を示した。一方、SUMMIT試験の結果自体については「驚きと落胆」(同社公表資料)と率直に表現した。
2020年9月にも、第3相試験であるEMERGE試験で失敗を発表している。主要評価項目の、投与2時間後の痛みや症状の緩和で有意差を得られず、Satsuma社の株価は約23ドルから5ドルまで急落した。 -
999
101***** 強く売りたい 2023年5月17日 14:50
日経平均と反比例の状態が‥。思いのほか浮上できていないというか、浮上できないのでは‥。
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998
続落か?
やはり株価回復には以下2点必要
①さつま社減損リスク解消
②キャパ1.5倍新建屋稼働 来年6月 -
なんだこのざまは、、、とんだモンキービジネスだぜっ
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995
テンテル大神 強く売りたい 2023年5月17日 14:16
日経の逆行安、弱すぎぃぃぃ!
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994
今日は圧がかかってるなー😗
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今回の件やSDGsやウナギネタや証券のレーティングなどを基に
上昇した場合は吹き上げ売りの真骨頂なのでタイミングを見ているが、
2385円のレンジより上まで上がってくれるかなあ。 -
あほや。
流石詐欺師たぬき。
日経が半導体の相場をずっとズレて実態を伝えないことも知らずに。
(時系列追いかけている中国の新聞は嘘を言っていて、たまたまのスポット価格で記事にした日経は正しいと。)
ケアレスミスだとこちらが認めていることも、ずっと数字を胡麻かしたと言い続けて、恰も猿の価格下落がなかったように胡麻化しているのは誰なのか?
こちらは一方的な空売り推奨など一切やっていないし、直近の2200円台はきちんとレンジで株価は回復するから売り込まないようケアしている。
一方で狸の2900円台、3000円台でも4000円になる5000円になる煽る買え買え詐欺のひどさ。(時価総額1600億円や2000億円になる根拠が全くない。証券のレポートも色々読んだが全く根拠がなかった。) -
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見当外れのことを自信たっぷりに書くのがleoさんの芸風なのはよいのですが、この2月から始まるチャールズ・リバー・ラボラトリーズの株価下落の主因は、サル密輸スキャンダルで当局の捜査を受けカンボジアからの輸入がストップし、問題解決のめどが立たたないだけでなく、今回以外のサルは大丈夫だったまで疑念を持たれているため。
チャールズ・リバー・ラボラトリーズのスキャンダルで米国における研究用霊長類(NHP)の不足に拍車がかかりその価格が高騰したことは、NHPの自給能力を持たない他の前臨床CROの経営を圧迫する一方で、その逆にNHPを自給できる会社の価値をいっそう高める情勢となるわけで、ここ新日本科学はまさに後者に該当するわけです。
leoさんがサルの種類をごまかしてまで価格急落を言い立てるのを信じ込み新日本科学の株の空売りにのめり込む人がいると仮定すれば、アメリカの衝撃的なサル価格高騰の現状を知らせ、ミスリードされた状態から目を覚まさせてくれる今回の日経新聞の記事はまさに貴重な情報と言えるでしょう。 -
チャールズ・リバー・ラボラトリーズ・インターナショナル
5月16日 12:45 EDT
187.73 (-4.63 )
-2.41%
やはり、市場は次の視点に移っているようですな。
アホはたぬきと日経の出遅れ記事を信じて買いなさい。 -
ウォール・ストリート・ジャーナルの記事で1匹の価格3万ドル越えが報じられて以降、密輸スキャンダルの輸入停止が長引くアメリカで実験用霊長類の値上がりが続いているであろうとは思っていましたが、日経新聞5/16の記事『実験用サル価格、コロナ前の15倍』の「4月時点で1匹あたりの平均価格は約6万ドル」というのには驚かされました。この記事では1月に3万5000〜4万ドルだったとしており、それがたった3ヵ月で6万ドルとは恐ろしいほどの高騰ぶりです。
アメリカの製薬各社にとってはサル不足が新薬開発のスケジュールに大きな遅れを発じさせるピンチである一方、カニクイザルを主力とする新日本科学の前臨床CRO事業は大きく価値が高まる情勢で、両者の間にはいまどのような話し合いが行われているか、今後の展開が注目されます。 -
986
101***** 強く売りたい 2023年5月16日 23:29
この株に魅力は残っているのだろうかと、ふと思ってしまいました。以前のように株価が上がればよいのですが‥。
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ついに霊長類不足
日経新聞に大々的に載ってしまいました。 -
984
あのぉ、、、小さなことですが、、、
久々に手持ち銘柄眺めてみたら、4月21日に買ったサツマが、2.38%上がっていますぅ。
SNBLの買取価格はこの時既に、購入価格以下だったのですが(;´∀`)
鹿児島名物、サツマ揚げ???
ちなみにこの”サツマ揚げ”は日本で買ったので、TOBのレターは来ないみたいです。
でも、最終的には買い取られるそうだし、常温放置でも腐敗はしないもよう。。。
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