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長期の日本の製薬バブルがついに終わろうとしている これからは高性能AIやスーパーコンピュータを使っての開発でアメリカ1強になる 株価が1475倍になって夢を見ていたが理論株価600円に向かって調整 無配を発表して従業員を減らしてというふうに動けたら逆に買いたいな 無理だろうけど Apple社でも700人クビにする世界なんだよ
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> 昔、10倍になると予言したら笑われ、実際には20倍になりました(^^) → 円安分を含めたら30倍ですねw > 2027から2034には2000ドルになります(^^) → 左様にはなって欲しいけど、、、 > 長期ホルダーはじっくりいきましょう! → まっ、高見の見物に徹します。w オイラ的には果たしてそこまで行けるのか?は、ちと疑問なんですけどね。 GPUとゆう単一商品で何処まで行けるのかにやや疑問があるんですよ。 勿論、AIが人間の思考、判断能力に大きく取って代わって来る未来は描けますが、要はハードよりもソフトテクノロジーにかかっているのではと思えてなりません。 Appleに於いてはiPhoneを世に出した以降、その使い方を様々な角度から開発していき、iPhone本体もさることながら、その周辺テクノロジーを世界の消費者向けに提供して、それに伴う収益が今日のAppleを支えているとゆっても過言ではないと思っています。 我が国のケータイメーカーが小手先の技術開発に囚われて、大局観を失っていたのと好対照ですね。 NVDAでもその辺は十分に承知しているはずと思います。 今日の株価はチャットGPTを中心としたAIソフトウェアの出現が、NVDAの株価を押し上げている大きな要因だと思ってます。 然るにNVDAは様々な業種の企業とパートナーシップを結び、新たな分野での活用(=収益化)の可能性を探っているわけですね。 一昔前に持て囃された車の自立運転化は、その一部に過ぎなくなって来ています。 で、将来的に量子コンピュータが実用化するであろう新たな世界では、一番に重要なのはAIの利用技術となるであろうと確信しています。 その頃にはNVDAをドロップアウトした連中が、全く新たな考え方に基づくAIテクノロジーを花開かせるやも知れません。 故に今後のNVDAはGPUの開発に並行してソフトウェア開発に力を注いで行けば、新たな世界が広がっていき、今の三倍の時価総額となるのも夢ではないと推察する次第です。 当然ながらその頃のオイラは、黄泉の国から傍観していると思いますが、、、ww
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ウォール街がアップル株の「強気買い」を推奨する5つの理由 株式市場 アップル(Apple) Jennifer Sor [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Apr. 16, 2024, 07:30 AM    アップルのティム・クックCEO。 Reuters Advertisement ウェドブッシュによると、アップル株は2024年になってから約12%下落しているが、年内に上昇する可能性があるという。 アップルには48%上昇する可能性があるとして、ウェドブッシュはアップルの株価に対しての5つの強気な追い風を挙げた。 ウェドブッシュ(Wedbush)によると、アップル(Apple)株は今年ここまで期待外れだったが、投資家がこのiPhoneメーカーに強気でいられる理由はまだ残っているという。  もっと知る アップルが開発した「GPT-4を凌ぐ」AIとは…「ReALM」はコンテキストを理解する 同社は、株価が2024年に入ってから10%下落し、時価総額は2000億ドル超減少するなど、アップルには「暗雲」が立ち込めていると指摘している。この損失には、中国での需要に対する懸念が背景にある。アップルは今、中国政府によるiPhoneの取り締まりや、ファーウェイ(Huawei)などの中国のライバル企業と激しい争いを繰り広げている。 「さまざまな要因が重なり、この重要な市場でアップルにとって最悪の嵐が吹き荒れたため、過去5年間で経験した中で、最も困難な中国の需要環境の中をアップルが進んでいることは明らかだ」とアナリストは2024年4月9日のノートで述べ、同年3月の中国でのiPhoneの売上は予想を「やや下回る」可能性が高いと予想した。 しかし同社のアナリストらは、アップル株はまだ2024年大幅に上昇する可能性があるとし、レーティングは「アウトパフォーム(買い推奨)」、ウォール街の予想の中で最高の目標株価250ドルを維持すると述べた。 Advertisement この水準にまで上昇した場合、アップルの株価上昇率は48%となる。ウェドブッシュによると、この上昇は以下の5つの強気要因から生じる可能性があるという。 2024年は iPhoneの販売が全体的に好調に推移する可能性がある。2025年のiPhone販売台数については保守的な予測もあるが、2024年の予想は「的中する」可能性があるとアナリストは指摘している。 多くのユーザーがアップグレードの時期を迎えていることを考えると、iPhoneの需要が高まっている可能性はある。特にアップルが2024年にiPhone 16を発売する予定があり、新しいバージョンに交換されそうなiPhoneは約2億7000万台あるとウェドブッシュは推定している。 ウェドブッシュのアナリストによると、アップルのサービス収入は引き続き「盤石」だという。アップルの最新の決算報告によると、2024年第1四半期には、サービス事業から収益が過去最高を記録している。 同社は自社のデバイスにAIを組み込もうとしている。アップルは2024年6月に開催される自社の開発者向けのイベント、ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス(WWDC)で、生成AIの進捗状況を発表するかもしれないとウェドブッシュは予想している。 アップルは依然としてスマートフォン市場を支配しており、その端末は世界中で22億台使用されている。これは「どの企業よりも強力なインストールベース」だとアナリストは指摘している。 本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を楽しみ更なる金融資産を増やしましょう‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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おはようございます。 結局オハギャーとなりました😭 アメリカの景気強い、中東情勢緊迫、日本なんだかんだで平和かなと。 では本日のモーサテより、本日は個人的に忙しいため要所のみです🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(6日続落)▼0.65% ・NASDAQ(続落)▼1.79% ・S&P500(続落)▼1.20% セクター別騰落率 (+)なし (ー)通信-1.6%、不動産-1.8%、情報技術-2.0% ※開始前に発表された🇺🇸小売売上高は予想を上回る結果で、高金利の長期化を改めて意識させる形で10年債利回りは4.6%のせた。株式相場は寄り付きこそ上昇したものの、その後はAppleやMicrosoftなどハイテク株を中心に売られ下落。イスラエルが報復を検討していると伝わったことも投資家心理の重しとなった。 ◆春の🇺🇸株に異変?相場再点検(大和証券CMアメリカ:シュナイダー恵子氏) 🇺🇸経済はやはり強く、S&P500のEPS(一株あたり純利益)は現在277ドルまで上昇してきており、これにPER20倍をかけると5540となる。年末の目標株価を5500まで引き上げる動きも見られる。 過去の相場のアノマリーではS&P500の2四半期連続「10%以上の上昇後」を見ると3ヶ月後に3%、6ヶ月後に7%、1年後に12%程度の上昇が見られる。 ◆昨日の指標結果など 🇺🇸小売売上高 →この指標発表後、早期利下げ観測がさらに後退、長期金利上昇、株価が下落。 FRBが重視する4/26発表のPCEデフレーターの見定める必要。 ◆今日の予定 🇺🇸パウエル議長発言 ◆世界の株式 🇬🇧(反落)▼0.3% 🇩🇪(反発)🔺0.54% 🇫🇷(反発)🔺0.43% 🇨🇳(反発)🔺1.26% 🇮🇳(続落)▼1.14% ◆今日の為替(みずほ証券:山本雅文氏) ①予想レンジ 153.50円〜155.00円 ②注目ポイント(中東情勢悪化の円相場への影響) 投資家のリスク回避→円高 原油価格上昇→円安 ◆今日の日本株(BofA証券:圷正嗣氏) ①予想レンジ 38650円〜38800円 ②注目ポイント(🇺🇸インフレ再燃と為替介入) インフレ懸念もあるが現在は🇺🇸実質金利は上昇しているが景気回復と並行していることから🇺🇸株への影響も悪化とはならないと見ている。 為替介入により円が買い戻される状況になれば、ドルを買っていた資金が株式市場に戻ってくるため好影響も考えられる。 とのことでした。 とにかく相場には長く居続けることが大切ですね。上げ相場にも下げ相場にも付き合うメンタルが何より大切です。 下がっても必ず上がる。ずっと相場にいてそれを経験してくると多少の下げもヘッチャラになります。 🙏偉そうなこと言ってすみませんでした。
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半導体は炭鉱のカナリアみたいなもんやで?ここまでの全世界の株価上昇を導いてきたわけやしな。それが崩壊。まあ、時間をおいて波及すると思うで? テスラもappleも人員整理、、、幸福な時間の終わりはヒタヒタと近づいとる。まあ、そうはいっても、ドル一強だから、米株買うか、さらに先回りして米債券仕込み始めとけば間違いないやろ。
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しかし凄いなあ‥ 数時間でAppleの株価分下がってるんだぞこれw
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1年前は300ドル この規模の会社の株価が1年で3倍はどうみてもやり過ぎ それに時価総額3位とか言ってたけどやってることは半導体という部品の設計やろ それだけの内容でMicrosoft、Appleの次ってのも異常だと思うけどな
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かなり昔やな。当時は標準的な株価やった。そのうちゲーム開発会社は跳ね上がる。手数料や決算方法など独占化が大幅にが緩和する。 GoogleやAppleは独占禁止法の絡みで新法案は独占禁止法を補う位置づけ。公正な競争を妨げた行為を事後的に取り締まる独禁法に対し、行為を前もって禁じる「事前規制」を導入する。禁止行為を含む巨大IT規制の立法化は、欧州連合(EU)が先行している。 巨大IT企業念頭のスマホ競争促進新法、アップルが違反なら1年分の課徴金は1000億円に
Re:スマートリングで24H、睡眠、…
2024/04/12 07:53
確かにあるある Galaxy Ring 2024末に対抗してAppleもスマートリングを発表するタイミングを見計らっているみたいですが… あっと驚くならApple…株価低調なのでこんな妄想に心を保ってます それなら株価は?…とつぶやいてみます