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過去5年の最低PER21.4をぶち抜きました こんな低い位置で買えるなんて幸せ
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この会社の配当は、過去5年の修正利益をベースに配当を検討するので、単年度の実際の利益はあまり参考にならないですね。 また次年度の利益目標も、極端にリスク保有を増やすことは考えにくいので、一歩一歩と思います。つまり、出来過ぎ決算の翌年であっても、平均的なリスク発生を想定する目標になると思います。 唯一の想定外期待は、政策株の処分がどの程度プラス反映されるかでしょうか?? でもいい会社だと思うので、お付き合いしていきたいです。
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現実見ようよ 過去5年間の大量保有報告書 https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/WEEE0030.aspx?bXVsPTY3MzEmY3RmPW9mZiZmbHM9b2ZmJmxwcj1vbiZycHI9b2ZmJm90aD1vZmYmeWVyPSZtb249JnBmcz03JnNlcj0xJnBhZz0yJnNvcj0y
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株探会社予想に対する進捗率が悪い 過去5年平均の進捗率に比べると大幅に悪化だそうですw 予想通りのネガティブ記事ですね
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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DGROは過去5年以上連続して増配していること、予想ベースでの利益成長がプラスであること、そして配当性向が75%未満であることから銘柄選定した上で、予想配当利回り上位10%を除外するという基準で組まれてる。 なので比較的若くて勢いのある銘柄が組み込まれる為、他の高配当系ETFよりも株価上昇率も増配率も高い傾向にあり、利回り上位10%を除外する事により、自社成長を阻害する様な配当を出す銘柄を避けている。 増配率が高くて配当利回りが低いってのは単にその分株価も上昇してるからというだけ。単年だけ切り取って判断しても意味ない
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ブロッコリー異例の高値 平年の2.5倍に 過去5年間で最高値(日本農業新聞) というニュースをみて、そういやブロッコリーって株があったなと 調べてみたら、すでに上場廃止になっていた。
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>ブロッコリー異例の高値 平年の2.5倍に 過去5年間で最高値 安い野菜を買えばいい。食わなくてもしなない。
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■ 過去5年間のチャートです 万年無配で定期的に公募増資することで生き永らえているネクセラは値下がりしてます 万年無配なので株価の値下がりがそのまま純損失となります 高配当で定期的に自社株買いしてるキヤノンは5年前より大きく値上がりしています しかも5年間の配当落ちが800円ですので現在株価4361円に800円を足した5161円が実質的な現在株価となります 同じく高配当で定期的に自社株買いしてる武田薬品も5年前より値上がりしています 武田薬品の5年間の配当落ちは900円ですので現株価4102円に900円を足した5002円が実質的な現在株価となります ■ 万年無配の公募増資銘柄ネクセラは投資家にとっていかに不利な銘柄であるかをご理解いただけたと思います キヤノンと武田薬品は持ってるだけでカネが増えますが ネクセラは持ってるだけでカネが減ります その理由はキヤノンと武田薬品は投資家に対して与える立場にあるのに対してネクセラは投資家からもらう立場にあるからです 素人は事実よりもイメージが先行しますのでしょーもない投資詐欺にひっかかりやすいですね
無限資金を持つ奴と厚顔の奴、そ…
2024/05/16 16:19
無限資金を持つ奴と厚顔の奴、そして負け惜しみの奴が多いこの株買う人。 何故に固執するのかわけがわからん。まっ数年もっていれば 騰がるかもな。 株は長く持つと騰がるというが、しかし、これまでのところここは毛色が 違うようだ。別の大きなイベント起きなければいいが・・ 過去5年で見てこの結果: 866 JPY -522.00 (-37.61%) 今後5年保持して、空運の悲運を考えるとさて この5年の空白を埋めるさえ難しいような気が。 慰めは埒もない次の記事か 本日: 【アナリスト評価】 スカイマーク、レーティング強気を継続、目標株価1,300円に引下げ(米系大手証券)