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3914 時系列。 売残 売増減 買残 買増減 倍率 2024年5月10日 162,800 +7,600 338,300 -23,100 2.08 2024年5月3日 155,200 1,000 361,400 -1,600 2.33 2024年4月26日 154,200 -100 363,000 8,300 2.35 2024年4月19日 154,300 -2,100 354,700 -19,400 2.30 2024年4月12日 156,400 29,900 374,100 40,400 2.39 2024年4月5日 126,500 -1,300 333,700 15,300 2.64 2024年3月29日 127,800 1,600 318,400 -7,000 2.49 今の株価は4/2と同じくらい。 4/5と5/10を比較 株価 4/5 4015 5/10 4190 売り残は増えて、買い残は微増。 売り残増えて、買い残ほぼ同じ、株価↑。と言う事は。。。
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3月26日626円の高値 抜いて来るかな?
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3月26日掲げといて20日にサイレント修正かましてきたコンビだからIRでも出ない限り信用できることは何もない
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【Aviation Wire】 ANAホールディングス傘下のANA総合研究所は、夏ダイヤ(3月31日から10月26日)期間中の日本着国際線の提供座席数をまとめた。 期間中に計画する提供座席数は3898万席で、2023年夏ダイヤの実績比では43%増、コロナ前の2019年実績比では2.9%増となる見通し。航空会社別では 1位は全日本空輸で334万席(8.6%) 2位は日本航空の294万席(7.6%) 3位はキャセイPの138万席(3.6%) インバウンドでも稼ぎましょうや!🤭
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1〜3月成長率、マイナス1.17%に予測下げ 日経センター 日本経済研究センターが14日まとめた民間エコノミスト38人の経済見通し「ESPフォーキャスト調査」によると、16日に発表が予定される1〜3月期の国内総生産(GDP)の予測平均は前期比年率1.17%減だった。 4月発表の前回調査の0.54%減から落ち込みが広がった。1〜3月期はダイハツ工業などの品質不正により自動車の生産や出荷が停止したことが消費や輸出に響き、マイナス成長に落ち込むとみられる。 調査期間は4月26日〜5月8日。個人消費の予測平均は前期比0.15%減で、設備投資は0.62%減だった。前回調査ではそれぞれ0.08%減、0.25%減だった。輸出は3.18%減で前回調査の1.65%減から引き下げた。 4〜6月期の実質GDP成長率は前期比年率2.10%増とプラス成長に戻ると見込む。 春季労使交渉(春闘)での賃上げの反映などで実質賃金がプラスに転じる時期を聞いたところ、15人が7〜9月期と答えた。前回調査と変わらなかった。一方、10〜12月期と答えた人は9人で、前回の14人から減った。 今回の調査では25年1〜3月期、4〜6月期と答えた人がそれぞれ2人、25年7〜9月期と答えた人が6人いた。物価上昇率が依然として高いことなどで、実質賃金がプラスになる時期の予測がずれ込んだとみられる。
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残念なお知らせですが投稿します… 本日17時発表三菱商事信用倍率 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 信用売残1,153,000 前週比-52,500 信用買残12,440,300 前週比+3,066,100 信用買い残…増えましたね… 先週株価が下がったので 信用での買いがかなり入ったとは思ってましたが… 信用倍率は、10倍を超えてしまいました… ご参考まで…
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4月26日発表のインドネシアのマンダムの決算(期が1Qずれるため連結で2025年1Qに含まれる)が、コロナ禍ピーク時よりも悪化していたのをみて、ほぼ全て売却しました。 男性化粧品ブランドナンバーワン、インドネシアを中心に認知があり、研究熱心な面も見られ、また、SNSマーケにも取り組むなど、必ず回復すると信じて、実は数万株のホルダーでした。 デルタが収まるとオミクロンとコロナによる「STAYhome」、及び在宅勤務の浸透に苦労して、 コロナから脱出する頃に、エネルギー、ナフサ等の物価高で、元々原価率が高いのが禍して、売上げの上振れに反比例して利益を圧迫しました。 ヘアワックスは、リップスなど新興ブランドにシェアを奪われ、広告費を大量に投じたメタラバーは、インフルエンサー美容師のアンチ攻撃にやられ鳴かず飛ばず。 高価格帯のaonoは、tiktokで宣伝するもAmazonでも圏外。 相当力を入れたドライヤーなどのブランドiumも楽天ランキングではいまいち。ドンキでも、saloniaに足元にも及ばない。 東南アジアで、かなりtiktokやinstagramを利用した宣伝を行っているのはわかりましたが、バズっている印象はなく、ヤキモキしていたところ、インドネシアの1月3月が過去最低の決算。 テレビでもニュースになった眠らせる成分GMAを使った制汗剤も一定の効果あるのもの、比較サイトでは、「新成分で期待したものの」、エイトフォーやAGなどよりランク下。Amazonでも月2000個止まり。 口臭やワキガについても研究成果があるようだが、既存成分ではないので、GMAと比べ、製品化は相当先なのかと。また、ワキガの原因菌である、staphylococcus hominsを選択的に溶菌させるのが、化学物質でなく酵素とあるので、医薬品ではなくコスメとしての製品化の敷居は高いと感じた。 もっとも期待した企業でしたが、お手頃以外ブランド力が強いとは言えず、研究開発もマネタイズが上手く行っていない。 唯一、アジアで「ユニクロ」的な立ち位置を期待しましたが、今回のインドネシアの決算みる限り実現は相当先かと。 株価は何があるかわからず明日出尽くしで上がるかも知れませんが、悔いはありません。 それではまた。
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2020年3月26日に、Sキャロン氏が代表取締役会長に 就任してから、4年以上が経過。 4期連続の大赤字で、今期も数百億円の赤字予想を 公表した。 流通株式比率にも抵触中で、INCJといちごトラスト による億単位の大量株式処分が避けられない。 そんな中、いちごトラストは新株予約権行使による 資本注入ができず、街金モドキ or カードローン並み の金利で有担保の貸し出しを繰り返している。 (3月末時点で残高335億円) 今期も赤字なので、このままいけば、いちごトラスト からの借り入れは増えるばかり・・・。 (累計500億円を超えたら、利払いだけで 年間50億円???) 前期は、OLEDディスプレイが前々期比で売上74%UP とドヤ顔アピールしているが、肝心の売上総利益は 赤字。 つまり、製造メーカーなのに、売上 < 売上原価。 P.S.〜これが現実、潔く上場廃止をすればイイと 思います。
@内海聡 実は大地震とい…
2024/05/15 19:38
@内海聡 実は大地震というのは 「何故か」土日や休日を挟み、 日本市場はお休みのタイミング (株式市場買売に日本が参加できない時) で起こる地震が圧倒的に多い。 もちろん偶然だろうw。科学などを基礎として考えるほのぼの死帝国では、これらをすべて偶然としてしか処理できない。もしかしたら偶然かもしれないがいろんな可能性があるのではとさえ考えられないw。 以下に一例を挙げようw。 ▼阪神淡路以降の主な地震 ①阪神淡路大震災 :1995年1月17日 (火曜日早朝)M7.3 ▽2000年改正前までは、成人の日は1月15日。 ▽1995年は翌16日が振り替え休日。 ▽震災の日は次の日の午前5時46分。株式市場が開く3時間前)。 ②芸予地震 :2001年 3月24日 (土曜日)M6.7 ③宮城県北部地震 :2003年 7月26日 (土曜日)M6.2 ④十勝沖地震 :2003年 9月26日 (金曜日早朝、土曜日前)M8.0 ⑤紀伊半島沖地震 :2004年 9月 5日 (日曜日)M7.4 ⑥新潟県中越地震 :2004年10月23日 (土曜日)M6.8 ⑦福岡県西方沖地震:2005年 3月20日 (日曜日、春分の日)M7.0 ⑧千葉県北西部地震:2005年 7月23日 (土曜日)M6.0 ▽13年ぶりに東京で震度5 ⑨宮城県沖地震 :2005年 8月16日 (お盆休み)M7.2 ⑩能登半島地震 :2007年 3月25日 (日曜日)M6.9 ⑪新潟県中越沖地震:2007年 7月16日 (海の日)M6.8 ⑫岩手宮城内陸地震:2008年 6月14日 (土曜日)M7.2 ⑬東日本大震災 :2011年 3月11日 (金曜日、土曜日前) M9.0 ⑭長野県北部地震 :2011年 3月12日 (土曜日)M6.7 ❶