検索結果
-
株価は冴えないけど配当利回り4.54%だし、塩漬けでも問題ないかなと思い始めた…。 今後は飛島ホールディングス設立の続報待ちもあるけど、東証の指示通りPBR0.54倍解散価値割れ対策で、自己株取得なり配当性向・配当下限・中間配当決定などをやってくれることを期待してる。 そもそもコーポレートガバナンス報告書の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」が検討中記載になっているので、飛島建設の経営企画部にはこれの記載充実をがんばってほしい。
-
つづき・・ 足元の為替相場は前期の期中平均レート(1ドル=145円弱)よりも円安で推移するものの、為替相場の反転を警戒する向きは多く、今期は円安による押し上げ効果が小さくなる可能性がある。一方で北米中心にハイブリッド車(HV)の販売が好調だ。HVの世界シェアはトヨタが6割、ホンダが1割強を握る。全体としては、自動車各社の今期は小幅増益になるとの見方が多い。 もう一つの注目業種が内需関連だ。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC)が26日、JR東日本が30日に予定する。前期は人流回復に加えて値上げも進み、増益になった企業が多いようだ。 今年の春季労使交渉(春闘)では大幅な賃上げが相次いだ。物価影響を考慮した実質賃金は夏以降にプラスに転じると予想するエコノミストが多い。実質賃金の上昇が加速すれば国内消費が活性化する可能性がある。ただ輸入物価の上昇を通じてインフレが強まる懸念もある。 このほか、資本効率の改善も注目テーマだ。東京証券取引所は昨年3月、上場企業のPBR(株価純資産倍率)が欧米よりも見劣りすることから、資本コストや株価を意識した経営に取り組むよう求めた。今年2月末時点でプライム企業の59%が対応策を開示した。 上場企業の手元資金は膨らんでおり、自己資本利益率(ROE)の改善が鈍くなっている。ROEを引き上げるため、配当や自社株買いを拡充したり、政策保有株を売却したりする企業は増えている。個別企業の還元姿勢を見極めたいと考える投資家は多い。 (鎌田旭昇)
-
ホンダは、カナダのオンタリオ州で電気自動車(EV)と同部品の製造を行う同国政府との合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 正極活物質の加工と車載バッテリーの製造、バッテリー駆動車の組み立を行う新たな設備について、ホンダによる数十億ドル相当のコミットメントが合意に含まれ、1週間以内に発表される見通しという。 ホンダはオンタリオ州南部を北米のEV製造の重要拠点とする計画で、カナダ政府が資本コストの一部を助成する。
-
株主還元やIRに積極的な会社出ないことは 今のところハッキリしてますよね 資本コストを意識した経営が求められていても ココは未だ未だ小さい会社ですから
-
【ホンダは、カナダのオンタリオ州で電気自動車(EV)と同部品の製造を行う同国政府との合意に近づいている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 正極活物質の加工と車載バッテリーの製造、バッテリー駆動車の組み立を行う新たな設備について、ホンダによる数十億ドル相当のコミットメントが合意に含まれ、1週間以内に発表される見通しという。 ホンダはオンタリオ州南部を北米のEV製造の重要拠点とする計画で、カナダ政府が資本コストの一部を助成する。】 あの、これ発表されたらインパクト強くないですかね。好決算も間違いないし、ここで↑行くかもですね。
-
今日が最終売買日ですか 低PBR放置で資本コストを上回るROEを如何に達成するかという思考もない世襲の経営者が東証からの厳しい要請を前に相続した資金を使って保身の為のスクイーズアウト 株主総会も出ましたが、相続問題等もあったのでしょう。 無為無策の人間が長年において経営者に居座ってしまったことが株主にとって悲劇でしかない
-
EPSがプラスに働くので増配余力ができますね(*‘ω‘ *) 資本コスト対策に本気で取り組む姿勢が現れたので、これは簡単には売れなくなりました(´・ω・`)
-
まだまだPBR0.8や 決算発表で資本コスト重視の株価対策を発表してね それからBMとのシナジー効果や見通しも欲しい 必ず絡んでいくと思われるから 頼みます
-
まだまだPBR0.8程度 決算発表で資本コスト重視の追加策頼みます
それ株価1600円代のときにd…
2024/04/20 08:28
それ株価1600円代のときにdとか言う人が似たようなこと投稿してたよ。株価上昇には資本コストや投下資本を上回る収益と投資家が期待する将来の収益が必要なわけだからどう頑張っても妄想では株価は上がらん(;^ω^)。