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*** 2019年6月26日 20:30
一目均衡表、いまは三代目が跡を継いでいるようです。
酒田五法はまだ使ってる人いるようですが、柴田罫線の名前はさいきん聞きませんね。 -
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aax***** 強く売りたい 2019年6月27日 08:34
今日からどんどん下げ⤵️続けて行きましょう☺️来週には8000円代目指しましょう😺
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9500で切り返すんだろうな〜
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aax***** 強く売りたい 2019年6月27日 09:10
くらえ円高ビーム🙅割高ビーム🙅下がれ🙅
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aax***** 強く売りたい 2019年6月27日 09:18
くらえ円高ビーム🙅割高ビーム🙅下がれ🙅ビーム
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予想通り
超割高銘柄。
適切な株価に戻るまで
まだまだ相当下がる気がします -
長期で持ってるなら超勝ち組なんだから、売り方にそういちいちカッカしなくてもいいのに。
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株主総会の記事です。 パートナー表彰の記述も。
http://portal.bcnranking.jp/
19年度は、「営業強化の年にする」(道具社長)と、特に企業への製品展開に注力する。i-FILTERとm-FILTERの各最新版の利用によって実現できる、安全なウェブサイト、メールのみを閲覧する「ホワイトリスト運用」のメリットを訴求したい考えだ。
またFinalCodeは最新版「Ver.6」の提供を6月27日に予定する。新機能として、個人の端末上でファイルを作成・保存した時点で暗号化し、ファイル作成者本人も端末上に生データを持たない「透過暗号化機能」を搭載。ライセンス体系も見直し、Ver.5では全てのユーザーで有償利用としていたが、Ver.6では、購入ライセンス数の10倍の人数まで、FinalCodeのファイルを無償で閲覧できるようにした。さらに価格設定も変更し、これらにより「まず気楽に使って」(道具社長)もらい、追加でのライセンス購入につなげることを狙う。
また公共向けには、すでに一定のシェアを持つi-FILTER導入顧客へのm-FILTER、FinalCodeのクロスセル販売に力を入れる。パートナーへの優遇策として、これら製品のクロスセルや、デジタルアーツ側で「注力自治体」として選出した自治体への新規導入を達成したパートナー企業への還元を行う方針だ。
パートナー総会では、18年度のデジタルアーツのビジネスに大きく貢献したパートナー企業を表彰する「ビジネスパートナーアワード」も発表した。「ベストエリアアワード」の「関東 公共部門」を三井情報、「関東 企業部門」をNTTコミュニケーションズ、「ベストプロダクトアワード」の「i-FILTER」を富士通マーケティング、「m-FILTER」をネットワンシステムズ、「FinalCode」をNTTコムウェアが受賞した。 -
これを読む限り、FinalCodeは苦戦しているように感じます(販促の手立てが必要)
売上見込みについては何かおっしゃってましたか? -
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FinalCode は、海外では全く太刀打出来なかったようです。 グローバル企業は、利用しないでしょう。
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別に自分の意見言えばいいけど、他人に中傷することが最悪だよ
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aax***** 強く売りたい 2019年6月28日 10:24
さあ来週からは8000円代突入だね☺️良く10000円代にまでなったよ☺️頑張った偉い😺
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aax***** 強く売りたい 2019年6月28日 10:46
板見れば分かるじゃん☺️売りだって☺️
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あれ?下げてるんでふかー!10,500からの売りで良かったって事でふかー?まぁ此処はスレ主さまが事情通みたいで怖いから空売りはしまへんけど…もし仕立て株ならば、下がって欲しいが本音!すみません。
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まあ調整はこの近辺まででしょう!!
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9000円で爆買いしたい(希望)
調整で9000円は行くでしょ調整で
G20で完全な合意はないだろうし、それこそが利下げを促すんだから一旦下げないと個別も全体も -
信用売り残高が多いし
全く問題ありません。
ちょこっとの調整でOK
踏上げ大将ナンバーワン
ですからね😏 -
983
ご参考までDA〜♪
めっちゃ眠い😪
【買い】
デジタルアーツ(2326)テーマ性に加えて直近IPO株の話題性も波及、売り方の踏み上げ相場続く◆あすなろ投資顧問 加藤あきら◆
テーマ性に加えて直近IPO株の話題性も波及、売り方の踏み上げ相場続く
業種:情報・通信業
時価総額:1342億円
PER:57.40倍
PBR:17.01倍
https://minkabu.jp/news/2427765
インターネットの有害情報遮断、情報漏洩防止等のフィルタリングソフトで国内トップ。他業種との連携推進し、野村総研系のエヌ・アール・アイ・セキュアテクノロジーズ(株)と提携関係にある。
業績面では利益成長が鮮明で2019年3月期の配当も36円→50円に増配、前期比では28円から22円増額とするほど好業績である。
5/9の決算発表で今期見通しでは2ケタの増収増益で、過去最高を更新した前期からの上乗せは殊更に大きい意味を持つ。
社会全体の構造変化と需要拡大の流れをふまえると底知れぬ成長余地の大きさが窺える。
株価は一貫して中長期的な上昇トレンドを続けており、株式市場におけるサイバーセキュリティ関連のテーマ物色を象徴するような存在となる。
現在の信用需給は0.29倍と依然として売り長の状態にあり、多少の押しでも売り方の買い戻しが株価を下支えする。
ひとたび物色意欲が強まれば担がれた売り方の買い戻しも手伝って、踏み上げ相場に発展する可能性を感じさせる。 -
998(最新)
aax***** 強く売りたい 2019年6月28日 21:52
超割高なんたから8000円代にはなるよ
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