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アメリカはちょっとした風邪だと病院行かずに市販薬で済ます。 日本はとりあえず病院いって保険使いまくる。 医師会のいいなりに制度を作り医者がかせげるように保険制度がなっているため。 特に75歳以上の自己負担割合増やすべき。1割とか安すぎる。
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>首都高3人死亡 逮捕のトラック運転手「風邪薬飲んで運転」 風邪薬くらいで寝れるのか。気楽な仕事だな。 また1個しか買えなくなるやないか! どうせならもっとヤバイものやれ
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>首都高3人死亡 逮捕のトラック運転手「風邪薬飲んで運転」 オーバードーズでラリっていたのか?
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スイッチOTCと薬価削除は全く別問題です。スイッチOTC となった薬剤でも殆どは処方薬として保険適用が出来ます。ロキソニンやリンデロン・アレジオン等が良い例です。 一方、漢方薬は薬価基準制度が出来る以前から製法や剤形の違いは有っても存在するので「スイッチ」の概念に含まれませし、既に多くの処方にOTC品目が存在します。 それでは、何故漢方薬がOTCと医療用の二本立てになっているのか?これには大きく分けて三つの理由があると思います。 一つは、西洋薬と同じ理由です。頭痛がした時、ある人は「いつもの頭痛だからロキソニンが良い」と思って薬局に行きます。また、ある人は「頭痛なんて久しぶりだ。不安だからお医者さんに行って検査をしてもらおう」と思って医療機関を訪ね、検査後に大きな異常が無いからロキソニンが処方されたと言うケースもあるでしょう。漢方薬に置き換えても同じことです。不安が有ったときは何時でも医療機関に受診できる。保健医療の基本です。 二つ目は、漢方治療を受けたいが、自分では判断出来ない時です。「風邪に葛根湯」これで効く人は良いです。でも、葛根湯が合わない人もいます。こんな時は漢方の専門医を訪ねるべきです。 三番目は、医療機関でしか使わないケースも有ると言うことです。例えば、ツムラの稼ぎ頭である大建中湯。これは、術後のイレウス予防などに使われます。入院時に使うのでOTCとは無関係です。また、この処方は難病である「炎症性腸疾患」への可能性が理化学研究所のデーターから示唆されています。難病治療も、OTCとは無縁のでしょう。(因みに、大建中湯は米国にて臨床試験が進んでいます。これは楽しみです) このような理由から、漢方薬にも保険適用の意義が有ると言うことです。
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本日最後に イベルメクチン 飲んでみんしゃい ワクチンの後遺症、不眠、風邪、インフル、皮膚病、癌、、、、諸々効きまっせ 飲んだ人しかわからない Poppin Coco @PoppinCoco 奇跡の薬であるイベルメクチンは不思議な作用があります。 抗寄生虫薬でありながら、特に免疫系への関与は免疫系の暴走と炎症の抑制に関与しており、新型コロナやワクチン後遺症への治療効果はもちろん、免疫治療における癌治療薬としての強力な効果を持ち、多様な抗癌作用を示しています。 👇 ①長尾先生がIVM効果を涙で訴え ②肝臓癌や他の癌に効く研究 https://twitter.com/i/status/1790307252240543842
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1956年ペニシリンショック 1961年サリドマイド 1965年アンプル入り風邪薬 1970年スモン 1983年薬害AIDS 1988年陣痛促進剤 2024年紅麹 小林製薬です 過去の被害者と同じ被害者です 安易に考えてます 被害者数莫大です😃💕 現実です😃💕 きっと来る 小林製薬に鉄拳です😆💣️✨💪
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CORONAでの、処方箋は風邪薬なんだって 頓服とイタミ止めの抗生剤か 検査したら、キッドはインフルかCORONAがわかるものでした
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ここは投資家が株価が上がるかどうかの話しをする場です。極論をいえば薬が効こうが効くまいが関係ないんです。医療のうんちくを語りたいならXで個人的にやればいいと思います。るるってまさか風邪にかけてるの?無視籠バイバイ
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レバは5波の中のミニ①の38.2%戻しを過ぎたところ、26885が当面の目標だが、これが①で最終赤5は24,425で先は長い。 朝寒い中を見守り隊と訃報の件で行き来したせいか、くしゃみ、鼻水、微熱。 最近よく風邪気味になる。 またパブロンを飲むかな。 昨年春に厚労省から通達が出て、量販店でのこの種薬の販売が厳しくなった。 多分、中国が日本旅行者がパブロンを大量買いするのに、麻薬性のものが入っているので中毒症状を起こすからと注意喚起していたが、なかなか効きそうにないので、厚労省に圧力をかけたものだろう。 確かにパブロン中毒は20年も前から云われていることだから、国民の健康を守るためですと云えば、筋が通って見えるが、その実は中国側の接待攻勢に動いたということだろう。 厚労省も中国から云われて動くようになったと云うことなのだろうな。 このようなことは、各省庁で起こっていることだろうが。
サンドラッグ 決算/3月期増収…
2024/05/17 12:39
サンドラッグ 決算/3月期増収増益、インバウンド需要が回復 5月15日に発表した2024年3月期決算によると、売上高7517億7700万円(前年同期比8.9%増)、営業利益409億9600万円(9.5%増)、経常利益417億2800万円(9.4%増)、親会社に帰属する当期利益291億2600万円(13.3%増)となった。 ドラッグストア事業の売上高は4914億1400万円(8.8%増)、営業利益は257億700万円(8.6%増)。 ドラッグストア事業は、インバウンド需要がコロナ禍前水準の約75%(下期)まで回復している。加えて、外出機会の増加による化粧品や風邪薬需要の回復により、既存店売上高が堅調に推移した。積極的な新規出店により、売上高が伸びている。 流通ニュース 買いで良いんだよね?