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投稿コメント一覧 (2020コメント)

  • 三年近く前のSP500と今日の勢力図(資産総額ベース)
    当時のNVDAは、FANGに続く第二勢力としての立ち位置でしかなかったんだよね。
    それがぁ、、、

  • > 昔、10倍になると予言したら笑われ、実際には20倍になりました(^^)
    → 円安分を含めたら30倍ですねw
    > 2027から2034には2000ドルになります(^^)
    → 左様にはなって欲しいけど、、、
    > 長期ホルダーはじっくりいきましょう!
    → まっ、高見の見物に徹します。w

    オイラ的には果たしてそこまで行けるのか?は、ちと疑問なんですけどね。
    GPUとゆう単一商品で何処まで行けるのかにやや疑問があるんですよ。

    勿論、AIが人間の思考、判断能力に大きく取って代わって来る未来は描けますが、要はハードよりもソフトテクノロジーにかかっているのではと思えてなりません。
    Appleに於いてはiPhoneを世に出した以降、その使い方を様々な角度から開発していき、iPhone本体もさることながら、その周辺テクノロジーを世界の消費者向けに提供して、それに伴う収益が今日のAppleを支えているとゆっても過言ではないと思っています。 我が国のケータイメーカーが小手先の技術開発に囚われて、大局観を失っていたのと好対照ですね。

    NVDAでもその辺は十分に承知しているはずと思います。
    今日の株価はチャットGPTを中心としたAIソフトウェアの出現が、NVDAの株価を押し上げている大きな要因だと思ってます。
    然るにNVDAは様々な業種の企業とパートナーシップを結び、新たな分野での活用(=収益化)の可能性を探っているわけですね。 
    一昔前に持て囃された車の自立運転化は、その一部に過ぎなくなって来ています。

    で、将来的に量子コンピュータが実用化するであろう新たな世界では、一番に重要なのはAIの利用技術となるであろうと確信しています。
    その頃にはNVDAをドロップアウトした連中が、全く新たな考え方に基づくAIテクノロジーを花開かせるやも知れません。
    故に今後のNVDAはGPUの開発に並行してソフトウェア開発に力を注いで行けば、新たな世界が広がっていき、今の三倍の時価総額となるのも夢ではないと推察する次第です。

    当然ながらその頃のオイラは、黄泉の国から傍観していると思いますが、、、ww

  • まあねえ、五月末迄は$850〜950のボックス相場になると思ってるんよ。
    OP取引が激しい銘柄なんで、us姉さんみたいな機を見て敏なりなトレーダーにとっては、ボラの大きなNVDAは美味しい銘柄なんだろうね。 
    ワシら長期ホルダー組としては、昨今の相場変動もトレンドのごく一過程として傍観するしかないね。

  • > NVDAも半数がインドとアジア人種で占めてます。
    >
    > テックエンジニアですとグリーンカード取りやすいですし、米国籍も取りやすいですから。

    NVDAのヘッドクォーターへ行った時、マジでインド系多いなと思ったですよ。
    で、後から考えたらGPU研究開発部門とゆうよりも、利用技術開発に携わってる連中なんだろうなと思えて来ましたね。

    で、Google、Microsoft、IBMとかインド系CEOも多くなってきて、米国IT業界ではインド系の進出が半端ないねぇ。

  • あっ、そうなんだぁ。 NFLとか NBAだったのかな?
    あそこぢゃ America's Got Talent の Winner を当てる奴とか、なんでも賭けの対象にするからねぇ。 
    流石に大相撲は取り上げられてないけど、先場所の尊富士みたいな新入幕&幕内優勝なんて偉業をやっちまったら、もの凄ぇ事になるね。

  • LVへ行くと必ずSport bookに寄って贔屓のチームや個人に賭けるんよ。
    Odds sheetをチェックしながら Underdog に賭けるのが好きとゆう天邪鬼です。
    Otani は好きだけど、相手チームの勝利に賭けるとかもしちゃう。
    一平兄さんは仕事柄、MLBの内情にも詳しいが故に、のめり込んじゃったんだろうね。w

  • オイラは立派な Craps addiction patient ですねん。w

  • 今後は “一平る イッペル “ が、日米共に横領の代名詞として流行りそ、、、、w

  • >>816
    WSOP参加するの?

    行っちゃうよ〜。 
    とはゆっても、 5Kとか10Kなお高い奴ぢゃなくて安い奴が中心だし、他のお遊びが楽しすぎてMTTに集中できないんだわぁ。w

  • 今週に入ってからとゆうもの悲観的なコメに溢れていたけど、一晩でガラリと様子が変わって「安心した」「やっばり」「さすが」とかのオンパレード。
    こんなに喜怒哀楽が激しい銘柄も珍しいんぢゃない? ww
    どのみち五月半ば迄は、$900を中心としたノコギリ刃的な動きが続くと予想。

    実は先週に保有株を、ほんの少しだけど手放してるんよ。
    6月にWSOPへ行く予定な中、ちと生ドルが必要なもんで、、、
    それにしてもお上の年貢米お取立てには辛いものがあるねぇ。


  • >ドル高円安が進行中
    >エヌビディアに投資している株主にとっては、ドル高円安は朗報です。

    それはちと小丸んやわぁ。

    少なくとも、円は120円台になって貰わんと。 理想的には110円ソコソコなんやけどね。
    食料、エネルギーを中心にした価格上昇は、オイラ達(年金プータロー)の生活をジワリと蝕んではる。
    食料品をはじめ、電気、ガス、ガソリン等、生活に直結しとるんよ。 嫁さんまかせなオッさんにはピンとこないかもだけどな。
    それ以上に円高が進んだらそれこそ輸出競争力が衰えてもうて、国力低下につながり易くなるよって、まっ110円前後が理想的でんな。

    この前(花蓮地震の前)、台北に行って来たんやけど、交通機関や外食は相変わらず安かったけど、宿代は無茶苦茶に値上がりしてて、コーヒーショップも台北らしからぬお値段。
    コロナワクチン前の1台湾ドル=3.50円な時代ではなくなってはる。(今じゃ5.0円前後)

  • まあNVDAは大人しく$800台でウロチョロしてて貰えば、OK
    この焦ったい動きって、OP取引主体の米国株式市場特有のものなんヂャマイカ。
    昨年の2Q決算を踏み台にして爆上げかと思ってたら、最近のNVDAに見られるような煮えきらない動きが続き、動機づいて来たのは年が明けてから、、、
    てな事で5月の1Q実績発表迄は、ウダツの上がらぬ経過を辿ると三田。

  • >>No. 244

    ああ、その位はかかるとも。 いや、2〜3年でモノに出来る技術などは他社でも直ぐに事業化出来るとゆう事に繋がる。 先行者としてのノウハウの積み重ねが、花開く際に他との差別化をとることが出来るんだよ。

  • 昨日の終値ベースでは日立がタレをやや上回ってるね。 日立が配当落日だった事を考慮すればその差はちと広がるかな?
    まあ、総合力で見れば日立が一枚上を行くんで、タレとしては遅れずに追いて行って欲しいところ。

    タレは水素関連事業にも意欲的であり、半導体関連事業に並ぶ新事業分野の開拓に余念がない。 花開くのは10年ぐらいは先の話だろうけど、現状に甘んぜず将来の糧を模索する姿勢は評価に値するね。

  • お久しぶりです。
    samちゃんには、是非とも今の心境を拝聴したいですね。w
    てか、NVDAの含み益については、オイラの投資総含み益の60%を占めるとゆうイビツなポートフォリオなんで、一度見直さなきゃならんと思ってるんですが、思案してる間にアレよアレよと含み益が膨らみ、ちと気持ち悪い感じです。

  • > 2000株×150円×900ドルです(^^)
    > 半値、3分の1を乗り換えたら、100ドル下がったところで何にも感じませんね。

    うおっ、師匠殿におかれましてはご健在にあられましたで御座いますか。
    恐悦至極に存じ上げ奉ります。

    まだコロナ禍も起きて無かった時代に、革ジャンCEOが「これからはAIが世の中で重要な位置をしめるであろう。従って我が社は総力を結集してAIビジネスに全集中する」って宣言していましたね。
    えっ、AIが花開くってまだまだ先の話ではと、当時の己では思ってました。

    まさにそれがこの様に早期に花開くとは想いもよりませんでした。
    世の中の変革速度(特に半導体分野)は、オールドスクール族の小生には理解出来ないレベルに来ているんだと、しみじみ思い知らされました。

    革ジャンCEOは、恐ろしいばかりの先見の明を持っていたんだと改めて感心してます。

  • > もうみんな過去の栄光の話しかしていない❤️

    Dr.、2018年頃と比べたら面子も大きく変わって来たけど、やぱ年寄りはひっつこいでんなぁ。 
    オイラもニ年前のボーラク時に居ても立っても居られない心理状況に陥り、半数を売り抜けてしまい今となっては後悔の極み。 とは思ってないから。w
    持ち株が半分になったのに含み益はむしろ増えてるって、笑うしかない。

    よくぞあのボーラク時に半数は残した己を褒めてやりたい。 ken ken師匠も下手すりゃ億り人になってるんぢゃないのかな?

  • まっ、落ち着くのは$800台でもOKだよん。

    このパターン、前年の3Q後の値動きとよく似てると思うのは拙者だけかのう。
    3Qの実績を踏まえたら軽く$600は行くんぢゃね?と思てたら、グダグダとサゲて11月には場中で$400を切る最安値を付けちょる。
    12月は$500前後のBOX相場となり、本格的に動き出したのは年が明けてからの事だったね。

    これってヤパ、SO取引がメインの米国市場独特の動きにしか見えへんなぁ。
    となると4月一杯は$900を境としたウダツの上がらない値動きとなりそう。
    前回パターンを用いれば1Q決算への期待から本格的に動き出す($1,000ターゲット)のは5月に入ってからなのかしらん?

  • >>No. 668

    index連動型の投信と本投信を比べたら高くなるのは当たり前です。

    前者ならindexの算出に準じた投資先の選択、投資額算定をすれば、あとは市場の動き次第とゆう手間のかからないタイプ。
    ぶちけ、基準価額の上げ下げは市場動向次第であり、対象のindexを下回るような運用実績となれば、駄目な投信と見做されてしまう事になります。(=投資バランスが適切でない)

    それに対して本投信のようにアクティブ型の投信は、日々個別の銘柄の動きをチェックして積極的に投資銘柄の入れ替えや投資額の増減を行う為、人的コストが前者に比べて大きくかかるんですよ。 そんな事から上手く運用が出来たならば、index型とは比較にならない位のパフォーマンスが期待できる事になります。

    要はコストはかかるけどハイパフォーマンスが期待される投信と、リスクはあまり取りたくないけどランニングコストが安くて確実性が高い投信との違い。
    最近はNVDAの人気急上昇に伴い、本投信も昨年に筆頭投資先として投資額を増やした結果が、今の基準価額に表れていることになりますね。

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