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個別の要因もさることながら、日本株は利上げの予感で外国人が逃げてるんじゃないかなとも思いますね。大型株から資金がどんどん抜けてる様子、あゆみを見てると、かなり大きな売り玉が板をぶち抜いてく様子が見て取れます。 何にしろ円安の恩恵で株価が上がった時期は終わり、円高不安で株が売られる時期に入ったとすれば、これからはかなり厳しい時期になりますね。
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ところが肝心の米欧の落ち込みが激しい(有機ELでなんとか踏ん張っている)のも見て取れるわけなので、それを盛り返すような次世代機ないし、何かを出さないとSwitch以前に戻りうる可能性もありうる大事な1年となる気がしないでもなくない。 なので信用組はハヨ損切って、材料出て来るまでは手出し無用やど。
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とかく後日発表される決算に関して監査法人の意見書や補足、脚注等の留意すべき事項などが記載されていない事を望む。 あと同じく決算発表延期のお知らせを出した博報堂のIRと千代田化工建設との違いを見れば、その切羽詰まった感が見て取れますね。
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ちなみに2本目は違うやろとか言うかも知らんけど その少し前を見てみ?高値決算からの急落や 底支えからの上昇までは良かったけどシコはすぐに解消はされんと見るべき所やなw これで日銀会合からの上昇が何度も見て取れた訳やね 2度有る事は3度有るw 株の世界では大事なポイントやと思うで
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トヨタの決算で発表した戦略は素晴らしい、豊田章男のイズムが見て取れる全方位が納得する内容。 ホンダも過去最高益となるでしょうがどんな戦略を取るのかな?
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中国共産機関経済誌 マスクCEOが北京入り 全自動運転ソフトの中国進出について協議か CRIPublished: 2024-04-29 14:33:10 Share 北京に到着したマスクCEO 米国の電気自動車(EV)大手のテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は28日午後、中国国際貿易促進委員会の招きを受けて北京入りし、同委の任鴻斌会長と次の段階での協力などについて意思疎通をしました。 マスクCEOの中国訪問は北京モーターショーの開催中であり、完全自動運転(FSD)ソフトの中国での発売について協議し、承認を求めるとみられています。 マスクCEOは任会長に対して、「EVの中国での発展を見てうれしく思う。将来はすべての自動車がEVになる」と、EV市場の発展に楽観的な見方を示しました。この発言はマスクCEOのEV革命への確固たる信念の表れであり、世界のEV車分野における中国市場の重要性の反映でもあります。 また、自動運転技術が自動車業界の発展方向であり、テスラにとっての中国市場の意義の一端も見て取れます。 マスクCEOが前回訪中したのは2023年5月で、滞在した44時間の間に中国外交部、工業情報化部、商務部、中国国際貿易促進委員会の関係指導者と話し合ったほか、深夜には上海テスラスーパーファクトリーで、上海市政府の関係担当者と意思疎通をしました。
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普通ならこれだけ上げたら少しずつ利確していくけど、 今回のタツモは悩んでて今のところ全部ホールドしてる なんか今回は大きな調整はせずまた4500は目指す感じが見て取れる
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2月決算のマックから 総会案内きた。 減収 大幅減益(赤字)の残念な知らせだ。 不採算店舗49店閉鎖の荒療治は大英断だ。 ユニクロがセルフレジ採用し コストカットに 貢献してるのは マックにとっても良い参考になるだろう。 営業損失6期つづきは管理ポストゆきにならないよう 相当なてこ入れが必要なのは見て取れる。無配でも 優待があるので 今少しホールド(評価損は解消しない が損切もできない)してみるが、整理ポスト指定が先に来るかもしれぬ。
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いつもいつも損切するのは一般投資家だなあ。 チャートのパターンが憎らしいほど、明確に投げ売りの跡を表現しているでしょう。 もう少し出来高が減少すると、この株は間違いなく急騰しますな。 仕事の内容からしても孰れは大きくクローズアップされることは確実だが、このところのキナ臭い、いかにも玄人衆の臭いがするような値動きが不気味さが見て取れる。 暴騰、波乱含みの株だが、ここが最安値の鍋底になりそうですな。
去年から決算説明資料も洗練され…
2024/05/09 14:16
去年から決算説明資料も洗練されてきていますね。 今回のものは、「ケル」の現状と今後の展開が分かりやすく、非常に良い資料です。 経営から生産現場まで、あらゆるところで改革・改善を進めていることが見て取れます。 ケルの製品は、今後ますます需要が高まっていくと思われます。