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ゲーム市場は30億とも言われていて、その中で本格的なコンピュータゲーム市場は10億になる可能性があります。 そこを目指しGAFAMの多くが参入し、それは10億人の専用機プラットフォームを覇権を取るためです。 しかし全て敗退しています。 すると、その覇者の席に座るのは任天堂である可能性がかなり高まっているのです。なぜなら競合が自滅しているからです。 さらにGAFAM の中でも、グーグルとアマゾンは任天堂と組んでいて、それが得策なのです。 もちろん次の覇者となるNVIDIA も任天堂と組んでいます。 要するに、任天堂の連合国が形成されているのです。 今は一人勝ちは許されません。しかし連合軍なら勝っても許されます。 その布陣がいいのです。
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開票までのスケジュール 4月19日:タミル・ナドゥ州、ラジャスタン州(ジャイプールを含む州北部)など 4月26日:カルナータカ州(ベンガルールを含む州北部)など 5月7日:グジャラート州など 5月13日:アンドラ・ブラデシュ州など 5月20日:マハーラーシュトラ州(ムンバイを含む州北西部)など 5月25日:デリー準州、ハリヤナ州など 6月1日:パンジャブ州、西ベンガル州(コルカタを含む州西部)など 6月4日:開票 3月の世論調査の記事 こうした中で総選挙告示後最初の主要世論調査として地元テレビ局CNXが発表したところでは、与党連合「国民民主同盟」は543議席のうち過半数の272議席を大きく超える399議席を手に入れ、モディ氏の属するインド人民党(BJP)だけでも342議席を確保する見通し。
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>>ドイツは敗戦国ですけど自国で憲法を創る事を認めさせた・・・これが大きい。 >甘かったのは、白人だからだよ。 まあそれもあるが、日本が終戦時に連合国に対して固執したのは国体の維持。これを認めてしまうと、大日本帝国憲法のままだったなあ。なんせ戦後の改革はマッカーサー(米国の指令だが)が問答無用で強引に推し進めたからなあ。 多くの国民がその大改革を支持した。
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アメリカというよりアメリカとメキシコの連合国みたいなもんが強いんだろな。 アメリカとメキシコまとめてなんかいい呼び方ないか?
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『厚生省の役人』は、予定通り河野太郎カードを使ってきましたね。 スパイ報道は前振りって訳です。 東京裁判で連合国は誰を吊るし首にしたでしょうか。日本の権力構造を的確に認識していたことが判りますね。その権力構造は温存され現在も当時のままですが、それを分かっている人達は何も言わず(言えず)、分からない人達は、頓珍漢な事を言う。
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>イランや北朝鮮は西側の戦闘機(航空戦力)には、あと何十年頑張っても追いつくことはありえない >その代わりにイランは弾道ミサイルやドローン兵器の開発に注力している >かたや日本は役に立たない時代遅れの音速以下のトマホーク巡航ミサイルを米国から1発2.5億円で購入させられる まさに歴史は繰り返すだな。ナチスドイツは第2次世界大戦時に大艦巨砲主義を捨て、多数のUボートで通商破壊戦を行った。日本は時代遅れの大艦巨砲主義に最後までこだわった。どちらが連合国に大打撃を与えたか? 連合国としては、ドイツを最優先で攻撃したのは当たり前。
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あのな、大戦言うのは連合国と枢軸国が分かれての戦いな
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イランがイスラエルの核施設を狙うかどうかやね いい加減イスラエル負けを認めたらいいのに ま、エゼキエル戦争はロシア連合国が最後参戦してイスラエルに攻め込む ってシナリオだからな~ そこで天変地異など起ってロシア連合国側が負けるみたいな ほんまかいな?
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学校教育の悪弊か 国連に珍妙な誤解をしている日本人が多いが 国連は正義の世界連邦政府ではない the United Nations 連合国だ 枢軸国を倒すことが目的の 時代遅れの組織 第三世界はとっくに アメリカに見切りをつけている。 アメリカは利用するモノに過ぎず 信じるに値しない ロシアと似たようなモノ
フランスと中国の関係は古いし、…
2024/05/09 22:10
フランスと中国の関係は古いし、絆も深い。 >◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚かせた。拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り上げるのはCIAだ!』では、一章分を特別に設けて【第三章 「アメリカに追従するな!」――訪中したマクロン仏大統領の爆弾発言】として詳述した。フランスはG7の一国であり、EUの主要国ではあるが、なぜフランスだけは自主独立的でアメリカに隷属しないのかを明らかにした。 アメリカの軍事基地もフランスにはない。 1950年に始まった朝鮮戦争で、中国人民志願軍の勢いに押されたアメリカのマッカーサー(連合国総司令官)が「中国に原爆を投下する」と発言したことから、毛沢東は原爆実験に取り掛かり、フランスのキューリー研究所から銭三強博士を呼び戻した。このときマリー・キューリーの娘イレーヌ・キューリーは毛沢東に「原爆を怖れるなら、自分の原子爆弾を持ちなさい!」という言葉を送り、かつ「もし中国が原爆実験に成功したら、フランスは中国と国交を樹立するでしょう」とまで言い切った。 その言葉通り、毛沢東が1964年に原爆実験に成功すると、フランスは中国と国交を樹立した。2024年は、その60周年記念なのだ。 日本のメディアは「アメリカの対中包囲網が強まる中、中国がEUに亀裂をもたらすために訪仏した」といった「常套句」のような解説が多いが、フランスと中国の仲は、あの朝鮮戦争以来のものだ。フランスはアメリカに隷属しないという自主独立の精神を基本的に崩したことはない(一時期、サルコジ政権で崩れたが、マクロン政権で元に戻っている)。> 以上、筑波大学中国グローバル研究所所長遠藤先生のブログより