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松本氏は週刊新潮の取材に対し、「今は欲望がなくなって。泊まることは泊まりますが、何もないんです。誰も信じてくれないと思いますが」と言い訳していたが、それでも「アウト」だ。って、なんて情けないんだよ。 仕事も、女も、生涯現役だ。ぐらい言えないんかよ。 7年も一緒なら、親子ほど年が離れているわけでしょ? そこに愛はあるんか?
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週刊新潮でブロッコリー特集! ブロッコリー食べてがん予防😉
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2024.4.16 23:08 <ミニ情報>「週刊誌に『ウエルシア』代表の女性スキャンダルが」 明後日発売の『週刊新潮』に、「ウエルシアホールディングス」代表取締役社長・松本忠久氏(冒頭社長)の女性スキャンダル記事が出るという。 ウエルシアといえば、わが国最大級のドラッグストアチェーン。東証プライム上場(3141。東京都千代田区)で、23年2月期の売上高は実に約1兆1443億円、純利益も約270億円ある。 松本氏は65歳。北陸大学薬学部卒で、2019年からウエルシアホールディングスだけでなく、ウエルシア薬局代表取締役社長も兼務している。そして既婚者だ。 本紙が得た情報では、『週刊新潮』は松本氏を尾行し、自分と相手女性の部屋、ホテルに宿泊する場面を現認しており、松本社長は観念し、不倫を認めている模様だ。 もっとも、それだけなら真実性はともかく、公益性はいかがかとも思うが、『週刊新潮』はホテル宿泊代や、松本社長の文京区本郷の隠れ自宅マンションなどの費用は、会社が負担している可能性があると見ているようだ。 確かに、それが事実なら、単なる不倫話ではすまなくなるからわかるが、その疑問は、…
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川勝氏は先の会見で「リニアの問題で大きく動いた」ことも辞職の理由に挙げているが、それは以上に述べた事情を指すのである。 しかし、なぜそれほどまでに彼はリニア開通妨害にこだわったのか。 「川勝氏は中国共産党の機関紙『人民日報』の取材に答えた際、“20歳のころに『毛沢東選集』全巻を読み、毛沢東の理論に興味を持った”と語っています。また、10年に訪中した際には、北京で当時の副主席である習近平氏とも会談した大の親中派。日本にリニア開発競争を挑んだ中国を利する目的があったとしても不思議はない」) 「週刊新潮」2024年4月18日号 掲載
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こういう時の『週刊新潮』(4月11日号)は容赦がない。 <「そもそも、小林製薬は社名に〝製薬〟と銘打っていますが、処方箋が必要な医療用医薬品を取り扱っていません。商品はすべて薬局などで買える一般用医薬品か健康食品、または日用品の類です。製薬会社とは名ばかりで、本当の姿はケチさと目ざとさにかけては天下一品の小林一雅会長(84)が率いてきた、〝アイデア商品屋〟なのです」(同社関係者)> トイレ洗浄剤ブルーレット、トイレ芳香剤サワデー、消臭元、のどぬ~る、熱さまシートなど、名前だけは誰でも知っているだろう。 死者5人、入院者延べ157人(4月1日現在)を出した小林製薬の紅麹サプリによる健康被害。 『新潮』が「『小林製薬』の元凶は強欲会長」、『週刊文春』(4月11日号)は「一族で資産1600億円! 小林製薬の〝猛毒会長〟」。 <「開発部門に薬理作用の知識のある人間が少なすぎる」(製薬会社関係者)>(『新潮』) <確認できただけでも一九九三年以降、実に三十一年間で十七回も製品の回収を行っている(中略)自主回収の〝常習犯〟のようにも見える>(『文春』) 法人としては食品衛生法違反、現場責任者は業務上過失致死傷容疑で立件の可能性が高いという。 <確認できただけでも一九九三年以降、実に三十一年間で十七回も製品の回収を行っている(中略)自主回収の〝常習犯〟のようにも見える>(『文春』) 法人としては食品衛生法違反、現場責任者は業務上過失致死傷容疑で立件の可能性が高いという。
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誰もが知る「ロイヤルブレッド」などの食パンや「まるごとソーセージ」といった総菜パンなどを製造・販売し、私たちの食卓に欠かせない存在となっている「山崎製パン」。ヤマザキグループとしての総売り上げ1兆円超、国内シェア4割を誇るパン業界のガリバーである同社の工場で先般、死亡事故が起きていた。しかし、一部のメディアを除いてこの事故を大きく報じていない。山崎製パンの知られざる「体質」とは――。 問題の事故が起きたのは今年の2月24日。千葉市内にある山崎製パン千葉工場において、アルバイトの加藤静江さん(61)がベルトコンベアーに巻き込まれて死亡したのである。 「加藤さんは菓子類の製造作業中にベルトコンベアーに巻き込まれ、胸を強く圧迫されたとみられています。午前10時20分ごろ“女性がベルトコンベアーに挟まれ、意識がない”と工場の関係者から119番があり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました」(全国紙社会部デスク) ちなみにこの事故は一部の新聞などが報じたことで発覚。山崎製パンは今にいたるまで事故に関して何ら発表していない。 捜査関係者が明かす。 「事故が発生したベルトコンベアーは複数の菓子を載せた鉄板が運ばれていくものでした。何らかの理由でその菓子がこぼれ落ち、すぐに駆け付けたのが、別の機械で作業中だった加藤さんでした。加藤さんはベルトコンベアーを止めずに、コンベアー内の菓子を取ろうとしたようです」 そして不幸にも、 「ベルトコンベアーのバーに右腕を挟まれた上で奥に引き込まれ、支柱の部分に胸が挟まって圧迫される格好になってしまったのです。ベルトコンベアーの幅は20~30センチくらい。安全カバーなどは付いていませんでした」(同) 笑いながら取材に答えた広報部門担当者 しかも、山崎製パンの工場での死亡事故は今回に限らず、2020年には神戸工場(兵庫県)、15年には古河工場(茨城県)、12年には伊勢崎工場(群馬県)で死者が出ている。にもかかわらず、メディアで大きく報道されないのはなぜなのか。 山崎製パン元幹部はこう語る。 「山パンは毎年、テレビなどに莫大な広告宣伝費を支払っています。テレビとしては大手スポンサーである山パンに配慮し、不祥事があっても大きく取り上げない、という事情はあるでしょう」 実際、山崎製パンは過去、何件もの「回収事案」を起こしているが、それもテレビで大々的に取り上げられたことはない。 果たして山崎製パンは、千葉工場で加藤静江さんが亡くなった事故をどう捉えているのか。「週刊新潮」の取材に対面で応じた同社広報部門の担当者に、今回の死亡事故について公表するつもりはないのかと聞くと、 「今はだから、発表してませんでしょう」 現在、労働基準監督署の調査が続いているという。それが終わったら事故を公表するつもりがあるのかと尋ねると、あろうことか、笑いながらこう答えたのだ。 「調査いつ終わるかも分かっていませんし、調査が来週終わるんだったら、さあどうしようかと今検討する機会になると思いますよ」 さらに、過去に死亡事故がどれくらいあったのかと聞くと、 「いやそんなないですよ」 そう答える。そこで、“そんな”の部分を具体的に教えてほしい旨伝えると、こう述べたのだ。 「10年さかのぼればありますね」 10年さかのぼるどころか、4年前に神戸工場で死亡事故が起こっていたことは先述した。それについて改めて書面で問い合わせると、「誤解を与えてしまい、大変失礼いたしました」との返信が寄せられた。重大な死亡事故に真摯に向き合っているようにはとても見えないのだ。 4月11日発売の「週刊新潮」では、過去に山崎製パンが起こした回収事案のリスト付きで、1兆円企業である同社の「体質」を5ページにわたって詳しく報じる。 「週刊新潮」2024年4月18日号 掲載
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そうなんですよ!実際には3月15日に売却したようですが、そうすると約25日で4~5憶円を溶かしながら買い戻すっておかしいですよね。2月28日に売った26億で初代社長の特異な粉飾決算によって儲かりました。なんてまた嘘つくかもですよ。だって入居率についても改ざんがあると告発されているのだから レオパレスの幹部社員が入居率に関する告発をしたと週刊新潮が伝えた 嵩増しの手口として、普通なら審査で不合格の人物でも入居させると説明 その後、家賃滞納者になっても居座りを容認し、2年近く放置していたという
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鈴木俊一 2017年に領収書無しで地球33.8周分のガソリン代を使った、裏金問題の殿堂入り。 レジェンド オブ ウラキン この時にお咎めなしで終わるどころか財務省大臣に任命されてしまうんだから、自民党内で裏金OKな雰囲気になるのも当然と言えば当然。 鈴木氏が代表を務める資金管理団体「清鈴会」が、3年間で1412万円ものガソリン代を計上していたことを、『週刊新潮』(8月9日発売)が「3年で地球33.8周分」と報じた。
日経の記事にあいも変わらず、過…
2024/04/22 13:42
日経の記事にあいも変わらず、過剰に乗りすぎて本日の様な按配でヤラれのネット個人投資家。 日経も罪作り 2年前週刊新潮が日経記事を批判する特集やり爽快感持ったが そこには企業も日経にオモネル姿勢が有り問題だとしていた。 日経の取材をお断り拒否する気概を持った企業が出てくるのが待ち望まれる。又朝日や読売が日経を出し抜く様なとくダネ記事が待ち望まれる。