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三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジへ! 車名は「D:6」!? 2025年内発表か。だと。 トヨタも4WDメインのミニバンださないかね。 お値段が結構安いとの噂。トヨタも庶民用のミニバンを
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4月の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比0.3%減の1万4947台で、9カ月連続の首位だった。車内の広さや充実した安全機能で人気を維持した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8日発表した。
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【国内】 ・4月の輸入車販売(日本自動車輸入組合、10:30) ・4月の車名別新車・軽自動車販売(自販連、全軽自協 11:00) ・3月期決算=ローム、三菱重、IHI、トヨタ、伊藤忠、オリックス、郵船 【海外】 ・スウェーデン中銀が政策金利を発表 ・ブラジル中銀が政策金利を発表 ・3月の米卸売在庫・売上高(23:00) ・米エネルギー省の石油在庫統計(週間、23:30) ・ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長がFRB主催のイベントの討議に参加(9日0:00) ・クックFRB理事が講演(9日2:30) ・1〜3月期決算=アーム・ホールディングス
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車名は大切。ストーリー性の造語と発音により販売高に影響あるらしい。最近もニュースに出てましたね。 商標登録により、新型車の名前がわかるから、他分野で商標登録する人もいるのかなー。
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>次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるサステオHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。 上記と同じ車種にて伊藤忠エネクスのリニューアブルディーゼルが使用されていた? 「スーパー耐久シリーズ2023第5戦で MAZDA SPIRIT RACINGの参戦車両にリニューアブルディーゼルが使用されました」 https://www.itcenex.com/ja/news/2023/20230907.html
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ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したものもサステオと命名 「Motor-Fan」 2023/04/09の内容を一部抜粋 HVO燃料とはなにか? マツダがカーボンニュートラルに向けてMAZDA3を使ってレースの現場で検証中( Motor-Fan 2023/04/09) 次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 このサステオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。
☆ 暇なので車の話・モロッコ・…
2024/05/17 13:30
☆ 暇なので車の話・モロッコ・サハラ砂漠の話「トヨタランドクルーザー20万㎞近々」でのご案内となった・・死にたくなければ「ラクダかTOYOTA」と言っていた(エンスト&エアコン故障=即人生終了)・ふむふむ・日本企業は奥ゆかしい・車名プレート1枚で200万円UPの見掛倒しの外車とは違うらしい・・