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株探の3/13付け記事で見つけ、今年度、来年度とても有望にみえ少し打診買いしていたのですが、出来高も少なくまだ日の目を見るには時間がかかるのでしょうかね これまで種まきしてきたものが実りはじめれば大きく株価位置を変えるポテンシャルはありますね(買値はだいぶ下なのでのんびり待ちます) JIGーSAW Research Memo(1):2024年12月期は指数関数的成長へと踏み出す1年となりそう ※(1)から(10)まであり
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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社員みたい >社長は10年後のターゲットを述べたわけであり、悪意はない。途中は「紆余曲折」。北斗七星を羅針盤にする船乗りと同じ。一次、二次関数的グラフを描いてみたまえ。 今年度の売上利益予測も公表せずに、10年後のターゲットを述べるのか? これでも悪意なしですか! 今年度予測も語らず、10年後のターゲットを語る経営者が他にいるなら、教えてください
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> それは有る、全銘柄に適用すかどうかは? > 扱いなれた銘柄で、・・・ > デイの場合 分足をみて上昇しつづけて下げる、また上げるが > その高値を抜けない時に売りをしかける 有難うございます。 曲がり屋になってしまった (なりかけてる?) 私には勉強になります。 時間の経過に伴う上下動である以上は、 結局は値動きの周期性を利用しているんですよね。 景気も株価も長期になるほど周期性が判りやすくなる・・・と 思うんですけど、・・・ やはり短期は自信ないです。 余計な事ですが、私の投稿名の sinX というのは、周期関数 (三角関数) から採りました。 他スレには cos さんとか tan さんとかがいます。
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半分はたまご東京 三角関数の積分も分からない頭の悪さ、ケンカ売るときには裏かしかできない小心者、女のふりしてばれていないと思っているのは本人だけ
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基本的に機関がどう出るかに掛かっている。 モルガンの出方だ。野村も? 俺はSTと思っているが、どうだろう。彼らも必死だ。2日目にどれだけ空売り攻めるか。 ただアルゴは関数的伸びが見込まれる。本命は来年からだ。 買い方はアルゴの将来の見方をどう捉えるかバックはありえない自己学習だから伸びの限界は誰もわからない。 インターネットの始まりと同程度かそれ以上のポテンシャルを秘めている。 人類の新たな挑戦が今から始まる。 PKSHAの死角は海外展開の戦略と海外の言語システムの凌駕が可能かどうかだ。 見極めをじっくり観察したい。
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プロフェッショナルコスト計算をしてみようとプロフェッショナルは思う まずOBP301の開発費は凝集対策に起因する安定試験を除き3月28日までに完了している故に 大きな新規追加費用は掛からず先払い金と未払金の範囲程度に加えて申請までに保険的に3億円ほどで対応ができると予想しておこう 次にOBP301メルクとの共同開発であるがこちらは治験費用折半であるが製剤費用は無償提供で費用計上されることになるだろう OBP301の売上予想から製剤の費用は1000人あたり19億円であり単価は190万で原価は治験用低ロットにつき8割とする P2治験人数は多めに見て100人としの製剤費は1.5億を見込み人件費及び治験協力費その他は こちらも多めに見てオンコリスの前年四半期あたり開発費5億円の半額を勘案し合わせて4億円程度とする 販管費は人件費750万円が34人により最低ラインで年間で2億5000万円及び法定福利費により3億円とする 他の治験及び雑費を考慮すると現金預金自体は来年の2月3月程度まで保ちそうではあるものの ギリギリのマネジメントは許されない故に買収やマイルストーン達成で収益や業務資本提携が無ければ年内には100%の確率でワラントが到来ることになる そこから関数計算で確率を差し引いて行くと9月で90%8月で75%7月で50%6月で20%5月は2%といった具合になり去年よりスケジュールには余裕があると予想するが プロフェッショナルが予想するワラントの最も確率が高いXデーは7月27日から8月の終わりまでとしておこう 5月中は安泰で6月中もまあ大丈夫だろう が7月になれば警戒をし8月は怖ければ一旦手放しても良し その計算の中でプロフェッショナルは積立を継続けワラントが到来れば大量保有報告に載らない程度に最大限の買い増しをするのである 自身のトレードに100%の自信がある故に手の内を全て明かしてしまう これがトッププロフェッショナルだ!
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買いは 指数関数的な数字が出てからでは遅いでしょ。 今期後半に確定的なSBI の案件の他、NEQTO が何時飛び出しても可笑しくない状態まで到達しています。 いきなり指数関数的な数字は出ません。 先日の好決算は、指数関数的成長の助走段階と思っています。 営利 110億を叩き出したら、概ね 時価総額は5000億、株価8万ですよ。
半導体の株価は半年先を読む。 …
2024/05/18 09:01
半導体の株価は半年先を読む。 AIは素晴らしい、エヌビディアはトップ1みたいな話はとっくの昔に織り込んで、遠い青春の思い出に過ぎない❣️ もう若くないんだ❣️ これからの株価は、100%成長関数→30%成熟関数への繋ぎ部分で、数学的にも特異点で繋がってガタガタするが、そのうちに平坦なカーブに収斂するだろう❤️