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中国のドローンメーカーDJIが画期的な自動運転システムを開発した。従来のセンサーには高価なレーザービームが使用されているが、DJIが開発した新技術は7台のカメラを配置するだけなので価格は数分の一になる。 市街地でのテスト走行は、車両(自動車、バイク)及び 横断歩道を渡る人間の認識は完璧だった。但し、犬などの動物を認識できるかどうかは不明だった。 この会社の開発者は、日本車メーカーとの契約にも意欲を語っている〜♫♫♫
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ロイター通信は「すべてが変わった。 外資系自動車が中国の現地技術を採用」とする記事で、「独VWが中国のテクノロジー企業グループとの一連の画期的な提携を発表した。 韓国と日本の著名ブランドも競争が激化する中国自動車市場で生き残る唯一の方法は中国製の技術を購入することだと判断した。」と伝えた。 ●トヨタはテンセントとの新たな提携を発表、テンセントのAIやクラウドベースのソフトウエアを自社の自動車に導入するなど中国の顧客向けのサービス開発に取り組む。 ●日産は、生成AIを自社の車両に使用するため、バイドゥとの提携を発表した。 ●米テスラがバイドゥと地図・ナビゲーションで提携し、中国で高度な運転支援ソフトウエアを展開しようとしている。 ●独VWは、世界最大のドローン大手、DJIから独立した卓馭科技(ZYT)と運転支援技術の開発に取り組んでいる。 中国で「生き残る」には中国に学ぶしかない。 しかし、中国勢自体がすでにEVシフトに移っている。 中国勢に「勝つ」には中国に学ぶだけではダメ、独自の強みが無ければ。 果して外資勢にその独自の強みがあるのか?
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中国ドローンメーカーのDJIがLiDarを使わない自動運転システムを構築。 VWが先陣を切って搭載して販売するとの事。 Tesla FSDと非常によく似た仕組みの自動運転だ。 驚異的なのはその価格:7000元。 これが普及し出したら、FSDの入り込む余地が非常に狭くなってくる。 DJIと世界各国の自動車メーカーが接触しているようで、世界でこれが先に普及し出したら、Teslaの優位性が無くなってくる可能性もある。
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WBSでやっとるが 中国の格安コンパクトカーの自動運転に ドローンのシステムを使っているそうなー 残念ながらDJIだけれどー😅
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そもそも菊池製作所の試作ラインを使ってるから、 DJIに比較してコスパ10倍悪いわけで、話にならない。 冷静に評価しないとね。 > 菊池製作所のIRで、 > > 菊池の子会社のイームズロボティクスが目視外による空の物流を可能とする最新型のドローン 第二種型式認証取得したと発表している。 > > これは私の単なる推測だけど、 > > ACSLの大株主は、郵政系と菊池製作所。 > > つまり、ACSLというブラックボックスの何も無い会社に、郵政関係は金を、菊池は技術を提供して、国防省にドローンを納入したというストーリーでは? > > 総務部や開発部や営業部があって、海外でも人を雇って、日本だけでなく台湾・アメリカ・インドなどで営業活動しているというけど、全社員は90名ほど。 > > あかしくない? > > あくまで、私の勝手な推測です。
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受注金額は3.7億ですから、定価レベルで100台って言うか コスパはDJI比較で10倍悪いわけですから、 次は国内の他メーカーになる可能性ありますね、 現に、ペイロード必要な機種は三菱重工?ですしね そもそも受注金額は3.7億のマックス15%は5500万 この程度ですから、24年度折込済みは解りますよね。 一応ドローンの減価償却は6年で 防衛省だけの売上では、会社は持たない・・・・ なんなら防衛省以外にテスト飛行等々以外で何処に売れてるのか 調べてみると良いと思います、出てきたら教えて欲しいです。
テラドローン社長インタビュー …
2024/05/10 18:32
テラドローン社長インタビュー https:// youtu.be/dlzA0zZxKE4?si=fD6lGbF-N_sJTtqQ 機体がDJIを使ってるだけであって 《日本のドローンソリューションプロバイダー》に間違いない。