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>CINC <4378> [東証G] が3月14日大引け後(16:00)に決算を発表。 24年10月期第1四半期(23年11月-24年1月)の経常利益(非連結) +500万円 通期計画の▲1億3500万円の赤字を既に大幅に上回っている。 恐らく、2月~4月は 大幅な黒字になっているはず。 売らない方が良いよ?
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JT、綱渡りの高配当 子会社に1200億円返還 税金リスクにらみ、グローバル税務に落とし穴 真相深層 2024年3月14日 2:00 [会員限定記事] 少額投資非課税制度(NISA)で人気の日本たばこ産業(JT)が高配当の継続に腐心している。海外子会社から受け取った配当に税金リスクがあったため返還したところ、自社の配当計画にそごが生じた。22日の株主総会で対応を迫られる事態となった。 2つの誤算連続 日本企業はグローバル化が進み、連結決算も定着した。その中で税務と会計での思わぬ落とし穴が明らかになった。
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> そんなリターンだけ貰える都合のいい話があるなら、ホルダーとしてすごく嬉しいんですが、 > SHEDの製造技術の権利うんぬんと、それがキッズのものであり続けるというソースはどこで読めますか? ここのSHED技術開発にどれだけの年月・お金をかけて先行投資してきたかの歴史を知れば、リターンだけなんて発想はない筈。ライセンスアウト(導出)できるだけの知財を既にここがもっているということは当然だよね。 つまり、先行投資をこれまでにしてきたから将来的リターンがあるってこと。 お勧めは3月14日付けのIR資料個人投資家向けの会社説明資料を読めば詳細を丁寧に書いてあるので、今の安い株価に踊る前に、先ずは会社の中身を。 細胞治療事業(再生医療)の<開発パートナーとの提携及び導出による想定される収入モデル>が基本成長戦略。
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かすかに後遺症が話題にはなっている。 この議事録では、厚労省に委員がハッパをかけている。 ────── ▼ 〈令和6年3月14日(木) 第83回厚生科学審議会感染症部会 ・第56回厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会 (合同開催)議事録〉 - 厚労省 https://tinyurl.com/yhcmuwd3 ────── 抜粋 ○谷口委員 (※ 谷口 清州 国立病院機構 三重病院 病院長) 今の流行状況は分子だけで見ていますので、 正確に把握できていない WHOなどは非常に大きな流行だったと言っている。 今後サーベイランスを進めていただいて、 正確な流行状況が分かるように。 あと、 「The New England Journal of Medicine」に、 コロナに 罹患することによって認知能力が下がる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ と、 非常にびっくりしました。 というのは、 子供は今、かなりたくさんかかっています。 これは大人のデータですけれども、 もちろん子供では後遺症は少ないとは思うのですが、 なしでは済まされないと思う。 将来を担う子供たちが、 風邪だと思ってかかっていていいのか そういったコミュニケーションも きちんとやっていただきたい。 ──────
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日曜の日経新聞にエクシードの広告がでてましたね。 薄型は、確かに、すごいのですが…。これから風が吹くのは、そっちじゃないのでは感です😅 『シチズン エクシード』 多局受信型光発電電波時計で世界最薄※となる ケース総厚 7.0mmのエコ・ドライブ電波時計が登場 2024年3月14日発売 https://citizen.jp/news/2024/20240207_1.html 個人的には持っている2個と似ているので、見送りかな。
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3月14日佐山社長個人の550万株売り出しIRで、株価下げ始まり、2ヶ月弱の今日で35%下値げ7000円→4500円 35%の下げは、このままだと長期間戻らない! この大幅売りは暴落につながると想定していたはず!その対策も考えた上での売却と思うが?結果はこの状態だ!株価が下げに動くこの間、会社は株価対策無し? 失敗したのだから社長売却益350億を今度は株価上げの為(株主の為)使って欲しい❗️ 株価回復 IR :自社株買い、配当、中期経営計画など具体的有効な手を打つ会社IR コメントを早急に望みます。
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社長とその周辺者以外は事前に誰も気が付かなかったよ ある晴れた日3月14日の朝、青天の霹靂で550万株の売り出しを発表し即日実行、 普通の人は動きようがなかった。
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「自動運転レベル3とは?(2024年最新版)」 日本と海外の開発各社の最新動向を探る 自動運転ラボ -2024年3月14日 https://jidounten-lab.com/y_1679 ホンダのレジェンドは2020年11月に国土交通省およびネバダ州が自動運転レベル3を認可も 販売台数は100台限定👈重要 WaymoとCruiseはともに2023年1月にネバダ州が 「自動運転レベル4での試運転」認可も、自動運転レベル3は認可せず👈重要 WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要 片や、メルセデス・ベンツは、2021年にドイツ交通省、2023年に中国北京当局が自動運転レベル3、同年にネバダ州およびカルフォルニア州がSAE「レベル3」を認可。しかも 世界で初めての量産車👈重要 【結論】 自動運転レベル3の車両は ホンダのレジェンドとメルセデス・ベンツ の2機種のみ。 ホンダがレジェンドを100台限定販売👈自信のない顕れ WaymoとCruiseはともに 「自動運転レベル4での試運転」認可も、未だ自動運転レベル3の認可なし👈重要 WaymoはVolvo、Daimlerと提携も両社ともLAZRのLiDARを採用👈重要 一方、ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris)を搭載した自動運転レベル3ならびにSAE「レベル3」認可の メルセデス・ベンツは世界初の量産化に成功👈自信の顕れ なぜなら 自動運転レベル3の車両が事故➡責任は運転手ではなくて車両 だから。 つまり、自律運転車が、事故を起こせば、その損害賠償は製造元に及ぶのです。損害賠償金に怯えて、ホンダ、WaymoとCruiseは自動運転レベル3の量産車を製造しないのです。彼らとメルセデスは明確な一線を画します。 つまり ・ビック・テックGoogle率いるWaymo ・米ビック・スリーGM率いるCriuse よりも、遥かに優れた世界随一の自動運転技術を伝授しているのは ルミナー・テクノロジーズのLiDAR(Iris) であり、その恩恵に浴するのが メルセデス・ベンツ という結論に達します。
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株式会社レスターホールディングス 【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況】 年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 単価 令和6年3月14日 株券(普通株式) 112,700 3.58 市場内 取得 上記提出者の株券等保有割合(%) (T/(U+V)×100) 8.74 直前の報告書に記載された 株券等保有割合(%) 5.16 3月14日は4260円つけたとき。 レスターHDがDMP市場内買付け発表してる。
★狼狽売りする必要なし!★ …
2024/05/11 13:03
★狼狽売りする必要なし!★ ・システム開発の売上計上は、 開発中間検収(開発取組中案件の開発各フェーズ区切りで売上計上)と 開発完了検収で行います。 ・システム開発会社は常に複数の開発中案件(半年~数年案件)があり、 どの時点の業績も開発完了分と開発中間分が含まれます。 ・第1四半期という最短(3か月分のみ)の売上累計期間の場合、 各案件のフェーズ区切りの偏在だけで、業績は前期比で 上にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が多かった等) 下にも(たまたま売上計上出来るタイミングの案件が少なかった等) 凸凹ブレ易い期になります。 ・第1四半期の決算短信からは、 全体実態ベースの状況良し悪しは先ず判別出来ません。 ・人材確保の人材投資/設備投資/戦略事業投資を、 しっかり行った上での数値となっています。 ◎全体実態を知っている会社側は通期予想を修正していないので 現時点では特に問題なしと思います。 ★当社は国策のサイバー防衛強化にど真ん中の会社!★ ・現在の国の最重要課題の一つは、ロシア・ウクライナ侵攻で 明確に意識されることになった地政学リスクに対する 国防力強化です。防衛費予算も大幅に増加しています。 ・今年3月31日に木原防衛大臣と小泉進次郎議員は 新たに改編した陸上自衛隊サイバー学校に訪問し、 『サイバーセキュリティ態勢強化待ったなし』と宣言しています。 ・当社は、今年3月14日に『サイバー防衛研究所』を設立しています。 ◎当社は、サイバー防衛分野で官民一体となった事業拡大を 将来十分に期待出来る会社だと思います。