検索結果
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サンデーモーニングやってる事は何も変わらない。関口さん降板させた意味あるの?なんかぽわ〜んとした司会者。眠くなる。
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植田降板 黒田再登板やな
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ドコモの井伊大老は降板で 新社長は前田犬千代か
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「劇団 四季」の代表的ミュージカル 「ライオンキング」の主役の役者さん、趣味が「投資」らしい。 日経の大暴落で大損して毎日、NISA口座が 心配で心配 で仕方がない。 そして迎えた本番当日。クライマックスのあの名セリフ! 「心配 ないさーーーーーー!」と言うところを 「心配 NISAーーーーーー!」と言ってしまった。 次の日から降板させられた。 株も下がり、役も降ろされ、上がるのは血圧ばかり・・心配ないさーー!! (架空の話です。信じないでください、どこかのように????)😢
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ダルビが大乱調で1回で降板! 情けなくて涙も出んわw🥺
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大谷さん12:25からだって🙋♂️ 今永は6回1out2.3塁で降板、デビューから一点取られたけど11イニング連続無失点は球団タイだそう。
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【山本由伸、序盤で2被弾3失点の“乱調”に米ファン辛辣】 「大金をもらっているんだろ!」、見方が厳しいのは契約の高さがあるからでしょう。だが、それだけの実績はあるし、これから。2戦目、3戦目は良かった。 「立ち上がりが悪すぎる」これは言えるが、修正力の高さで乗り越えるでしょう。 「酷いピッチング」とは言えない。1戦目は確かにそうでしたが。 「彼はエリートだが、スライダーが必要だ」幅を広げるために言えることです。 「5イニング以上投げられる日を待っている」日本でなら5回で降板はないでしょう。球数はMLB独特。昨日でもそうすれば勝利のチャンスは高くなったかもです。 「それでも彼は試合が進むにつれて状態が良くなっているようだ」1戦目がありない酷さで以降は良くなってきている。HRを打たれるのはMLBの場合、止むを得ない。 「彼はまだ新人だということを忘れてはいけない」そうです。これからの修正。 「MLB打者をもっと理解できるようになるまで待ってあげようよ」年間を通せば今永より良い結果を残せるはず。一時期で判断しないようにして欲しいものです。 試合後のインタビューで山本は「初回と2イニング目も若干コントロールできていないところがあったので、もう一度落ち着きを取り戻して、いつも意識するポイントを意識してなんとか立て直せたかなと思います」とコメント。元来、尻上がりに調子が上がる傾向にある山本だが、次戦は修正力の高さを発揮してメジャー2勝目を掴んでほしい。日本一の投手、山本がMLBを席巻することを願い、信じています。
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senさん、今日はまことに残念でした。 山本は2本のHRを打たれ、出来はもう一つでしたが、何とか4点リードで降板です。やっと2勝目と思ったものが消えてなくなりました。 大谷は175号、1,000本安打、両方を達成したというのに何とも悔しいことです。 強いドジャースとは言え中継ぎ投手には課題が大きいです。山本の2勝は、ウッソーという感じで飛びましたから。大谷の支援も空しい。 今日は好い日になる筈が、気分が悪い日になってしまいました。実に悔しいです。
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また、無責任なことを…Youわかってます?もし猶予期限内にプライムからスタンダードへ自ら降板しなかったら、20年どころか3年もしないうちに上場廃止濃厚だったのですよ!?
本決算まで営業日で9日となりま…
2024/04/29 12:25
本決算まで営業日で9日となりました、ここでファクトベースでコンディションと展望を考察してみたいと思います。 ■10倍株(テンバガー)の条件 ①過去4年間の売上成長率が20%以上➡達成 ②上場から5年以内➡ほぼ達成 ③オーナー企業又は社長(の資産管理会社)が筆頭株主である➡達成 ④営業利益率が10%以上➡2023年度は投資フェーズにつき7%で未達 (5年平均では10.32%/2024年回収フェーズに期待大) ■事業成長期待要因 ①国策事業の深刻な人手不足➡この4月からの建設業界の残業規制で拍車 「ロケットスタート」3月末日から僅か1日で技術者+198人という脅威の伸び 「国土強靭化(2025年度を最終年予定とする5兆円の建設事業) 「万博」(2025年開幕予定だがスケジュール逼迫) 「リニア」(静岡県知事降板で着工開始の見込み/コプロは東海圏が膝元) 「円安」海外半導体企業等が国内に工場建設ラッシュ (建設の人手/IT人材の人手/プラント事業の人手不足に完全にヒット) 「財務状態」有利子負債「ゼロ」利益剰余金「64億円」とスーパーリッチ 「M&A」派遣業界は同業種買収で単純に企業規模が純増(そのための資金あり) ■その他期待要因 ①累進配当政策➡2027年3月期まで減配せずを公約(本決算での連続増配期待) ②時価総額上値余地➡コプロ300億/上位2社の時価総額(1900億/3000億) ③取締役純減➡直近で1名が退任、純減につき営業利益向上に繋がる見込み 総じて、経済成長と比較して少子化国内での人手不足は国家レベルの課題である。 それに対応できるのはテクノロジーによる生産性向上か人的リソースの最適化 ということを考えても、両者領域に関わる人材育成と派遣を行うここは強い。 着実に伸びていって欲しいと思いつつ、やはり借金ゼロ、キャッシュ64億円 というこの規模ではスーパーリッチな状態なので、同業種のM&A加速化に期待したい。