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関連ニュース 🔸データセンター電力消費急増 2026年は日本1年分に匹敵 生成AI=日本経済新聞2024年1月25日 9:24 🔸グローバルなデータセンターの電力消費量が4年で2倍以上に急増、国際エネルギー機関が予測 “AI競争”は電力調達がカギに? - ITmedia NEWS 2024年01月30日 14時48分 🔸アジアのデータセンターM&A活発化、AIブームで記録更新へ=Reuters 2024-05-08 15:18
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この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは明かだ。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。
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🔸IRの内容 「人類の課題であるエネルギー削減に大いに役に立つ発明」 「唯一無二のソリューション」 「データが増えれば増える程、他社が追随できないサービスに育って行く」 「多くの戦略販売パートナーとの協業が進行」 🔸関連ニュース ◎データセンター電力消費急増 2026年は日本1年分に匹敵 生成AI=日本経済新聞2024年1月25日 9:24 ◎グローバルなデータセンターの電力消費量が4年で2倍以上に急増、国際エネルギー機関が予測 “AI競争”は電力調達がカギに? - ITmedia NEWS 2024年01月30日 14時48分 ◎アジアのデータセンターM&A活発化、AIブームで記録更新へ=Reuters 2024-05-08 15:18 《メモ》 ※人工知能(AI)ブームでデジタルインフラの需要が高まる中、投資ファンドや資産運用会社がアジア太平洋地域のデータセンターの買収や投資を目指している。 ※LSEGのデータによると、今年のデーターセンター関連の合併・買収(M&A)は、アジア太平洋地域が総額8億4047万ドルと、世界全体の半分以上を占めている。 ※同地域の昨年のデータセンターM&Aは過去最高の34億5000万ドルだったが、今年は少なくとも数件の大型案件が進行中で、昨年の記録を更新するとみられている。 ※ケイデンス・アドバイザリーのマネジングディレクター、ガレン・クロニン氏は「AI革命で高品質のデータセンター容量に対する前例のない需要が生まれている」とし、「今後3─5年にアジア太平洋地域で建設が必要になるデータセンターの容量は想像を絶する」と述べた。
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この会社のイカサマIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄 当然、会社は否定しているが株価操作のイカサマIRが目に余っておる。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは偽計・風説流布による株価操作の可能性が極めて強く、監視当局が内偵していても不思議ではない。 ↓ ( )内は私の加筆。 >(暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。< 株価はこのイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰したが、ワラント全株を行使した後は現値の420円まで半値以下になっている。 株価操作であったことは状況証拠だけでも立証できると私は見ておる。 <私が書いているイカサマIRの意味> イカサマとは「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言う意味ではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、3月承認の可能性はまだ残っているとの印象を強く与えて株価を操作する「ズル」であったことは明かだ。
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この記事が出た決算直前の2/7も大きく下げてますね。 この後のサプライズ決算の上げた時が絶好の売り時だった? かなり織り込んだようですが、ジャイアの業容拡大やカルゲンのナスダック上場はあてにしないほうがいいのかも? ↓ 米議会、公的研究から中国バイオ企業の排除を目指す法案を連邦下院に提出 2024.02.07 大西淳子 米議会の「米国と中国共産党間の戦略的競争に関する特別委員会(House Select Committee on the Strategic Competition between the United States and the Chinese Communist Party)」は2024年1月25日、BIOSECURE Actと名付けられた法案を連邦下院に提出した。公的研究から中国バイオ企業の排除を目指すものだ。上院では国土安全保障・政府問題委員会(Committee on Homeland Security and Governmental Affairs)が既に同様の法案を提出しており、米国の公的研究から中国バイオ企業を排除する動きが強まっている。
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株式の分割発表が1月25日、今回発表の決算が1~3月業績 分割発表の時点で会社経営者は23年12月決算はもとより、 当然1~3月業績予測を受注状況精査の上 分割発表していると確信する。 一方 もし、買い集めた方が同じこと思っているなら ストップ高の値幅が気になる所ではないかな 是非、14日は700円まで上げて、発表を待ちたい 狸汁を楽しみに、大根準備している隠居 ジーさん 無事、狸 捕れるか? 大根のおでんになるか・・・楽しみだね
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1月25日に2日で137円、20%強上げているけど、その時もときめかなかったのかな。 > 以前、ここを応援する気持ちで株価には目をつむり一年ほどホールドし続けました。 結果、一瞬たりともときめく出来事などなく只々、ダラダラと下げるのを眺めてるだけの一年でした。 さすがに呆れ果てて損切りをし、資金を他に持って行った結果、運良くものの一週間でここでの損失を取り戻せました。 あの時、愛想が尽きて良かったとつくつぐ思います。 今も続く相変わらずの体たらくぶりを見れば…
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この会社のIRを鵜呑みにしては…
2024/05/12 13:47
この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは間違いない。 承認審査の差し戻しが明らかにされた今もなお、「承認まであと一歩」と言っているのも承認が近いと錯覚させるためのイカサマだぞ。承認はない。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような会社の行く末は見えておる。