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参考までに去年権利落ち前後の値動きww 5月29日の終値 4120円 5月30日の終値 3630円 半端無い下落ですね('ω') これでも、業績絶好調で記念配当まで出すIRでしたのに(笑) で 今年は絶不調w来期減配IRでも出したら?・・・・鳥肌もんですね まぁ~ 泥船のネズミは逃げ出し船長のフジはそのまま沈むか? 楽しみ('ω')ノ
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半導体メーカーのNVIDIAと、同じく半導体メーカーのMediaTekは、2023年5月30日報道発表を行なった。NVIDIAとMediaTekが自動車向けの半導体であるSoC開発で協業しNVIDIAの技術を応用したSoCをMediaTekが自動車メーカーやティアワンサプライヤーに提供していく計画を明らかにした。 今後MediaTekが自動車メーカーに提供する自動車向けSoC「Dimensity Auto」に、NVIDIAがGPUのIP(知的所有権)を供与しNVIDIAの技術を組み込んで出荷する。 MediaTekの強みであるスマートフォンの技術をデジタルコクピットやIVI(車載情報システム)へ、NVIDIAの強みであるAI技術をADASや自動運転へ2社の強みを1つのSoCで実現することが可能になる。2社の技術を合わせ先行するQualcommをキャッチアップする。 スマホ由来の技術を持つMediaTekと自動車向けのソフトウエア資産を持つNVIDIAの強みを持ち寄り、最強の自動車向けSoCを作り上げるという協業の背景には、自動車向けのSoCでスマートフォン由来の製品が市場の主流になりつつありスマートフォンSoCで強みがあるQualcommの存在感が高まっていることがある。 自動車向け半導体としては、元スマートフォン向けだったものが車載用としても注目を集めている。スマートフォン向けのシェアでは2位のシェアを持ち、自動車向けにもビジネスを展開しているQualcommが代表的だ。 Qualcommは元々スマートフォン向けとしていたSoCを車載グレードにして自動車向けに展開するという形で製品の展開を行なっている。5Gや4Gなどの携帯電話回線を利用したデータ通信に必要なモデムも付属するとあって、自動車メーカーやティアワンサプライヤーにとって強力な選択肢になっている。すでにIVI向けでは携帯電話回線への対応は不可欠になりつつありそのトップベンダーであるQualcomm製品をIVIのSoCとして選択するというのは自然な展開と言える。 それに対してNVIDIAは、スマートフォン向けSoCからはすでに撤退しており、携帯電話モデム事業も他社に売却するなどしているため、スマートフォン向けのSoCを車載向けに横展開するということができないのが現状だ。 Qualcommに対抗できるスマートフォン向けSoCを持っているベンダーはないのだろうか? 実はある。Qualcommを抜いて、現在スマートフォン向けSoCの市場シェアでトップのMediaTekだ。トップシェアになったがMediaTekはこれまで、車載向けの製品を出してこなかった。このため、Qualcommのようにスマートフォン向けのSoCを自動車に展開できていなかった。 しかし、2023年4月にMediaTekは「Dimensity Auto」という自動車向けグレードのSoCを発表した。これは、MediaTekがフラグシップと呼ばれる高付加価値のスマートフォン向けにリリースしているDimensityシリーズのSoCを車載グレードにしたもので、今後自動車メーカーなどに展開を図っていく。 NVIDIAはスマートフォン由来の技術が足りていないが、AIやADAS/自動運転のソフトウエア資産がすでにある。その逆にMediaTekには5Gモデムなどスマートフォン由来の技術はあるが、AIやADAS/自動運転のソフトウエア資産はない状況にあるので、それぞれの強みを持ち寄って、より強力な製品を作って自動車メーカーに売り込みたい、それが狙いの提携はMediaTekが今後自動車メーカーやティアワンサプライヤーに提供するDimensity Autoのパッケージ上に、NVIDIAのGPUをチップレットと呼ばれる技術を利用して組み込む。これによりチップがパッケージ上で統合されるが、パッケージレベルでは1つのSoCとして機能するようになる。 すでにNVIDIAの製品向けにソフトを持っている自動車メーカーであれば、それを少し変えるだけでNVIDIA GPU入りDimensity Autoを動かすことが可能になる。 NVIDIA GPUを搭載したDimensity Autoは2026年末から2027年に市販される自動車をターゲットに開発が進められている❣️ https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1504061.html 2024.01.09 ACCESSとMediaTek、自動車メーカー(OEM)に先進的な車載インフォテインメントプラットフォーム「ACCESS Twine4Car」を提供 ぎっこんばったんピストン運動で地球をまわせちんこまめこぽん❣️
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トレファク(3093) 剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ(Quick) トレファク(3093) 剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ 開示会社:トレファク(3093) 開示書類:剰余金の配当(期末配当)に関するお知らせ 開示日時:2024/04/17 15:00 <引用> 当社は、2024年4月17日開催の取締役会において、剰余金の配当を行うことについて、2024年5月29日開催予定の第29回定時株主総会に付議することを決議いたしました。 <配当予想> 当社は、株主への利益還元を重要な経営課題と認識しており、株主還元と内部留保の充実による財務基盤の強化のバランスを勘案して、業績に応じ継続的に配当を行うことを基本方針としております。また、配当性向は30%以上を当面の目標とします。当期は、上記配当方針に鑑みて1株当たり期末配当金を16円とする予定であります。 決議日 <株主総会 概要> 議案種別 剰余金処分 株主総会基準日 2024年2月29日 株主総会効力発生日 2024年5月30日 株主総会開催日 2024年5月29日
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かなり長いですが 東京衡機(7719) 調査委員会の調査報告書の受領および今後の対応に関するお知らせ 開示会社:東京衡機(7719) 開示書類:調査委員会の調査報告書の受領および今後の対応に関するお知らせ 開示日時:2024/03/29 17:40 <引用> 当社は、2024年2月27日付「調査委員会の設置に関するお知らせ」にて、当社グループにおいて当社の元取締役が関与して過去に不適切な取引が行われていた可能性があることが判明したことから、独立社外役員のみで構成される調査委員会を設置して調査を行う旨お知らせいたしましたが、本日付で調査委員会の調査報告書を受領し、本日開催の取締役会において今後の対応について決議いたしました。 <引用詳細> 1.調査委員会の調査結果 調査委員会の調査結果につきましては、添付の「調査報告書」をご覧ください。なお、当該報告書につきましては、個人情報および機密情報の保護等の観点から、部分的な非開示措置を施しておりますことをご了承ください。 2.今後の対応について (1)過年度の有価証券報告書等の訂正 当社は、調査委員会の調査結果を受けて過年度の有価証券報告書、四半期報告書および内部統制報告書の訂正報告書の提出ならびに過年度の決算短信等の訂正を行いますが、過年度決算の訂正については会計監査人の監査が必要になるため、監査法人アリアと協議しました結果、当社の訂正処理を監査して金融商品取引法上の過年度の有価証券報告書等についての訂正監査を2024年4月中に終えることは難しいとの申出を受けました。そのため、過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出につきましては、2024年2月期の有価証券報告書の提出期限である2024年5月31日までに行うことを目途に進めることといたしました。これに関して、監査法人アリアより、会社法上の連結計算書類および計算書類等については2024年4月中に監査報告書を提出することは可能であると説明を受けております。 (2)2024年2月期通期決算短信の発表 当社は、2024年2月期通期決算短信の発表を2024年4月12日に行う予定にしておりましたので、当初の予定に間に合わせるべく過年度決算の訂正作業に着手しておりますが、期末後50日以内に正確な決算数字を確定することが難しい状況となりましたので、2024年5月1日に延期させていただき、過年度決算の訂正の内容、金額、影響額等とあわせて発表する予定であります。また、当社の第118回定時株主総会につきましては、2024年5月30日に開催を予定しておりますが、決算作業と監査のスケジュールの関係で変更する必要が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。 (3)再発防止策の策定 当社は、調査委員会の調査結果および再発防止策の提言を受けて、速やかに具体的な再発防止策を策定し実行いたします。なお、当社は、現在特別注意銘柄の指定解除に向けた改善計画を策定・実行中であり、問題となった当社の元取締役による本件不正行為に対する再発防止につながる既に実施済みの再発防止策もございます。具体的な再発防止策につきましては、決定次第改めて公表いたします。本件につきましては、株主の皆様をはじめ投資家、市場関係者の皆様ならびにお取引様その他すべてのステークホルダーの皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
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5月30日の株主総会で議案が承認されたら→翌日
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日本経済新聞 ポプラ、債務超過解消でスタンダード上場維持へ 2024年4月12日 19:36 コンビニエンスストアを運営するポプラは12日、債務超過を解消する見込みだと発表した。 2023年2月期末時点で6億9400万円の債務超過となっており、 24年2月期末までに解消できなければ上場廃止となる見通しだった。 7億円の資金調達を実施したことなどにより、期末の純資産が4億7700万円となり、 東証スタンダード市場の上場を維持できる見通しだ。 5月30日に有価証券報告書を中国財務局に提出する。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC127870S4A410C2000000
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CAセガジョイポリスが運営する東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」は、カバーが運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」とのコラボレーションイベント『ホロライブ×ジョイポリス FANCY PARTY』を2024年5月30日(木)から2024年7月21日(日)まで開催します。
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コラテジェンの本承認の申請を行ったのは2023年5月31日なので、来月の5月30日で、1年を迎えることになります。本承認の可否については、PMDAの審査チームによって鋭意検討されていると思います。 本承認の申請がどのように審議されるかですが、PMDAでは医薬品、医療機器、再生医療等製品などについて、品目ごと審査チームを編成し、外部専門家との協議や助言を得ながら申請案件について、品質、有効性、安全性などについて審査を行うものと思います。 承認審査業務では、提出された申請資料の内容が倫理的かつ科学的に信頼できるかどうかを調査する「信頼性調査」、その結果を踏まえて申請された製品の効果や副作用、品質について現在の科学技術水準に基づき、審査を行う「承認審査」を行うことになっています。また申請者側からの説明を聞く面接審査を行い、慎重な審議を進めているものと思います。アンジェスの第25期定時株主総会の事業報告の中でも「2023年第4四半期に承認に向けた審査対応を実施いたしました」と報告されています。 なお、株主総会後に開催された会社説明会の模様が、4月18日の広報ブログに報告されましたが、ビデオ動画の中でコラテジェンの取り組みについては以下のように報告されています。 【司会】HGF遺伝子治療用製品コラテジェンについては2023年5月に条件解除のための本承認申請を行っていますが承認はいつ頃、発表されるのかと言うことと、コラテジェンの海外展開についてはどのような計画を考えているかについて、山田社長に質問させていただきます。 【山田社長】この二つの質問には総会でもお答えしましたが、本承認の申請については厚労省の方で一生懸命、検討を重ねているところですので、私共としては回答を待っているところでございます。 また、米国での取り組みですが血管外科の先生方から協力をいただき、FDAとの交渉を含めまして順調に進められております。いま、まさに米国で取り組んできたデータのトップラインデータ、要するに臨床試験の結果が出ようとしているので、この結果をもって、今後の方針を明確にしていこうとしているところでございます。 株主総会での回答と重複するところではございますが、期待をもって見守っていきたいと思います。
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IRよく読んでねいつからか分かるから5月30日付けだし
東京衡機(7719) 調査委員…
2024/04/16 08:45
東京衡機(7719) 調査委員会の調査報告書の受領および今後の対応に関するお知らせ <引用詳細> (2)2024年2月期通期決算短信の発表 当社は、2024年2月期通期決算短信の発表を2024年4月12日に行う予定にしておりましたので、当初の予定に間に合わせるべく過年度決算の訂正作業に着手しておりますが、期末後50日以内に正確な決算数字を確定することが難しい状況となりましたので、2024年5月1日に延期させていただき、過年度決算の訂正の内容、金額、影響額等とあわせて発表する予定であります。また、当社の第118回定時株主総会につきましては、2024年5月30日に開催を予定しておりますが、決算作業と監査のスケジュールの関係で変更する必要が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。