カードローンカタログ カードローン比較におすすめ

アコムとプロミスではどちらがおすすめ? 金利などの違いを徹底解説

アコムとプロミスではどちらがおすすめ? 金利などの違いを徹底解説

大手消費者金融として有名なアコムとプロミス。それぞれ比較してどのような特徴があるのか、おすすめな会社はどちらなのか、詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、アコムとプロミスの違いについて解説します。金利の違いや融資のスピードについても比較するので、自分にはどちらのカードローンが合うか考える際の参考にしてください。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

監修者飯田道子外部サイト

金融機関勤務を経てFP資格を取得。現在は独立系FPとして各種相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。

元銀行員/mybest 金融サービス情報コンテンツ担当

制作者大島凱斗

元銀行員として、法人顧客の経営支援・融資商品の提案、個人顧客の資産運用相談業務を担当。現在は日本最大級の商品比較サービスmybestにて金融・サービス商材の情報提供コンテンツを統括している。

当サイト内の記事内容はユーザー視点で公正に作成されております。詳しくは掲載方針・ポリシーをご覧ください。

【項目別】アコムとプロミスの違いを比較してみよう

アコムとプロミスの違いについて項目別に解説します。金利や融資上限額、無利息期間などについて紹介するので、特徴を比較しながら自分に合うほうを選んでみてください。

金利|最高金利はプロミスのほうが0.2%低い

金利|最高金利はプロミスのほうが0.2%低い

出典元:Getty Images

アコムとプロミスの金利を比較すると、プロミスの最高金利のほうが0.2%低く設定されています。実質年率はアコムが3.0〜18.0%、プロミスが4.5〜17.8%。カードローンでは、初回利用時や少額の借入れの場合、基本的に最高金利が適用されます。

そのため、それぞれ最高金利で10万円を30日間借りた場合、利息はアコムで1,479円、プロミスで1,463円となります。差額はわずか16円なので、少額・短期間であればそこまで大きくありません。

ただし、少額でも利用期間が長くなると差額分が積み上がっていくため、プロミスのほうが返済負担は軽くなるでしょう。

※計算式:借入残高×借入利率÷365日×利用日数

融資上限額|アコムは最大800万円まで借入可能

融資上限額|アコムは最大800万円まで借入可能

出典元:Getty Images

融資上限額を比較すると、アコムの方が良い条件となります。アコムが800万円まで、プロミスが500万円までです。しかし、総量規制で貸金業者から借入れできる金額を年収の1/3以下と定められているため、この融資上限額の差は多くの人にとってあまり影響がないといえるでしょう。

したがって、アコムの融資上限額800万円まで借入れできるのは、年収2,400万円以上の人に限定されます。日本の平均年収を考えると多くの人の年収は該当しないため、上限いっぱいまで借りられる人は少ないでしょう。個々人の利用限度額は、審査によって決定します。

無利息期間|借入日によってはプロミスのほうが有利

無利息期間|借入日によってはプロミスのほうが有利

出典元:Getty Images

無利息期間は、アコムが契約日の翌日から30日間、プロミスが初回借入日の翌日から30日です。契約してもすぐに借入れしない場合は、プロミスのほうが実質的に無利息期間が長く適用されます。

急ぎの融資を希望していて、契約後すぐに借りるのであれば、どちらのカードローンでも大きな差はありません。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

大手消費者金融で無利息期間を設けている会社は数社ありますが、一般的に無利息期間の起算日は契約日の翌日からです。

ただし、プロミスは初回借入れ日の翌日から無利息期間がスタートします。すぐに借りる必要がない人があらかじめローンカードを作っておいたとしても、無利息期間を無駄なく使える点はメリットです。

融資までのスピード|プロミスは申込みから融資まで最短20分

融資までのスピード|プロミスは申込みから融資まで最短20分

出典元:Getty Images

アコムもプロミスも即日融資が可能です。どちらも申込みから融資まで最短20分で完了します。どちらも24時間365日申込みできるため、急ぎでお金を借りたいときでも便利です。

また仮審査を利用すれば、かんたんな質問に答えるだけで借入可能かすぐに分かります。仮審査はアコムなら3秒、プロミスは15秒で結果がわかる便利なサービスです。ただし、プロミスでは新型感染症の影響により、仮審査の受付を一時停止しているので注意してください。

最短で融資を受けたいなら、銀行振込みがおすすめ。アコムもプロミスも、審査後に融資を受けるまでの時間は最短10秒です。ただし、銀行振込みでの融資は、入金先の金融機関の営業時間の影響を受けることを覚えておきましょう。

CFP認定者・1級FP技能士/Paradise Wave代表

飯田道子

審査のスピードは申込み状況によって変わります。どちらの方が早いのか一概に言うことは難しいのですが、コールセンターで混み具合などを確認し、平日の昼間など空いている時間帯に申込めば、謳っている最短時間で借入れできる可能性が高くなります。

申込み・借入れ・返済方法|利便性はどちらも互角

申込み・借入れ・返済方法|利便性はどちらも互角

出典元:Getty Images

申込み方法・借入方法・返済方法はアコムもプロミスもほぼ同じです。

申込み方法は、どちらもWeb・店舗・電話から選べます。アコム・プロミスどちらも、無人で申込みができる自動契約機が全国に1,000カ所ほど設置されているので、公式サイトで設置場所を確認してみましょう。また、どちらも公式アプリからの新規申込みが可能です。

借入れに関しては、アコムもプロミスも振込み・ATM・店頭窓口での借入れが可能。店頭窓口では返済計画について相談できるため、借入れについて不安がある人は利用するのもおすすめです。ただしどちらも店舗の数は全国に数カ所程度なので、近くに店舗があるか公式サイトで確認してみてください。

返済はどちらも、インターネット・ATM・振込み・口座振替の方法があります。加えて、プロミスでは店頭窓口の返済も可能です。

返済期日|アコムは毎月の返済日を自由に決められる

返済期日|アコムは毎月の返済日を自由に決められる

出典元:Getty Images

返済期日に関しては、アコムのほうが柔軟に対応できます。アコムの返済期日は35日ごとか毎月指定日から選べるため、給料日の翌日などを返済日に指定することも可能です。ただし、口座振替の場合は6日と決められている点には注意してください。

一方、プロミスの返済期日は、5日・15日・25日・末日のいずれかから選択できます。また、プロミスでは返済期間が最長6年9カ月、返済回数は80回までと決まっています。アコムは最長9年7カ月で100回までなので、この点もアコムのほうが自由度が高いといえるでしょう。

審査通過率|アコムもプロミスも審査が甘いとはいえない

審査通過率|アコムもプロミスも審査が甘いとはいえない

出典元:Getty Images

アコムとプロミスの審査通過率には、それほど大きな差はありません。以下のデータは、両社の月次レポートに記載されている、2022年11月の新規貸付・成約率の割合です。

<アコム>

  • 新規申込数:70,609件
  • 新規顧客数:28,855件
  • 新規貸付・成約率:40.9%

<プロミス>

  • 新規申込数:62,587件
  • 新規顧客数:27,397件
  • 新規貸付・成約率:43.8%

差はわずか2.9%となっており、審査状況は一人ひとり異なるため、どちらかが通過しやすいとは一概にいえません。

※参照:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標(2022年11月末)(外部サイト)/アコムマンスリーレポート(2022年11月末)(外部サイト)

在籍確認|どちらもプライバシーに配慮した対応で安心

在籍確認|どちらもプライバシーに配慮した対応で安心

出典元:Getty Images

アコムもプロミスも、原則電話での在籍確認は行なっていません。ただし、審査状況によっては在籍確認を行う場合があります。たとえば、育児で一度仕事を離れた女性が新しい職場で働き始めたばかりだと、勤続年数の短さから在籍確認が行われるかもしれません。また、男性でも職場をいくつか転々としている場合などは、在籍確認を行われる可能性が高くなります。

ただし、本人の同意なしに在籍確認が進むことはないので安心してください。勤務先に電話をかける際も、アコムやプロミスを名乗らず個人名でかけてくれます。それでも在籍確認について不安がある場合は、コールセンターへ個別相談の連絡をしてみましょう。書類での在籍確認にしてもらえる可能性があります。

アコムとプロミスはどちらがおすすめ? 

アコムとプロミスのどちらがおすすめかは、個々の重視するポイントによって異なります。ここではアコムとプロミスそれぞれの特徴をまとめてご紹介するので、比較検討してみてください。

返済の自由度を重視するならアコム

返済の自由度を重視するならアコム

出典元:Getty Images

返済日を自分の都合にあう日に設定したい人にはアコムがおすすめです。アコムは返済日を自由に決められるため、はじめての人でも無理なく返済しやすいカードローンです。

アコムの評判について、気になる人は以下のページをご参考ください。実際にアコムを利用したユーザーのクチコミを確認できます。

アコムのカードローンの詳細を見る

利息をなるべく抑えて借入れしたいならプロミス

利息をなるべく抑えて借入れしたいならプロミス

出典元:Getty Images

利息をできる限り抑えて借入れしたい場合は、プロミスがおすすめです。プロミスはアコムよりもわずかに金利が低くなります。また、プロミスの無利息期間は実質アコムより長く、初回借入日の翌日から30日です。

プロミスの評判について、気になる人は以下のページをご参考ください。実際にプロミスを利用したユーザーのクチコミを確認できます。

プロミスのカードローンの詳細を見る

決められないからといって両方に申込むのは避けよう

決められないからといって両方に申込むのは避けよう

出典元:Getty Images

アコムとプロミスの両方に申込むことは可能ですが、多重申込みを疑われる可能性があるため注意してください。多重申込みになると返済能力がないとみなされ、審査に落ちるケースがあります。

基本的には自分に合うほうを比較検討してどちらか1社を選びましょう。どうしても決めきれない場合は、期間を空けて1社ずつ申込むことが大切です。

カードローンを比較検討するならランキングを参考に

そのほかのカードローンも幅広く検討したい人は、以下のページをチェックしましょう。各金融機関のカードローンをランキング形式で紹介しています。特徴ごとに絞り込む機能もあるので、借入先を比較検討する際に参考にしてください。

自分にぴったりのカードローンを探す

提供元:mybest

※本記事に掲載されている情報は2022年12月20日時点のものです。お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。
※本記事の情報は、各ローン会社の提供する個別の商品の内容等を保証するものではありません。また、情報の正確性等についても、これを保証するものではありません。本記事の情報を基に被った一切の損害について、LINEヤフー株式会社は一切の責任を負いません。本記事の情報を営業等に利用すること、第三者への提供目的等で利用すること等を固く禁止します。
※2022年4月の改正民法の施行により、成年年齢が18歳に引き下げられており、記事中における成年・未成年の対象についても変更が生じております。利用条件など各社の求める申込み資格の変更については、事業者ごとに判断が分かれておりますので、お申込みの際は各社の申込みページに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

記事一覧を見る
不安や疑問を解決します 初心者向けカードローンを解説 詳しくはこちら