検索結果
-
月末にはFOMCもあるパコ🥺 利下げ延期はほぼ確定路線だから再利上げの可能性でも匂わせない限りは無風だと思うパコけど🥺
-
こんばんは。 ドル円は、今晩にでも155円を超えていきそう。 152円の攻防と同じような値動きになってますね。 明日のアメリカ指標か良ければ、行ってしまいそうです。そこまでもたないかもしれませんが。 次は、155.4辺りで売りを入れようかと思ってましたが、もう少し上まで待っても良いかも。 今週末が日銀会合で来週がFOMCとなりますので、そこまではポジションキープしようと思ってます。 日銀は追加利上げとか報道出でますが、どうですね。あまり期待して、現実維持だと更に円安が進みかねませんよね。 FOMCで、今年の利上げがなくなりそう、または、追加利上げなんてコメントでもでたら、撤退します。 上で売り直しのタイミング図ります。 1ヶ月で100Pのマイナススワップは、デカいですね。 2ヶ月も3ヶ月も持ってたら、ほぼ利益なくなっちゃいます。 円ショートのポジションが最大という記事が出てました。2006年以降で最大みたいです。 巻き戻しがあったときは、衝撃は大きそう。 ただ、それだけでキャリートレードが活発なのと、この金利差はなかなか埋まらないということなんでしょうね。
-
数週間続いた151円攻防の日々が繰り返されるのかな でも週末の日銀会合(利上げ示唆?)と週明けのFOMC(利下げ回数減明言)でボラ高くなりそう 大きく下行ってから上に行く展開だと嬉しいね
-
需給が悪化してる 決算通過後の動きも悪くなるし良くないのは事実 木曜と金曜にかけて日銀の利上げ懸念や来週のFOMCの利下げ後退による波乱(売り)は続くとみています
-
米国株が上げているね。 FOMCの利上げ幅如何で、面白い事に成るぞ。 想定以上の利上げ幅に成れば、失望売りが大量に出る。 米国株は暴落する。 連れられて、日本株も大暴落。 売りを仕掛けた連中は当たり籤を引いたかも知れん。 仮想有価が値上がり、コモディティーの値上がり、 更に、雇用数等の景気後退幅が小さい。 欧州では物価高が依然継続・・・・・。 FOMCはまさかの0.5%の利上げをするかも知れない。 面白い展開も在ると期待。 下げても上げても、サプライズで大きく株価が動けば儲けのチャンス。 週末は、楽しい夢を見て過ごしましょ。
-
ドル円が155円台に乗せるのは、25-26日の日銀金融政策決定会合での ゼロ金利継続や 26日発表の米3月PCEデフレーターでのインフレ再燃という 材料が必要なのかもしれない。 ドル円が1990年6月以来の高値圏まで上昇している背景には、 日米の金融政策の乖離が挙げられる。 すなわち、米連邦準備理事会(FRB)は 量的金融引締政策(QT)を継続中であり、 (FOMC)の利下げ開始時期は秋以降に先送りされるとの見方が浮上し、 さらに利上げの可能性もやや高まりつつある。 FRBスタッフの推計によると、 3月のPCEデフレーターは前年比+2.7%と 2月の同比+2.5%から伸びが加速するとみられており、 予想通りならば、ドル買いに拍車がかかることになる。 一方で、日銀は、イールドカーブコントロール(YCC)を撤廃したものの 、量的金融緩和政策(QE)は継続しており、 日銀金融政策決定会合での追加利上げは夏以降になるのではないか、 との見方が優勢となっている。 明日からの日銀金融政策決定会合では、植田日銀総裁が 円安による輸入物価の上昇が 基調的な物価上昇率に影響を与える可能性に言及し、 「無視できない大きさの影響が発生した場合には 金融政策の変更もあり得る」と述べ、「円安加速の影響を議論する」との新聞報道があるものの、 ゼロ金利の維持が見込まれている。注目ポイントは、 関係筋が示唆したように、展望レポートでの物価見通しが 上方修正される可能性となっている。 市場が警戒しているのは、 26日に日銀金融政策決定会合でゼロ金利の維持が決定され、 植田日銀総裁の記者会見がハト派だった場合、 円安に拍車がかかる可能性が高まるが、 そこで、本邦通貨当局がドル売り・円買い介入に 踏み切る可能性に警戒しておきたい。
-
本日の東京外国為替市場のドル円は、155円のノックアウト・オプションへの買い仕掛けと防戦売りとの攻防戦や円安局面での本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。 しかしながら、ドル円が155円台に乗せるのは、25-26日の日銀金融政策決定会合でのゼロ金利継続や26日発表の米3月PCEデフレーターでのインフレ再燃という材料が必要なのかもしれない。 ドル円が1990年6月以来の高値圏まで上昇している背景には、日米の金融政策の乖離が挙げられる。すなわち、米連邦準備理事会(FRB)は量的金融引締政策(QT)を継続中であり、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ開始時期は秋以降に先送りされるとの見方が浮上し、さらに利上げの可能性もやや高まりつつある
-
スワップ市場は年内利下げに賭け、金利市場は見送り・利上げに賭け(´・ω・`) ・・・どっちが勝つかなぁ😅 米利下げ年内見送りのポジション構築-経済・物価動向受け金利市場 2024年4月24日 8:23 JST 米金利市場のトレーダーは、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局が年内利下げを見送る可能性に賭け始めた。 米経済が底堅さを維持し、インフレ鈍化の進展が滞る状況にあって、金融当局者は最近、政策金利をより長くより高く据え置く見通しを示唆。その結果、広範なヘッジ手段に影響が波及している。 連邦公開市場委員会(FOMC)による5月1日の政策決定を前に、トレーダーは12月のFOMC会合以降まで当局が金利を据え置くシナリオをターゲットにして、政策金利に密接に連動する担保付翌日物調達金利(SOFR)に絡んだオプションのポジションを構築している。 一段と思い切った賭けとしては、金融当局が2024年にもう1回追加利上げする可能性についてもヘッジする動きがある。 いずれにしても、これはスワップに織り込まれたコンセンサス予想よりもタカ派的なものだ。スワップ市場では、年末までに計40ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)程度と、ほぼ2回の0.25ポイントずつの利下げが織り込まれている。 金融当局が将来的に緩和に転じることへのこうした信頼が、23日に行われた690億ドル(約10兆6800億円)に上る米2年債入札で、堅調な需要につながったと考えられる。 ただ、今月の米国債相場下落でさまざまな年限の利回りが年初来の高水準を付けたのを受け、トレーダーの一部は一層の相場低迷の可能性に備えている。 23日の米国債オプション市場で際だった流れは、現在約4.6%の10年債利回りが1カ月以内に5%を突破するという1100万ドルもの賭けだった。また現物市場では、JPモルガン・チェースの最新顧客調査で、中立ポジションが2カ月ぶりの大きさになっていることが示された。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCDGWGT0AFB400
-
今週は~~ 木金が日銀です~ …
2024/04/22 09:20
今週は~~ 木金が日銀です~ 流石に今月は利上げないじゃろうけど、今年の見通しがどう出るかは気になりますね~。FOMCは4/30~5/1です。 明日がニデックの決算発表で、そこから日本の決算ウィークに入ります。為替は追い風だったので良い決算が欲しいですね。問題は来期見通しをどこまで「保守的」に見積もってくるか……