検索結果
-
米国CPIが予想通り下がり、米国債金利が低下してきた。 ドル円も下がり一時129円台を付けた。 これで日本の物価上昇も軽くなり、来週の日銀会合は あまり変化はないだろう。 しかし日経は円高には弱い。まだ130円の超円安なのに 下がるとは日本企業の競争力が落ちている証拠と言える。
-
CPI低下でも利下げには関係ない程度と言われている。利下げ予想も9月が大筋…まだ下げるには早いでしょうよ…(日本の政策なんて1日も下げに貢献しないですぐ戻るでしょう)
-
本日の仕手の作戦1、 米国CPIの低下から買い安心感が広がりダウ平均は最高値更新、日本市場も日本企業決算好調や米国経済指標を受け日経平均が上昇しています。ただネクセラファーマの株価は現在、僅か5円~7円高(+0.48%)となっています。本日、日経が天井を付けて下げ始めるとネクセラファーマの株価をマイナス圏へ下落させて掲示板で不安を煽る投稿を繰り返します。株価と掲示板を連携させて売りを誘って来ます。引っかからない様に注意しましょう!
-
【朝鮮労働党(1)】 今週のトルコリラ円は、週半ばまでは米金利動向を眺めながら上下するであろうドル円に追随することが想定されます。基本的には先週レンジ4.75-4.86円をなぞる展開となるでしょう。その後は、23日にトルコ中銀が公表する金融政策を見極めることになります。 先週のドル円は急ピッチで下げる場面があり、リラ円も4.70円台で下押ししました。弱い米経済指標をきっかけに米利下げが意識され、ドル売り円買いが強まりました。しかしながらあくまで調整の範囲に留まり、一巡後は下値を大きく切り上げています。 今週は22日(日本時間23日未明)に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日−5月1日分)が公表されます。その前にも複数の米金融当局者の講演が予定されており、金融政策への思惑でドル円が神経質に上下するかもしれません。 トルコ中銀が開催する金融政策委員会(MPC)では、主要政策金利は50%で据え置きが大方の予想です。カラハン中銀総裁やシムシェキ財務相は、必要であれば追加引き締めも辞さないとの姿勢は崩していませんが、現状の金利水準はインフレ抑制に向けて十分に引き上げられたとの見解も示しています。5月の75−76%台で消費者物価指数(CPI)はピークとなり、夏には急速に低下するとの予測を繰り返し述べています。 先週、トルコ政府はインフレ対策としての緊縮財政を公表しました。富裕層を優遇し、低所得者層にとっては負担増との批判もある財政引き締め策ですが、金融市場は比較的好感した値動きです。今後、トルコ債や信用リスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS、債務不履行に備える保証率)も気にしながらのリラ取引となりそうです。
-
みなさん、お早うございます!^^ コーヒー飲んでますw 本日は、いちおう代休みですw 先週、日本の1~3月期がマOナス成長と・・ 最終的に年間でどうなるかわかりませんが、イOフレ状態も 伝わる海外にくらべるとそんなに酷いとは思えないのですが・・ それぞれのデータの取り方にもよりますが、もし、マイOスなら 政策金利あげることはできませんよね。常識的に・・・^^; 政治が不安定で、近い将来、またなにか税金上がるのかと思うと 買い控える人たちが多いのかな・・ 現在、ガソリン代とかは、高いけど、これは以前からだし スーパーなんかほぼ毎日みてるけど 生鮮食料品も、そんなには上がってませんよね。 一般物価は徐々にあがってるけど、 むしろ公共料金とかいつの間にか気づいたら上がってそうですからね^^; 日本の4月の、CPI( 消費者物価指数 )は、24日に発表がありますね。 ・・・
-
来週の相場で注目すべき3つのポイント:エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 続く 3725
-
来週は日本のCPIくらいかデカい指標は 揉んでるから、イベントの少ない来週あたりそろそろ調整落ちかもね
-
5月は需給イベントいくつか有り ていねいに対応するだけで稼げる月 私的には 自動システムと債券のみだが しばらくやりたいことを優先させる 「据え膳食わぬは男の恥」局面になったら どれかの相場にINする みんな 頑張れ~ では ---- 来週の相場で注目すべき3つのポイント: エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI 17:43 配信 フィスコ 現在値 東エレク 36,090 -730.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初めて40000ドルに到達。ナスダックは12.35ポイント安(-0.07%)の16685.96ドル、S&P500は6.17ポイント高(+0.12%)の5303.27。なお、大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値50円安の38690円で取引を終えた。 日経平均は、下向きの25日移動平均線(38370円)を上回った後、75日移動平均線が位置する38602円水準でもみ合っている。4月19日につけた取引時間中の足元の安値36733.06円を起点にじりじりとした反発が継続。日足の一目均衡表の雲下限である38387円水準がサポートラインとして意識されているが、この水準を割り込むと一気に38000円を割り込む可能性はある。 一方、TOPIXは、4月末以降、25日移動平均線より上をなんとか維持しており、日足の一目均衡表では雲上限でもみ合っている。日経平均は値がさ半導体株の東京エレクトロン<8035>が方向感を失っている分、相対的にTOPIXより弱い。5月22日予定(日本時間は23日未明)の米半導体株エヌビディアの決算を確認するまで、東京エレクトロンなど半導体株の方向感は出ないだろう。なお、決算に対する期待感が高まっていることから、エヌビディアは既に史上最高値水準に接近している。決算発表後もエヌビディアが上昇するためには、よほどのサプライズが必要な状況と言えよう。エヌビディアの決算のハードルが高まっていることは警戒しておきたいところだ。 今週は債券市場で動きが見られた。5月13日、日本銀行は公開市場操作において、残存期間「5年超10年以下」の買入予定額を4250億円とし、前回4月24日の4750億円から500億円減額した。買入予定額の減額は3月にマイナス金利政策を解除してから初めてとなる。減額方針の発表を受けて、国債市場では長期金利の指標となる新発10年債の利回りは上昇し、14日は一時0.965%と昨年11月の0.970%以来の水準まで上昇した。15日の米CPI下振れも加わり、「日米金利差が縮小する」といった見方が強まったことから、為替は1ドル=153円台に入る場面も見られた。週末の17日は減額しなかったことで、本格的な買入減額への思惑は後退。10年債利回りの上昇は一服したことで、日米金利差を意識した円安ドル高が進み、為替は1ドル=155円台後半で推移した。 9日に公表された4月25-26日に開催された日銀金融政策決定会合の主な意見において、「国債買入の減額も市場動向や国債需給をみながら機を捉えて進めていくことが大切」といった声があったことで、今回、日銀は減額に踏み切ったと思われる。為替の円安傾向が必ずしも日本株の追い風になる地合いではなくなったが、今後、緩やかに円高ドル安が進むとなれば、輸出関連銘柄の重しとなるのはほぼ間違いないだろう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は底堅い値動きか。直近発表の米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)はおおむね高止まりを示しており、米連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策金利を当面維持することが見込まれている。今後発表される経済指標が良好な内容であれば、リスク選好的なドル買い・円売りが続くと予想される。FRBは5月22日に直近の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。早期利下げに否定的な意見が多くみられた場合、米金利高・ドル高を後押しする手がかりになる。 一方、イエレン米財務長官による日本の為替介入を念頭に置いた発言が、引き続き材料視されそうだ。4月末から5月上旬にかけての円急伸について、日本の為替介入だとすれば「まれであるべき」と指摘。市場参加者の間では1ドル=157円を超えた場合、為替介入が再び行われる可能性があるとの見方が出ているが、イエレン財務長官の見解は日本の為替介入をけん制したとの声が聞かれている。また、日本の4月消費者物価指数(CPI)コア指数が前年比+2.0%を下回った場合、金融正常化への思惑は後退。日米金利差が再度意識され、ドル・円は底堅い値動きを維持する展開もあり得る。 ■来週の注目スケジュール 5月20日(月):第3次産業活動指数(3月)、米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演、米・アトランタ連銀総裁が会議で司会、台湾・新総統就任など 5月21日(火):「金融政策の多角的レビュー」に関する第2回ワークショップ、「過去25年間の経済・物価情勢と金融政策」を議論(日本銀行)、欧・ユーロ圏経常収支(3月)、欧・ユーロ圏貿易収支(3月)、米・ウォラーFRB理事が講演、英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演、など 5月22日(水):コア機械受注(3月)、NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表、英・消費者物価コア指数(4月)、米・中古住宅販売件数(4月)、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日-5月1日会合分)、エヌビディア決算など 5月23日(木):国債買い入れオペ、工作機械受注(4月)、印独欧英米・製造業/サービス業PMI、トルコ・中央銀行が政策金利発表、米・アトランタ連銀総裁が質疑応答に参加など 5月24日(金):消費者物価コア指数(4月)、独・GDP改定値(1-3月)、米・耐久財受注(4月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(5月)、米・ウォラーFRB理事が基調演説など 《CN》
-
シカゴIMM先物を見ると5/14時点介入後の戻しで156.7の状態までのデータとなるが円ショートは介入後から更に減っている、若干円ロングは増えた https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/imm/ では介入後の戻しは誰がドル買ったのか円売ったのか? EU勢か日本勢か? そこで介入後の戻しでドル買わなかったUSがCPI後にドル買うとか思えんからEUか日本ってことになるな これは一時的なEUの騙しぽいかな
ねーねー粘着してる暇人さん達╮…
2024/05/20 21:16
ねーねー粘着してる暇人さん達╮(´・ᴗ・` )╭ ノンホル or 買う気が無いなら荒らしたり気持悪い馴れ合いしてないでさっさとここから消えたらいいんじゃないでしょうか?????╮(´・ᴗ・` )╭ wwww 君が人生の貴重な一日で必死に売り煽ってる理由は何だい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌wwwトレードしてないと君はただのニートwwwwwww文句だけ言ってても君の少ない資産は増えませんよ(☞´ิ∀´ิ)☞wwwww何のためにわざわざ人生の時間使ってここにきてますか??????暇人でしゅか???? 一人で自演、何アカウントでやってましゅか????それで上がったらバーチャはホルダー設定でしゅかwwww無理あるってwww ╮(´・ᴗ・` )╭ wwww しょうもない1円2円のデイトレ空売りのために風説流してたのしいですか???モルガンの自演空売りに便乗して安く買いたいんですか?wwww駄無駄無駄無駄無駄ァ∴・∵(゚Д゚)〒゚)wwww╮(´・ᴗ・` )╭ 今後は一カ月後くらいに日本を代表する出版社、集英社の人気IPリリサが2クールもアニメ地上波でやるし+それの年内アプリリリースの大相場がくるじゃんwwww (☞´ิ∀´ิ)☞ 更に別の出版社が相当力を入れているプロジェクトWが控えてるんだから、猿でも最安価圏の今は騙されて安く売ってくれないってwwww ( ✌'ω')✌️www信用買いは減る一方で、機関さんも空売り約350万株この出来高で買い戻すのに必死じゃんwwww ✌('ω')✌三 リリサもプロジェクトWも例のタイトルなら両方とも海外人気がえげつないので業績バグりますよ。今回はまだ分かりませんが人気IPはダンクロやカゲマスのようにいつも海外展開してますよねwwww ✌('ω'✌ )三 粘着君達はこのまま文句BOTに成り下がり負け続ける人生ですか?????厳しいって!危機感持った方がいい(☞´ิ∀´ิ)☞ それとも機関の空売りしてる人のアルバイトなのかな?????wwww(・ω・ノノ まさか個人じゃないよね~~~~~そんな暇人いないよね??????∧( '3' )∧≡∧( '3' )∧ アメリカCPI予想下振れでインフレ鈍化、株高キタキタキタキターーーー٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و 先物ダウナス↑↑全部上げ上げキタキタキタキターーー٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و 口だけの粘着荒らしは置いて行きましょう٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و ٩( ᐛ )و そろそろそろそろくるぅっっっっっっっっっっっっっ