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長文失礼 以下は、決算説明資料抜粋です PwCと業務提携(今年の1月19日)によるモンスターラボのメリット 大企業の全社的DXに、より深く関与する機会が増加 →”案件規模の拡大”が期待される 積極的な案件協業や人材交流などで、経営改革のノウハウを強化 →”顧客への付加価値の強化”が期待される とあります。 果たして、1Q(1月1日~3月31日)でPwCと業務提携した効果が出始めているのかどうか? 実質、業務提携してから2か月と10日でどこまで?というのはあります。 いきなり売り上げに直結するものなのかどうか? 第二四半期には売り上げが計上されていそうだが、第一四半期には果たして? いきなりは無理。数字的には去年レベルが精いっぱいではないでしょうかねえ? 通期予想は発表はさすがにしてくるとは思うが、、、 サウジアラビアのプロジェクトはPwCがらみではないかと思います。 公式Twitterでは4月4日に 【活動報告】 PwCコンサルティングの皆さまにモンスターラボのリヤド拠点をご案内いたしました🇸🇦 先日のドバイ拠点訪問に続き、サウジアラビアの弊社プロジェクトなどをご紹介しました✨ 午後4:12 · 2024年4月4日
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欧州系大手証券が5月1日、インフォマート<2492>のレーティングを強気(アウトパフォーム)に据え置いた。一方、目標株価は500円から470円に引き下げた。因みに前日(4月30日)時点のレーティングコンセンサスは4.33(アナリスト数3人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは517円(アナリスト数3人)となっている。
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4月1日付で3分割しているから分割前の株価なら1万円ほど はたして月曜は値が付くのだろうか
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日本という国はこんなのがずっと続いているじゃないか コロナの2020年から加速しまくっててヤバイ まさに泥船ですよ 【2024年(令和6年)4月1日現在(概算値)】 <総人口> 1億2400万人で、前年同月に比べ減少 ▲55万人(▲0.44%) 【2023年(令和5年)11月1日現在(確定値)】 <総人口> 1億2434万2千人で、前年同月に比べ減少 ▲57万1千人(▲0.46%) ・15歳未満人口は 1414万1千人で、前年同月に比べ減少 ▲33万3千人(▲2.30%) ・15~64歳人口は 7397万3千人で、前年同月に比べ減少 ▲24万人 (▲0.32%) ・65歳以上人口は 3622万8千人で、前年同月に比べ増加 3千人 ( 0.01%) うち75歳以上人口は 2013万3千人で、前年同月に比べ増加 70万2千人( 3.61%) <日本人人口> 1億2111万8千人で、前年同月に比べ減少 ▲85万2千人 (▲0.70%)
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提供された財務文書は、コクサイエレクトロニクスの2024年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)の決算に関するものです。ここでの主なポイントは以下の通りです: 1. **業績の概要**: - 売上収益は180,838百万円で、前年度比26.4%の減少。 - 営業利益は30,745百万円で、前年度比45.2%減。 - 税引前利益は29,757百万円で、前年度比46.8%減。 - 当期利益(親会社の所有者に帰属)は22,374百万円で、44.5%の減少。 2. **財政状態**: - 総資産は375,433百万円で、わずかに増加。 - 自己資本比率は49.9%で、前年度の43.1%から改善。 3. **キャッシュフロー**: - 営業活動によるキャッシュフローは2,942百万円で、大幅な減少。 - 投資活動によるキャッシュフローは-11,950百万円。 - 財務活動からのキャッシュフローは-6,312百万円。 4. **配当について**: - 期末配当は11円(年間で予想される配当は32円)。 5. **今後の見通し**: - 2025年3月期の業績予想では、売上収益は20.3%増の217,500百万円、営業利益は45.7%増の44,800百万円と予測されています。 この決算報告は、投資の判断や会社の財務状態の評価に重要なデータを提供します。特に、収益の減少や利益率の低下、そしてそれにもかかわらず資本の安定性が改善している点が注目されます。
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2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 通期 60,000 18.9 % 12,600 45.5 % 12,600 38.8 % 8,830 37.0% ※四季報25年3月期予想では純利益が8,800となっているが その他は全く同じ数値となっている。 可もなく不可もないノーサプライズ決算発表となった。!!!!
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それでも、34億程度の売買高は、一時期からすれば、激減。 まぁ、何でも一気には無理なので、4月中旬から、徐々に下げた分、ここからは徐々に上げていきましょう。 やはり1日500億位の売買があれば、買い方も、売り方も活気づいてきます。 何はともあれ、皆さん、素敵な週末を!!
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h ttps://www.release.tdnet.info/inbs/140120240508583911.pdf 概況コメント (環境)当月は、気温が高く、夏日となる日がありました。上旬に大雨となる日があるなど、降水量が多く日照時間が少なくなりました。 前年同月と比較して休日が1日少ないカレンダーでした。これによる既存店売上高の押下げは1.3ポイントでした。 (商品)生鮮惣菜などの食品がけん引して、底堅く売上を積み上げました。さらに、高気温がアパレルやハードの買い替え需要を喚起しました。 食品は、グロサリーにおいて米類や飲料が好調となりました。デイリーは、新商品を販売開始したPBの牛乳やプリンが貢献しました。 フレッシュは、根菜やカット野菜などの青果や、寿司や揚物などの惣菜の美味しさと価格に対するお客様支持率が高まりました。 非食品は、衣料品においてPB商品のインナー及びアウター、夏物季節家電が伸長しました。 (店舗)・4月度の新規出店:3店 スーパーセンター:丸亀店(香川県)、TRIAL GO(小型店):麦野5丁目店(福岡県)、宮若福丸店(福岡県) ・4月度の閉店:2店 TRIAL GO:大野城店(福岡県)、中曽根5丁目店(福岡県) ・改装リニューアルオープン:1店
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フィンテックグローバルの出資先です。 株式会社日本クラウドキャピタルは、2022年2月1日に社名を「株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)」に変更しました フィンテックグローバル株式会社(FGI)は、株式会社日本クラウドキャピタル(JCC)の第三者割当増資を複数の機関投資家等とともに引き受け、出資しました。 JCCは、2016年10月に日本で初めて第一種少額電子募集取扱業者として登録承認され、非上場企業を応援したい投資家と資金調達をしたい非上場企業のマッチングの場として、株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO(ファンディーノ)”(https://fundinno.com/)を運営しています。FUNDINNOは、2017年4月のサービス開始から3年3か月となる2020年6月末時点において、累計成約額が約33億円、累計成約件数が100案件、登録ユーザー数が3万人を超えています。
自社株買い: ★ENEO…
2024/05/11 06:04
自社株買い: ★ENEOSホールディングスは2月9日、発行済み株式の 4.96%にあたる1億5000万株、取得総額500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月13日から6月28日 まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は7月12日 。 ★三菱商事は2月6日、発行済み株式の10%にあたる4億1700万株、取得総額5000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月7日から9月30日まで。取得した株式はすべて消却する。消却予定日は10月31日。 ★野村ホールディングスは1月31日、発行済み株式の 4.0%にあたる1億2,500万株、取得総額1,000億円億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月16日から9月30日 まで。 ★キヤノンは1月30日、発行済み株式の3.3%にあたる3300万株、取得総額1000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は2月1日から2025年1月31日まで。 ★トヨタ自動車は5月8日、4億1000万株(発行済み株式の3.04%)、総額1兆円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。期間は5月9日から2025年4月30日。 ★ ホンダは5月10日、発行済み株式総数の3.7%、3000億円を上限に自己株式を取得することも発表した。期間は13日から2025年3月31日まで。 ホンダは昨年5月には3.8%、2000億円を上限とする自己株取得の方針を発表していた。 ー風に吹かれてー