掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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831(最新)
ここは相変わらずやね
オンコにももうすぐ株価抜かされそうだし。 -
830
ボロ損ちえみです。
新規事業よりもリ○トラでしょう。
従業員は三分の一で事業は廻ります。儲けてないのでひましているでしょう! -
829
ボロ損ちえみです。
ここの新規事業提案
第一位バイオたこ焼き
第二位バイオちぢれラーメン
第三位バイオクレープ
第4位バイオうなぎの養殖
第5位バイオ化学品製造 -
828
ボロ損ちえみです。
ここの実績はボロボロなので早く経営陣に去ってもらいましょう!もうやしなうお金がありません。株価が物語っています。今の事業は諦めましょう!
たこ焼きが駄目ならバイオちぢれラーメはどうでしょうか? -
827
3月29日のIRで資本業務提携に係る費用として、1,000万円充当したと記載されてるけど、これは既に支出と言う事だと思います。😃
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826
ボロ損ちえみです。
来週もボロボロでお願いしますね。
ところで経営陣はビックモータスのロイヤルファミリーを受け入れることを考えね。
除草剤の事業にも挑戦してください。
たこ焼きと除草剤事業の両輪で黒字化間違いありません。
期待していますよ。 -
825
ここは数年後株価1000円になることを夢見てますけど何か?
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824
治験が良好過ぎて必要なしとの判断でしょ!!😹
ダメなら jrct 2073220002 (症例数15)継続試験を、筒井先生の移籍先国際医療福祉大学まで持って行かないで中止じゃない、こちらも無事終了してるよ。😸
ダメなら現在実施している観察研究も必要なし!!
データ収集としては、継続試験も併せて充分なのでは?と激しい思い込みをしております。😁 -
思い込みはいけませんよ。
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わはははw。
無理がありすぎる。 -
思い込みはいけませんよ。
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820
次のメガファーマとの協業についても要注目です!
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819
クオリプスで時価総額800億弱ですので、単純に見積もっても〇〇〇億程度は見込めますよね(^-^)
免疫細胞療法の先駆者としてはやく安心させてほしいものです -
817
ボロ損ちえみです。
ボロボロでいいんです。
下に向かっていいんです。
つぶれていいんです。
1円でいいんです。
ところでバイオたこ焼きの特許は申請しましたか?
たこ焼き屋でいいんです。
早くバイオたこ焼きが食べたいです。 -
816
来季9月にはサンバイオみたいになってもらいたけど。
現状だとサンバイオ化は夢か‥ -
814
II bで人数満たすのに時間要するため、分析に移行。それをプラスに捉えるならば自信!
そして分析結果を携えての! 期待感です -
813
慢性心不全治療製品はデータ解析が終了し準備が出来れば、製造販売承認申請をすると思います。
AMED、九州大学、メディネットは、当然「条件及び期限付承認制度」を使うと思います。
AMEDと九州大学の考え方次第だと思いますが、申請は早いかもですね。
治療も多施設共同治験の医療機関が使えると思います。
「条件及び期限付承認制度」は、再生医療等製品に対する早期承認制度の一部で、2014年に改正された薬事法(医薬品医療機器等法)によって導入されました。この制度は、有効性が推定され、安全性が認められた再生医療等製品を、条件や期限を設けた上で早期承認する仕組みです。具体的には、承認後に有効性と安全性を改めて検証することが求められます。条件や期限については、販売先を専門的な医師や設備を有する医療機関等に限定する条件や、原則として7年を超えない範囲内の期限を想定しています。この制度により、再生医療等製品の実用化を促進し、患者さんに新たな治療法を提供することを目指しています。 -
812
どれもこれも、その日その時を、
今日を明日も、楽しみながら、、
その日を待てるかどうか次第! -
811
そのうちに、
薬価出て
ネオカートIII治験開始して
慢性心不全2bクリアして
台湾案件全て提供開始して -
810
米国のNeoCartの治験は準備が出来ていて、次のニュースは開始だと思ってます。
会社も直ぐに方針を決めて開示すると思います。
PMⅮAと協議中と言うのは国内のPⅢ治験の事ですよね?
治験の開示があればインパクトはかなりあると思います。
国内の細胞シート等による膝軟骨治療法とは違いますから、患者さんは頂きですね。
(膝軟骨について)
「NeoCart」は、他の膝軟骨治療法と比較していくつかの特徴があります。以下にいくつかの違いを示します
自家細胞を使用:
NeoCartは、患者自身の軟骨細胞を採取して使用します。これにより、免疫拒絶反応のリスクを最小限に抑え、個々の適合性を高めます。
3Dプリント技術を活用:
NeoCartは、3Dプリント技術を使用して特殊なスキャフォールドに軟骨細胞を移植します。この方法は、軟骨の形状や構造を再現し、効率的な再生を促進します。
RMAT指定を受けている:
NeoCartは、米国FDAから再生医療・先端治療(RMAT)として指定されています。これにより、承認プロセスが迅速化され、患者へのアクセスが向上します。
関節鏡視下手術で行える:
NeoCartの移植手術は、関節鏡視下で行えるため、患者の回復期間が短縮されます。
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