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Time Last Chg % Chg Volume 東証 05/14 1,605 +0.31% 5 PTS 00:38 1,617 東証比: +12(+0.7%) 137,500 ADR 04:17 1,628 東証比: +23(+1.4%) (2423380)
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2020年9月24日 636円 返済期日2021年3月23日直前の安値247円(3月5日)
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みずほギバーおぢリース SBI夜間取引 株価 1125円 プラス23円 2.1パーセント いい感じ‼️ 大株主 ケンケンの笑い🤭
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【国内】 ・4月の訪日外国人客数(日本政府観光局、16:15) ・3月期決算=エーザイ、リクルート、日本郵政、野村マイクロ、かんぽ生命、ゆうちょ銀、HOYA、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG、第一生命HD、T&D ・1〜3月期決算=カウリス、情報戦略テク 【海外】 ・香港、韓国市場が休場 ・3月のユーロ圏鉱工業生産 ・1〜3月期のユーロ圏域内総生産(GDP、改定値) ・5月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数(21:30) ・4月の米消費者物価指数(CPI、21:30) ・4月の米小売売上高(21:30) ・5月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(23:00) ・3月の米企業在庫(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が金融イベントの討議に参加(16日4:20) ・3月の対米証券投資(16日5:00) ・2〜4月期決算=シスコシステムズ
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5/10も機関が買い戻していますね。 売り方さん、利確したほうがいいですよ? 5/10陽線-2104819株 5/09陰線-1071114株 5/08陰線-999830株 5/07陰線-1278708株 5/02陰線+1493298株 5/01陽線+336424株 4/30陽線-157525株 4/26陽線-2168388株 4/25陰線+2318041株 4/24陽線-288711株 4/23陽線+26729株 4/22陰線+110400株
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2024年5月15日 米労働省が14日発表した4月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.5%上昇で、市場予想以上に加速した。サービスと財の価格が大幅に上昇し、第2・四半期に入り、インフレが高止まりしていることを示した。 ロイターがまとめた市場予想は0.3%上昇。3月は0.2%上昇から0.1%下落に下方改定された。 前年比では2.2%上昇で市場予想と一致した。3月は1.8%上昇だった。 PPI発表後、米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げする確率は発表前の64%から60%に低下した。 FWDBONDSのチーフエコノミスト、クリストファー・ラプキー氏は 「生産者レベルのインフレが再び最重要課題となっており、生産コストの上昇が財やサービスのインフレに波及するため、消費者は確実にその影響を感じることになる」と指摘。「連邦準備理事会(FRB)当局者が第1・四半期のインフレ緩和を模索していたとしても、第2・四半期初めにその兆候は見られない」と述べた。 サービスの価格は0.6%上昇と2023年7月以来の大幅な伸びを記録し、PPI全体の伸びのほぼ4分の3を占めた。3月は0.1%下落だった。 貿易・運輸・倉庫業を除くサービス価格は0.6%上昇と、サービス価格の上昇の7割を占めた。ポートフォリオ管理費が3.9%上昇した。3月は0.6%上昇だった。 宿泊費は2.4%上昇。3月は1.4%下落していた。陸上貨物輸送費も上昇したが、航空運賃は3.8%下落した。健康・医療保険費は3月と同様に0.2%上昇した。 卸売業者や小売業者が受け取るマージン(利ざや)の尺度である最終需要貿易サービスは0.8%上昇。一方、運輸・倉庫業のサービス価格は0.6%下落した。 財価格は0.4%上昇。3月は0.2%下落だった。エネルギー製品の価格が2.0%上昇したことが寄与した。食品価格は0.7%下落した。 変動が大きい食品とエネルギーを除いた財のコア指数は0.3%上昇。3月は横ばいだった。 食品とエネルギー、貿易サービス部門を除いたコア指数は0.4%上昇。3月は0.2%上昇だった。 前年同月比では3.1%上昇と23年4月以来の大幅な伸びを記録。3月は2.8%上昇だった。
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1Q決算メモ ・「点検」分野 現在の売上拡大のメイン分野である「点検」分野は順調に売上拡大 ハードウェア売上が好調(ハードウェア販売後、ソフトウェアの売上が増加する見込み) 売上総利益率が高く、継続的な収益が見込まれるソフトウェア売上が順調に伸長 BEPユーザー法人数は点検ソリューションにおける取引件数の拡大により増加 23年度/141社、24年度1Q/157社 ・「物流」分野 前期は1Qから計上の政府案件が今期は2Qから計上となり、通期では予定通り 結論的には、単なる物流分野の期ズレによる結果で、通期への影響ない。もしかしたら期ズレの影響で2Qが見かけ上は前期比でかなりいい決算になる可能性あり(1Q同様にあくまで見かけ上の話ですけどね)です。 と言うのが概要ですが、 ブルーイノベーションにはこの目先の数字以上に期待があるので、引き続きそこに期待ってところです。
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CS-C、上期経常は41%減益・通期計画を超過 CS-C <9258> [東証G] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比41.1%減の8300万円に落ち込んだが、通期計画の1400万円に対する進捗率が592.9%とすでに上回り、さらに前年同期の62.9%も超えた。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常損益は6900万円の赤字(前年同期は8300万円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の経常利益は前年同期比44.3%減の3900万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.8%→5.9%に大幅低下した。
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Time Last Chg % Chg Volume 東証 05/14 1,605 +0.31% 5 PTS 00:38 1,617 東証比: +12(+0.7%) 137,500 ADR 01:51 1,628 東証比: +23(+1.4%) (1395433
だが日米でその使い道は異なる。…
2024/05/15 04:33
だが日米でその使い道は異なる。米国では旅行や外食などのコロナ禍後の「リベンジ消費」を中心に使われた。尾畠氏は「米国の高所得層では超過貯蓄も追い風にサービス消費が進んだ」と分析する。米国の1~3月期の実質国内総生産(GDP)で個人消費は前期比年率2.5%増えた。 一方、日本の使い道は食品などの生活必需品が中心だ。総務省の家計調査では23年の名目消費支出で食料が前年比5.7%、家事用消耗品が2.3%増えた。