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決算は日経新聞に赤字での改善という意味で書いてますよ。ナブは20兆円を超えてるから時価総額を上回っているという。それより世界で首位の半導体設計のアームをベースに、AI事業をどう展開するかを聞いてほしい、という記事が出てましたよ。
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札幌のライドシェア、6月めど開始へ 30社弱が参入意向 2024年5月13日 5:00 [会員限定記事] 一般ドライバーが有償で乗客を運ぶ「日本版ライドシェア」が札幌エリアで6月をめどに始まる。タクシーが手薄な週末の深夜から早朝の時間帯に限って運行可能で、参入意向のあるタクシー会社は30社弱に上る。タクシー不足が深刻な冬季を見据えて参入を目指す事業者も出ており、新サービスへの期待が高まっている。 結局は規制だらけのライドシェアで既存のタクシー会社だけが儲かるって図式にしちゃったら意味なくね?🚕🚕🚕
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吉田社長のXのポストで、ソフトバンクの10兆円の記事あげてるってことは、今後データセンター事業が拡大して成功する中で、今後、ソフトバンクとも何か連携があるのかなって気になってしまいますね、決算前のこの重要な時期に、何か意味があるからあげてるって考えるのは自然かと思いますが、。何か大きなIR出そうな雰囲気ですね、。
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いよいよ利上げも見えてきた。 [東京 10日 ロイター] - 元日銀理事の前田栄治ちばぎん総合研究所社長は10日、ロイターの取材に応じ、日銀は基調的な物価上昇率が2%に到達すれば、今より0.5%以上の短期金利引き上げを想定しているとの見方を示した。夏から秋にかけて第1弾の利上げがあり得るとし、月6兆円規模の国債買い入れは年内に1兆円程度減額される可能性を指摘した。 <四半期ごと利上げの可能性ゼロでない> 前田元理事は「今基調的な物価上昇率が1.5%であるとすれば、基調的な物価上昇率が2%に上昇するときに金利を0.5%引き上げても実質金利は変わらない」と指摘。日銀が4月の「展望リポートに緩和度合いを調整すると記載しているのは、基調的な物価上昇率が2%に上昇する場合には0.5%ポイント以上金利を上げるという意味と解釈できる」と説明し、「4月の日銀の発信を見ると、金利を上げていくつもりなのだろう。それなりに金利を上げていく可能性がある」と述べた。 利上げ時期については「日銀は年内に着手するだろう。短期金利の次の利上げ時期は夏から秋にかけてではないか。具体的なタイミングはデータや市場動向次第だろう」とコメントした。同時に「経済・物価見通しが日銀の想定通りにいけば、理論的には四半期に一度の利上げが実施される可能性はゼロではない」とも述べた。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 今後の利上げシナリオについて「基本的には半年に一度位のペースで利上げするだろう。ただ経済・物価情勢次第では、半年も待たず、ときには四半期に一度の利上げになる可能性もある」と指摘した。 <現在月6兆円の国債買い入れ、年内1兆円減額も> 金融市場や政府・与党関係者の間では低迷する消費を懸念し日銀の追加利上げに慎重な意見もある。前田氏も「23年度後半は消費が鈍かった。比較的物価が上がっていたので実質所得が伸びなかったからだろう」との見方を示した。同時に「物価は昨年の3-4%から今年は2-3%に上昇率が鈍化しており、賃金上昇率が高まっている点も踏まえると、実質所得面から消費が今後支えられるだろう。世界経済が大きく崩れない限り、日本経済は緩やかな回復を続けると思われる」と述べた。 日銀は4月の金融政策決定会合で国債買い入れを減らすとの観測も浮上し、今後の買い入れペースが注目されている。前田氏は「現行のおおむね月6兆円のペースを年内には減らすだろう。今のディレクティブのもとでも、月6兆円からプラスマイナス1兆円程度は執行部の判断で増減できるのではないか。それ以上の大きな買い入れ額の削減はディレクティブに記載する必要があるが、その際は減額する理由やエビデンスが必要になる」と解説した。
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2024年4月20日、米下院は総額953億ドルの大規模な支援策を可決した。そのなかには、ウクライナへの608億ドル、イスラエルとガザを含む紛争地域の民間人への人道支援に264億ドル、台湾とインド太平洋地域への81億ドルが含まれている。 オースティン国防長官が声明を発表し、そのなかで「本法案はまた、米国の将来に対する重要な投資でもある」と明言している点だ。「防衛産業基盤に直接流入する約500億ドルを提供することで、この法案は、米国の長期的な安全保障を強化すると同時に、30以上の州で良質な米国人の雇用を創出する」というのである。 バイデン再選につながる国内雇用のため、ウクライナ戦争支援にカネを出すというのは、「カネで票を買い、ウクライナで命を奪うということ」を意味していることになる。米戦略国際問題研究センターのマーク・カンシアン上級顧問は、2023年10月3日、「『ウクライナへの援助』のほとんどは米国内で使われている」という記事を公表した。それによると、これまで議会が承認した1130億ドルの配分のうち、「約680億ドル(60%)が米国内で使われ、軍と米国産業に利益をもたらしている」と指摘されている。バイデン政権は、自らの政府機関への資金提供、米軍への資金提供の大部分、軍備の補填とウクライナの装備購入の大部分、人道支援の一部について、ウクライナへの「支援」や「援助」という名目で行っており、その資金は米国内にとどまる。このため、カンシアンは、「ウクライナ援助」という言葉は「誤用である」と指摘している。(現代ビジネス) で、日本がウクライナを支援したら、 アメがさらに儲かる構図。
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> 「金魚を越えろ」の意味が分からない > 孫さんは「」をどんな意味で言ったのか誰か教えて。 > わからない人多いと思う。 ? そりゃそうだ。 そもそも孫さんは、そんなこと言っていないしな。 ↓にある、孫さんの講演ムービーでもみるか、記事の文面を読んで、ご自身で判断すればよいかと思うよ。 AIは「AGI」へと進化し、今後10年で全人類の叡智の10倍を超える。孫正義 特別講演レポート https://www.softbank.jp/biz/blog/business/articles/202310/sbw2023-softbank-son-main-keynote/
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那須の事件の記事で、 さわやかだった“携帯コンサルタント”時代 なんて出てるけど、 ”携帯コンサル”って、ある意味笑えるよ。 何、コンサルするの??
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参考にしても損失出してるんじゃ…
2024/05/13 15:56
参考にしても損失出してるんじゃあ意味ないよ。それもNews記事の引用ばかりだし、不自然な長文で気がつかないのかな??不思議